オリジナル 読切 満月の夜 ミジンコと 車に乗っていた時、ふと空を見上げるとそこには丸く美しく、何処か儚い満月が……。 この小説を読む 約122文字 5 0 完結 最終更新:2025/09/07 22:07 詩・ポエム ポエム思いつき月美しい綺麗