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作者はノベルケイク歴が浅いので(物語は一個完結させたけど)、駄文です。
これはいつだか書いた「有名無実の作家から。(9系)」のリメイク(?)版です。
どうか優しい目で見てください。

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一つの炎から。

#21

トエドスタ村は瓦礫やらガラスの破片やらでいっぱいだった。
勇者は負けていた。
ショディーヤに全て血液を奪われた故に。
ショディーヤらは世界を征服するべく去っていった。
だが、そこに歩を進める2つの影があった。


トアタム「シレル…お前はもう少し強かったろう…?」
前代3人の勇者の中の1人、トアタム。
手元の杖、エンプティをクルクルと回す。
カチェッヒ「勇者はこんなものですか。所詮酸素と炭素と細々でやってる生命体ですね」
超上から目線な彼は元素を統べるカチェッヒ。
ネオジムとプラセオジムは専門外。ちなみに人じゃない。
トアタム「言い方ひどくないか?」
カチェッヒ「ニューロン細胞は褒めてやります。というかあなたは別ですから」
トアタム「なぜ?」
カチェッヒ「こちら側(神サイド)でも歯が立たない強さだから…」
トアタム「それは嬉しい限りだ」
カチェッヒ「…勇者は一応死なれたら困るのでお願いします」
トアタム「了解した。[漢字]甦[/漢字][ふりがな]よみがえり[/ふりがな]」


ーーーーーーーーーーー


夜空には星が瞬いている。
辺りを見渡すと、まだ赤いクヤ樹と廃れきった村。
ルサク「うぅ…」
ザイ「ルサク!生きてたか…!良かった!」
ルサク「なぜ僕を心配する…?」
なぜか疑問符を浮かべているようだった。
散々馬が合わないなルサクとは…。


コヘ「ん、あれ?俺ら負けなかった?」
ヌイ「本当だ…でも良かったじゃないすか、生きてて」
コウク「うん、本当よかったなあ…!」
響「…魔法とは恐ろしいものだな。」
みんなも無事みたいだ。いや無事ではないか。

キィシャ「…ここ本当にトエドスタ村か!?」
ショミカ「見違えるぜ…。」
トット「…なぜか嫌な予感が」
エイラ「くぅん…」
村民が口々に残念そうな言葉を吐いている。

ザイ「またあいつ見つけねぇといけないのかよ…」
コヘ「めんどいなぁ」
ルサク「…振り出しに戻ってしまったわけだ。」
コウク「そうだねぇ…また頑張んないと」
ルサク「まあ勇者は揃っている。徐々に体勢を戻そうじゃないか?」
コヘ「偉そうに…」
コヘが顔を顰める。
気づくとみんな嫌そうな顔をしている…。
まあ態度が態度だしルサクは冷たいものな。
仲間割れとかしないといいが…

2024/03/28 15:18

榎本 龍樹
ID:≫ 4.UweivlWHCV.
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暴力表現一つの炎から。

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