神としての生活に飽きたので推しの世界にいってリアルで推しに会います!!!

あなたは2025年７月５日の予言を知っているだろうか？

その日までもう１年を切った。

その日、どこで何が起こるのか。

これはそんな2025年7月5日の物語。

※フィクションです

料理。

主人公の名前。僕と書いてないのはわざとです。伏線です

神「オラァー！？」（どかーん！）悪「ぐはぁー、」悪「やっぱり、これじゃなきゃ、」（闇）悪「自我が消えるが、最強になれる」悪「ウォーーー、！」（ファングジョーカーー）神「く、なんだこのオーラーはだが問題なし！」隕石悪にどかーんどかーん！（テキナ作品だと思ってる人へ違います、すいません。）でもイフとして書こうかな、戦闘メインにしようと思うけど。悪「ウォーーー！」神「なに？聞いてない、」

世界線説明。時は20XX年。大規模政府公認組織。ダーズ、は謎の怪物を討伐などを担当する組織だったが、ダーズは組織部屋が謎の怪物に壊され残った組織員は100名だけだった。これから平和を取り戻すためのたたかいが始まる。

ありません。

とある世界に国がありました。
その国で建造された小さな軍艦がありました。その船は退役直前に戦争が起こってしまい、輸送船団の護衛をしていましたが、敵潜水艦の雷撃を受け、沈没してしまいました。が、気が付くとその船は平和な異世界の海に浮かんでいました。これは、小さな軍艦と、その魂が人の形になった少女の、第二の人生。

V作戦とは敵国を滅亡させるために作られた作戦目的は宇宙人の技術を盗むこと。

―今宵の依頼は少しばかり高くつくでぇ?―

「朱雀屋」は今宵も依頼を受けつけています。
・なんだって遂行してみせます。
・代金さえくれればなんだってやります。

そんなチラシを拾ったそこの君、おいで。君は今宵のお客様だ。

その胸に詰まった願い、叫んでみろ。叶えてやる。

声優志望の方や、台詞を読みたい方におすすめ。

とある昔、森の中でお茶会が度々開かれました。
ですが、それは少し変わったものだそうで。