※フィクションです
※不快な表現が多くあります。
※人によって感じ方が違う小説があります。架空のものとしてお楽しみください。
承知の上で読んでください。

リクエスト受け付けます！
※10月14日までリクエストなければ、
リクエスト受付はやめます。
よろしくお願いします。
(詳しくは中で)

人々はここに、愚痴も、相談も、遺書も書いた。

俺は牧野憲司（まきの　けんじ）。
20歳のある日俺は余命10年だと医者に言われた。
だがとある占い師によると「君は死なない。なぜなら君は何度でも”他人の人生”を歩むことができる。もちろん名前も記憶もそのままだが、生まれてくる場所、時代などは様々だ。そして君は必ず30歳で死ぬ。どんな人生を歩もうかは君次第だ。」とのことだ。

団栗きんとんさんからいただいたアイデアです！
神すぎて泣きます

原案　くりいむぱんっ！様

俺はパンだ。
このパン屋で客に愛され続けた食パンだ。

…だというのにお米！
お前が現れたせいでェェェ！

超ふざけてます☆((