オリジナル 読切 5時の朝を眺めて かぼちゃプリン。 眠れなかった朝の空を眺めて。 この小説を読む 約376文字 11 0 完結 最終更新:2025/10/06 12:47 詩・ポエム それはこんなにも澄んでいるただ漠然と詩もどき