オリジナル 読切 無罪の人格殺害予告 人間という名の、くだらない某体。 僕はこれからある人物に対して人格殺害予告を送ろうと思う。脅迫罪には値しない。決して殺人予告ではない。いや、わからない。いつか殺人予告になってしまうのかもしれない。 この小説を読む 約423文字 1 0 完結 最終更新:2025/12/20 22:07 その他 PG-12無罪の人格殺害予告流血表現等なし