オリジナル 読切 勇気のプレゼント 夜刀神 自分に自信がなくて何をするにも戸惑っていた私。叶えたい夢もあるにはあったけど失敗したらどうしようという不安が私を覆った。夜の公園で出会った彼女は勇気屋を経営をしていて自分の心の中のネガティブと勇気を交換することが出来るという店。勇気を手にした私は心の底にあった「ヒーローになりたい。」という気持ちを思い出す。果たして一歩を踏み出せるのだろうか――? この小説を読む (約1919文字) 2 0 完結 最終更新:2023/09/24 12:21 その他 ネガティブ思考勇気屋