[大文字]【上代 ひなの捜索】[/大文字]
KP:
えーっと、では上代 ひなの捜索を始めます。
上代 ひなが最後に目撃されたのは自宅なので、とりあえず自宅周辺を探してみる事にします。探索箇所は上代家宅とその周辺、あとは上代家管理の山ですね。
PL1:
あれ、もしかして上代 ひなって結構いいとこのお嬢さん?
KP:
そうですね。
庭付きの一軒家で、近くに山がついているという点から、そう考えても問題ありません。
PL2:
いいとこのお嬢さんで、家を見るに金持ち。なのに指名手配犯の彼氏を持ち、友人に5000円の借金をしている……妙だな……。
KP:
それはお前らが勝手につけた設定な?
PL2:
すまんが、上代 ひなはどんな人物なのか私達が知ってる範囲で教えて欲しい。
KP:
上代 ひなは明るくて、それなりに友達も多い印象。
保育士を目指すぐらいには子供が好きで、母性が強い印象でした。行方不明になる大体1ヶ月前から体調を崩して大学を休んでいます。それ以降はあんまり連絡が無かったですね。
PL1:
APPは?15以上?
PL2:
1にして、定期的にSAN値チェック入るようにしよう。
KP:
おっ、それいいな。じゃあ1で。(疲れて来た)
PL1:
待て待て、APP18と13にAPP1を挟むのはひなが可哀想だろう。そして何より絵面的にもAPPは高い方が華やかになるはずだ!!
PL2:
APP1でも絵面は華やかだぞ。
PL1:
違う意味でな。
あとNPCは全部KPが動かすんだ、やつの性格的にAPPは高い方がテンション上がる。
KP:
あー、まぁそうだね。でもAPP1でも15以上でも面白そうなんで、公平にサイコロで決めます。
〈APP〉13
PL2:
13か……極めて高い訳で低い訳でもない、面白くない数値だな。
PL1:
うーん、あと2つあったら俺の守備範囲なんだけど……。
KP:
APP13のやつがなんか言っとるな。
脱線したけど、まずどこを探索するか決めてください。というかお前ら、そもそも合流してないからな。
PL2:
あ、忘れてた。
じゃあ生と星羅は「ひなを探す」という目的が同じなんで、あらかじめ連絡を取り合っていたって事にしていい?集合場所決めてたって事にして、最初から一緒に探索したい。
PL1:
じゃあそれで。
連絡はテレグラムで取ってたって、事にしよう。
KP:
詐欺グループが使うアプリじゃん。さすが指名手配犯、危機管理能力が高い。
じゃあ、合流から描写しますね。
_________
人が疎な早朝。
二人は事前に決めていた待ち合わせ場所から、バスに乗り上代 ひなの自宅周辺までやって来た。
話すのは初めてではないものの、さして親しい訳でも無かった二人はどこか気不味げだ。徒歩で移動している間、無言の時間が続く。
そんな静寂を先に破ったのは生 生生だった。
「あー、今更なんですが一応自己紹介しときますね。僕は生 生生です」
「あははっ。生さんって面白いですね」
「えっ?」
「だって生さんは自己紹介しなくても、掲示板に年齢と個人情報載ってるじゃないですか。指名手配犯として」
「えーこの辺でも張り出されてるんですか。恥ずかしいなぁ……まぁでも、星羅さんみたいな女性に知ってもらえて嬉しいです」
「何勝手に下の名前で呼んでるんですか。殺しますよ」
「…………すいません。今後は久渡様とお呼びしますので、鉄板入りの靴でぐりぐりしないでア、痛タタタタ」
そんなこんなで、穏やか(?)な会話をしていると、とうとう上代 ひなの自宅に着きました。
_________
PL2:
聞き込みしたいので、周りに人がいないか探します。
KP:
じゃあ、朝刊を取ってる近所のオバハンに遭遇しますね。
_________
「おはようございます。こんな朝早くにすいません、少しお話しをしたいのですが」
「かまへんけど、どうしたん?アンタらこの辺の子ちゃうやろ?」
「はい、私たち上代 ひなちゃんの事を探しているんです」
マスコミや警察に何度も聞かれたであろう言葉に、オバハンは「またかいな…」と、少し鬱陶しそうな顔をします。
「あの、私はひなちゃんの友達で、こっちの生さんは彼氏だったんです。警察にも何回か連絡しているんですが、警察は事件性が薄いって言ってから音沙汰なくて……」
「それで、僕たちで直接探そうって話になったんです」
後ろから生も話に加わる。
APP18の天女もかくやな美女が顔を曇らせているのも効いたのか、オバハンはさっきよりも優しい顔で話を効いてくれてます。
「もちろん、警察の人が探した後に簡単に見つかるとは思ってないんですけど、それでもひなちゃんが心配で……」
耐えきれず、ほろほろ溢れ出した涙にオバハンも釣られ「うんうん」と頷きます。
「だから、何か少しでも知ってる事があったら、教えてくださいませんか……?」
〈説得〉55+10(ロールプレ補正)→成功
「アンタらも心配やねんな……。うん、あたしが知ってる事やったら教えたるわ」
_________
KP:
では、オバハンは星羅の説得により、以下のことを教えてくれましたね。
・元々地主の家だった
・三人家族で人当たりも良かった。
・トラブルや借金はなかった
・様子がおかしかったので、精神の病気だったかも……?
PL1:
おいおい、借金してないは嘘だぞ
KP:
お前らが勝手に作った設定定期
聞き込みでこれ以上は情報出ないから、移動するなりしてくれ。
PL2:
了解。じゃあ、オバハンにお礼を言ってから上代家宅に向かいます。
PL1:
同じく。
KP:
では、上代家宅に着きますね。
劣化や時代に合わせて改修はあれど、かなり古い家ですね。出入り口の門は閉まっているものの、ー田舎特有の気の緩さか、塀は低いです。
LP1:
塀は低い……登攀か。一応、登る前に塀を押して鍵が掛かっているか確かめます。
KP:
はい、生が押して確かめたところ、すんなり門は開きました。つまり、鍵は掛かってません。
PL2:
締め忘れか、誘われてるか……どっちだと思う?
PL1:
さぁ?まぁとりあえず、入ろうぜ。
生 生生、いっきまーす。
PL2:
じゃあ星羅も生を盾にしながら門に入ります。家の玄関はどうなってますか?
KP:
閉まってます。
〈鍵開け〉1→失敗
〈鍵開け〉1→失敗
KP:
お前ら取ってねぇだろ。
PL1:
分からんだろ、1クリ出るかもしれないぞ。まっ、鍵開け出来ないってことは残るは暴力だな。KP、音を出さずに拳で扉を壊します。
KP:
じゃあこぶしに−30の補正をしてください
〈マーシャルアーツ〉81→失敗
〈こぶし〉20→失敗
KP:
ちょとデカめ音が鳴りドアが揺れます。しかし、鍵が壊れるほどの威力はなかったみたいです。
鍵開けと破壊を失敗してるんで時間置かないと同じ技能は振れません。
PL1:
失敗かぁ。仕方ないな、時間置く間に山行く?
PL2:
いや、ひなが最後に送って来た写真って来たのって“濃い緑が茂る場所”でしょ?
茂るってことは多分植物だろうから、緑が多い山に行くのはもうちょい情報集めてからがいいと思う。
と、いうわけでKP、1階にデカイ窓ってある?
KP:
えーっと、1階のリビングにありますね。
PL2:
では生から包丁を貸して貰って、包丁の先を鍵の近くの窓枠とガラスの間に入れ、ヒビを入れます。それを三角形を作るように2、3回繰り返します。
KP:
三角割りじゃねねーか。
まぁ、具体的に行動を示す事ができたので、技能は振らなくていいです。ですが、上代家の皆さんが空き巣に対策していたかどうか、幸運を振ってください。
〈幸運〉85→成功
PL2:
よし、空いた穴に手を突っ込んで鍵を開け、生を肉盾にしながら家に入ります。
KP:
お前ら探索者じゃなくて空き巣だろ。手慣れすぎてる。
PL2
星羅を守りながら家の中に目星。
PL2:
おおやっと、私の偉大さ気付いたか。良い心がけであるぞ。
PL1:
いや、単純にお前が死んだら探索技能ない俺が詰む。
〈目星〉55→成功
KP:
はい、じゃあ見取り図出しますね。
PL1:
は?なにこの絵?線歪みすぎな上に間取りどうなってんの?無限城か???
PL2:
はははっ、まぁいいじゃん。とりあえず、目の前にある部屋から探索しよう。なん……か「繝」みたいな部屋から探索しよう。
KP:
玄関です。
PL2:
え?
KP:
君らが指を刺している場所は玄関です。
PL2:
………。
PL1:
………。
KP:
……言葉で出すね。
1階はリビング、キッチン、トイレ、風呂場。2階は両親の部屋、ひなの部屋があります。好きなところからどうぞ。
KP:
えーっと、では上代 ひなの捜索を始めます。
上代 ひなが最後に目撃されたのは自宅なので、とりあえず自宅周辺を探してみる事にします。探索箇所は上代家宅とその周辺、あとは上代家管理の山ですね。
PL1:
あれ、もしかして上代 ひなって結構いいとこのお嬢さん?
KP:
そうですね。
庭付きの一軒家で、近くに山がついているという点から、そう考えても問題ありません。
PL2:
いいとこのお嬢さんで、家を見るに金持ち。なのに指名手配犯の彼氏を持ち、友人に5000円の借金をしている……妙だな……。
KP:
それはお前らが勝手につけた設定な?
PL2:
すまんが、上代 ひなはどんな人物なのか私達が知ってる範囲で教えて欲しい。
KP:
上代 ひなは明るくて、それなりに友達も多い印象。
保育士を目指すぐらいには子供が好きで、母性が強い印象でした。行方不明になる大体1ヶ月前から体調を崩して大学を休んでいます。それ以降はあんまり連絡が無かったですね。
PL1:
APPは?15以上?
PL2:
1にして、定期的にSAN値チェック入るようにしよう。
KP:
おっ、それいいな。じゃあ1で。(疲れて来た)
PL1:
待て待て、APP18と13にAPP1を挟むのはひなが可哀想だろう。そして何より絵面的にもAPPは高い方が華やかになるはずだ!!
PL2:
APP1でも絵面は華やかだぞ。
PL1:
違う意味でな。
あとNPCは全部KPが動かすんだ、やつの性格的にAPPは高い方がテンション上がる。
KP:
あー、まぁそうだね。でもAPP1でも15以上でも面白そうなんで、公平にサイコロで決めます。
〈APP〉13
PL2:
13か……極めて高い訳で低い訳でもない、面白くない数値だな。
PL1:
うーん、あと2つあったら俺の守備範囲なんだけど……。
KP:
APP13のやつがなんか言っとるな。
脱線したけど、まずどこを探索するか決めてください。というかお前ら、そもそも合流してないからな。
PL2:
あ、忘れてた。
じゃあ生と星羅は「ひなを探す」という目的が同じなんで、あらかじめ連絡を取り合っていたって事にしていい?集合場所決めてたって事にして、最初から一緒に探索したい。
PL1:
じゃあそれで。
連絡はテレグラムで取ってたって、事にしよう。
KP:
詐欺グループが使うアプリじゃん。さすが指名手配犯、危機管理能力が高い。
じゃあ、合流から描写しますね。
_________
人が疎な早朝。
二人は事前に決めていた待ち合わせ場所から、バスに乗り上代 ひなの自宅周辺までやって来た。
話すのは初めてではないものの、さして親しい訳でも無かった二人はどこか気不味げだ。徒歩で移動している間、無言の時間が続く。
そんな静寂を先に破ったのは生 生生だった。
「あー、今更なんですが一応自己紹介しときますね。僕は生 生生です」
「あははっ。生さんって面白いですね」
「えっ?」
「だって生さんは自己紹介しなくても、掲示板に年齢と個人情報載ってるじゃないですか。指名手配犯として」
「えーこの辺でも張り出されてるんですか。恥ずかしいなぁ……まぁでも、星羅さんみたいな女性に知ってもらえて嬉しいです」
「何勝手に下の名前で呼んでるんですか。殺しますよ」
「…………すいません。今後は久渡様とお呼びしますので、鉄板入りの靴でぐりぐりしないでア、痛タタタタ」
そんなこんなで、穏やか(?)な会話をしていると、とうとう上代 ひなの自宅に着きました。
_________
PL2:
聞き込みしたいので、周りに人がいないか探します。
KP:
じゃあ、朝刊を取ってる近所のオバハンに遭遇しますね。
_________
「おはようございます。こんな朝早くにすいません、少しお話しをしたいのですが」
「かまへんけど、どうしたん?アンタらこの辺の子ちゃうやろ?」
「はい、私たち上代 ひなちゃんの事を探しているんです」
マスコミや警察に何度も聞かれたであろう言葉に、オバハンは「またかいな…」と、少し鬱陶しそうな顔をします。
「あの、私はひなちゃんの友達で、こっちの生さんは彼氏だったんです。警察にも何回か連絡しているんですが、警察は事件性が薄いって言ってから音沙汰なくて……」
「それで、僕たちで直接探そうって話になったんです」
後ろから生も話に加わる。
APP18の天女もかくやな美女が顔を曇らせているのも効いたのか、オバハンはさっきよりも優しい顔で話を効いてくれてます。
「もちろん、警察の人が探した後に簡単に見つかるとは思ってないんですけど、それでもひなちゃんが心配で……」
耐えきれず、ほろほろ溢れ出した涙にオバハンも釣られ「うんうん」と頷きます。
「だから、何か少しでも知ってる事があったら、教えてくださいませんか……?」
〈説得〉55+10(ロールプレ補正)→成功
「アンタらも心配やねんな……。うん、あたしが知ってる事やったら教えたるわ」
_________
KP:
では、オバハンは星羅の説得により、以下のことを教えてくれましたね。
・元々地主の家だった
・三人家族で人当たりも良かった。
・トラブルや借金はなかった
・様子がおかしかったので、精神の病気だったかも……?
PL1:
おいおい、借金してないは嘘だぞ
KP:
お前らが勝手に作った設定定期
聞き込みでこれ以上は情報出ないから、移動するなりしてくれ。
PL2:
了解。じゃあ、オバハンにお礼を言ってから上代家宅に向かいます。
PL1:
同じく。
KP:
では、上代家宅に着きますね。
劣化や時代に合わせて改修はあれど、かなり古い家ですね。出入り口の門は閉まっているものの、ー田舎特有の気の緩さか、塀は低いです。
LP1:
塀は低い……登攀か。一応、登る前に塀を押して鍵が掛かっているか確かめます。
KP:
はい、生が押して確かめたところ、すんなり門は開きました。つまり、鍵は掛かってません。
PL2:
締め忘れか、誘われてるか……どっちだと思う?
PL1:
さぁ?まぁとりあえず、入ろうぜ。
生 生生、いっきまーす。
PL2:
じゃあ星羅も生を盾にしながら門に入ります。家の玄関はどうなってますか?
KP:
閉まってます。
〈鍵開け〉1→失敗
〈鍵開け〉1→失敗
KP:
お前ら取ってねぇだろ。
PL1:
分からんだろ、1クリ出るかもしれないぞ。まっ、鍵開け出来ないってことは残るは暴力だな。KP、音を出さずに拳で扉を壊します。
KP:
じゃあこぶしに−30の補正をしてください
〈マーシャルアーツ〉81→失敗
〈こぶし〉20→失敗
KP:
ちょとデカめ音が鳴りドアが揺れます。しかし、鍵が壊れるほどの威力はなかったみたいです。
鍵開けと破壊を失敗してるんで時間置かないと同じ技能は振れません。
PL1:
失敗かぁ。仕方ないな、時間置く間に山行く?
PL2:
いや、ひなが最後に送って来た写真って来たのって“濃い緑が茂る場所”でしょ?
茂るってことは多分植物だろうから、緑が多い山に行くのはもうちょい情報集めてからがいいと思う。
と、いうわけでKP、1階にデカイ窓ってある?
KP:
えーっと、1階のリビングにありますね。
PL2:
では生から包丁を貸して貰って、包丁の先を鍵の近くの窓枠とガラスの間に入れ、ヒビを入れます。それを三角形を作るように2、3回繰り返します。
KP:
三角割りじゃねねーか。
まぁ、具体的に行動を示す事ができたので、技能は振らなくていいです。ですが、上代家の皆さんが空き巣に対策していたかどうか、幸運を振ってください。
〈幸運〉85→成功
PL2:
よし、空いた穴に手を突っ込んで鍵を開け、生を肉盾にしながら家に入ります。
KP:
お前ら探索者じゃなくて空き巣だろ。手慣れすぎてる。
PL2
星羅を守りながら家の中に目星。
PL2:
おおやっと、私の偉大さ気付いたか。良い心がけであるぞ。
PL1:
いや、単純にお前が死んだら探索技能ない俺が詰む。
〈目星〉55→成功
KP:
はい、じゃあ見取り図出しますね。
PL1:
は?なにこの絵?線歪みすぎな上に間取りどうなってんの?無限城か???
PL2:
はははっ、まぁいいじゃん。とりあえず、目の前にある部屋から探索しよう。なん……か「繝」みたいな部屋から探索しよう。
KP:
玄関です。
PL2:
え?
KP:
君らが指を刺している場所は玄関です。
PL2:
………。
PL1:
………。
KP:
……言葉で出すね。
1階はリビング、キッチン、トイレ、風呂場。2階は両親の部屋、ひなの部屋があります。好きなところからどうぞ。