オリジナル 連載 オタクのアイツを振り向かせたい! ym 東雲飛鳥はオタクの皇新に好意を持っていた。オタクならこんな美少女に告れたら一発OKでしょ♪という気持ちで告白してみたが「無理。君みたいな子好きじゃない。」と言われた。カチンときた飛鳥はアイツを絶対にオトシテヤル、、、。と思ったのだ。 この小説を読む ※1話も公開されていません 0 0 最終更新:2025/07/05 10:43 恋愛 捏造設定東雲飛鳥皇新青春恋愛