オリジナル 連載 カラク殲滅部隊【参加型】 小狐丸 20xx年___人類は謎の生命体カラクにより、混沌の渦に叩き落とされていたそして、カラク到来と同じ時期に隠と呼ばれる特殊能力に目覚めた者も現れた一人は、電気を操り、一人は、人を癒しと、隠を自由自在に使い人々を守り、救済していた隠を目覚めた者たちは自ずと自らの敵を理解したカラクを倒し、この世界に平和をそう考えた隠能力者の集団カラク殲滅部隊これは、そんな彼彼女らの戦いを描いた物語である この小説を読む (1話公開中) 22 15 最終更新:2025/05/23 16:32 その他 暴力表現カラク殲滅カラク参加型締切まだ初心者戦い
オリジナル 連載 君が俺のためについた嘘 彩華サイカ 今思うと君がいないことが一番不思議だ。元々はただのクラスメートだった、でも君のいろいろなことを知っていく度惹かれていった。最初は自覚はなかった。驚くことに知りたくなかったと思うことが一つもない。逆に早く、もっと早く気づけてたら_____今でもそう後悔し続けている。どうして、なぜあいつが死ななければいけなかったのか。でもそれは誰でもない俺の為に君が初めて吐いた嘘だった。一度だけでも良い、逢いたいよ この小説を読む (1話公開中) 5 0 最終更新:2025/01/09 13:11 恋愛 暴力表現嘘女主人公バレーボールヤングケアラー高校生余命カラクリ病院部活自由