本栖高校3年生、鉄道研究サークルのメンバーである飯田あやねは、ある人物に恋をした。

甲府荒川高校の鉄道研究部の部員は亜咲ひかりと加越ここの2人のみ。そこに3年生の新入部員がやってきたが、この部員が実はかなりの問題児で……。

鳳来寺シオン/米沢ますきはある日、名古屋臨海鉄道の旅客化と空港延伸を主張した。当然、貨物関係者の上郡しづみは黙っているわけがなく……。

美しさも、儚さも、まるで無い。
でも、バカみたいに笑えて、時々グッとくる──そんな“ふざけた”思い出の話

渋谷統括車両センターの運転士、天王寺璃奈はJR東日本総合代表の新在家しおりより、メッセージを受け取った。

JR貨物の総合代表である上郡しづみは、呉線に乗っていた。

ある鉄道PVを休憩時間中に見ていた天王寺璃奈と新在家しおり。しかしそのPVには秘密があるらしく……。

鉄道関連に嫌いなものがあると鉄道ファンだと一切認めない赤石さくら。ここでも神領杏奈には彼女からひどい目に遭うのだった……。

2025年1月、青山由美は西武8000系の姿にキレた。しかし同じ鉄道仲間として黙っていない人がいないわけではなく……。
※相手は1人に限定します。

丸山せりなに赤石さくらは常識的に見たらやばい奴。常識人の杏子と鈴乃は何を語るのか……?

神領杏奈の1つ上の幼馴染で鉄道ファンの赤石さくら。しかし、さくらは「あること」がきっかけで歪んでしまったらしく、杏奈にひどいことを言ってしまうのだった……。

沼津運輸区の視察にやってきた東山ほのか。仕事が終わり、お腹が空いてきた。

虹ヶ咲学園音楽科3年の丸山せりなはチート級と言われるレベルの音楽の才能を持つ。そして今日もあまりにも仕事が早いことをして、音楽の神童とも言われるウィーン・マルガレーテを呆れさせてしまうのだった……。

神領杏奈は過去のトラウマが原因で、名鉄を含む私鉄が嫌い。それを見るに見かねた澁川比奈は黙っているわけがなく……。

《主な登場人物》
諸星桃矢(もろぼし とうや) 北海道急行運輸部長
青山由美(あおやま ゆみ)同　運輸部員
山部仲喜(やまべ なかのぶ)同　運輸部員
千歳フラノ(ちとせ ふらの) JR北海道総合代表
白石しぐれ(しらいし しぐれ) 同　業務統括部長
大西丈治(おおにし じょうじ) 帝都銀行取締役
桜内忠生(さくらうち ただお) 同　証券部長

【注意⚠️】
実在の企業・人物等とは関係ありません。

高咲侑と上原歩夢は高校1年の頃の7月のある週末、同級生で鉄道ファンの澁川比奈、丸山せりなのろくでもない企画に巻き込まれてしまう。果たして無事に帰ってこられるのか!?

2025年6月7日に浜松に凸した青山由美、しかし遠鉄百貨店を訪問すると、ストリートピアノがなくなっていて……。

今日7月7日は七夕だ。そんな中、京阪電車ではある企画が開催されていた。

ホクア、スワテ、ナイア、アグダクとちょっとだけスネピも書きます。

クラクレは多分書かないです



リクをくださいｯｯｯｯｯ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ネタ尽きかけなんでs((