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夕日がまだ朱い内に

夕日がまだ、紅い内に話したかったが、もう真っ黒に染まってしまった。

自分の出来損ないにため息を吐く。

夕方はまだ赤かった私の心も、今はもう真っ黒だ。

また明日言おうとしても、明日の夕日は朱くないかもしれない

そう思うと泣けてくる。恥ずかしくもない、時間がないわけでもないのに、

前は言えなかった分、これからはまだたくさんいう時間がある。

現実という、時間に追われなくて済むのだ。

だけどたまに不安になる。
きみがまた、私の前から姿をふっと、消してしまうのではないかと思う。

君の背を、今は追っているだけいつか隣に、それか前に、

君が私を追ってくれるように、君の心を、赤色に染め上げてやる

作者メッセージ

恥ずかしいけど書いてみました
コメントしてくれたら嬉しいです。

2023/09/23 21:27

Aka
ID:≫ 6pjCkFJtWWr5U
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