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「 ●● 、 兄ちゃん 外に 用事が あるから ちゃんと お留守番 しとくんだぞ 」
いつも 夜 、 その言葉を 言われる
私 15なんだけどな 、 まるで 小さい子に 接するような 話し言葉
私が “ 養子 “ だからなんだろうか
下の兄ちゃんは 、 ほぼ毎日のように 外に出てる 。
帰ってきた時 、 服が よく 血だらけに なってる 。
大丈夫 ? と聞いても 、 苦笑いだけで 次の話題に 変えられる
上の兄ちゃんは 時々 外に 出てる 。
たまーに 大きな傷を おって 帰ってくるから 、 いつも 心臓に 悪い
「 お団子 、 食べたいな 」
「 でも 兄ちゃん達に 留守番 しといて って 言われたしな ー 、ま 、 いっか ! 」
「 私 もうすぐ 16歳 だしね ! 」
「 ちょっと 遠いけど 行きつけの 所 行こうかな … 」
「 明け方には 戻れるはず ! 」
行きつけの 甘味処は 兄ちゃんが 好きな ものも 売ってあるので 一緒に 買いに 行ってこようかなと 思い 勢いよく 扉を開け 、 甘味処に向かった 。
「 ふん ふふ ~ ん ! 」
上の兄ちゃんは 、 最近 何を しても 、 喋りかけても 、 無視や 口悪く 接してくるから 、 好きなものを 用意してあげたら 、 前みたいに 優しく 接してくれるだろうか 。
そんな 淡い期待を 抱きつつ 、 甘味処に 向かう足を 早めた 。
思いもしなかった 。 こんな決断 しなければよかった 。
まさか 、 この日の 決断が 、 大きく 自分の人生を 変えてしまうなんて 。
いつも 夜 、 その言葉を 言われる
私 15なんだけどな 、 まるで 小さい子に 接するような 話し言葉
私が “ 養子 “ だからなんだろうか
下の兄ちゃんは 、 ほぼ毎日のように 外に出てる 。
帰ってきた時 、 服が よく 血だらけに なってる 。
大丈夫 ? と聞いても 、 苦笑いだけで 次の話題に 変えられる
上の兄ちゃんは 時々 外に 出てる 。
たまーに 大きな傷を おって 帰ってくるから 、 いつも 心臓に 悪い
「 お団子 、 食べたいな 」
「 でも 兄ちゃん達に 留守番 しといて って 言われたしな ー 、ま 、 いっか ! 」
「 私 もうすぐ 16歳 だしね ! 」
「 ちょっと 遠いけど 行きつけの 所 行こうかな … 」
「 明け方には 戻れるはず ! 」
行きつけの 甘味処は 兄ちゃんが 好きな ものも 売ってあるので 一緒に 買いに 行ってこようかなと 思い 勢いよく 扉を開け 、 甘味処に向かった 。
「 ふん ふふ ~ ん ! 」
上の兄ちゃんは 、 最近 何を しても 、 喋りかけても 、 無視や 口悪く 接してくるから 、 好きなものを 用意してあげたら 、 前みたいに 優しく 接してくれるだろうか 。
そんな 淡い期待を 抱きつつ 、 甘味処に 向かう足を 早めた 。
思いもしなかった 。 こんな決断 しなければよかった 。
まさか 、 この日の 決断が 、 大きく 自分の人生を 変えてしまうなんて 。