こんにちは、うつもめリィアです!
日に日にどんどんしおとといになっていく……
まぁテスト近いんでテスト終わるまでこの調子(1日一話。三日位遅れ)で許してください。
理科がやばい。は?図1の場合反射角と屈折角どっちが大きくなるか!?知るかよ!!
サンドイッチ食ったのでハムニカとチョビにピクニックさせます!私は家で食ったけども!
サンドイッチを、「休日のハムニカとチョビ」に食べてもらいます!
なんだか18禁なことを匂わせるようなポーズ・描写があります。
それでは、いただきます!
心地よい風が耳をすり抜けていった。
今日は多分冬を越すまでの最後の暖かい日。
ハムテルと二階堂、それとチョビは、暖かい休日に二人と一匹で草原に出掛けていった。
男子大学生二人とシベリアンハスキーのその気になった時の体力は凄まじく、空腹に気がつくまでひたすら走り回った。
「何持ってきたんだ?」
「サンドイッチ」
草原に腰掛けたハムテルがリュックから風呂敷に包まれた弁当箱を取り出した。
チョビが箱の匂いを嗅ぎながら歩き回る。
ハムテルはそれを撫でながら風呂敷の結び目を解いた。
「へー!いいなぁ、何入ってるんだ?」
「いろいろかな。組み合わせかなりある。チーズ入ってるのは一人ひとつ」
「うまそうだな〜。なぁチョビ」
うん、とチョビは二階堂の体に擦り寄った。
「ははっ、かわいいぜ」
二階堂がチョビを撫で回しながらハムテルの開封を待った。
「ほら。チーズ入ってるの以外は好きなのとっていいぞ。チョビもね」
「おお〜!!」
二階堂は思わず歓声を上げた。
色とりどりのサンドイッチが実にたくさん詰まっている。
「早速食うか!」
全員で手を合わせ(チョビはなぜか両手で鼻を挟んでいるが)、サンドイッチを食べ出した。
「ん〜、うま!さすがハムテルだなぁ」
「そうか?今回はおばあさんも割と手伝ってくれたからな」
「今回『は』なのな」
「まぁ、もう大学生だからな」
サンドイッチを食べながらも話す二人は幸せそうだ。
チョビもサンドイッチをくわえながら満足感に浸っていた。
やはり男子大学生×2とシベリアンハスキーは食欲も凄まじい。
あっという間に箱の中からサンドイッチはなくなり、片付けが済もうとしていた。
さあ、また遊ぶぞ、と全員が思っていた、
のだが。
ズルッ!!
坂になっていた草原で、ハムテルと二階堂より上にいたチョビが足を滑らせ、そのまま二人に激突した。
「うわぁーっ!」
二階堂が驚きに悲鳴を上げ、全員はかなり下の方まで転げ落ちる。
「よっこいせ…っ!」
ハムテルが体勢を整えようとすると、石があって手が崩れ、四つん這いの形になる。
「!!」
気がつくと、一緒に転がってきた二階堂が自分の手の中に寝っ転がっていた。
これは、押し倒す体勢になるのでは…?
ハムテルが表情を変えずそう思っていると、二階堂も同じことを思ったらしく、顔が真っ赤になっている。
「………お前さ…」
下半身に当たるものに、ハムテルは思わず苦笑した。
「この状況でこんななるか?普通」
「………うるせえ」
「とりあえず起き上がるぞ。ここ外だし、チョビ見てるし」
起き上がったハムテルの手に捕まって二階堂も起き上がった。
「……室内でチョビ見てなかったらしてたのか?」
「……うるせえ」
今度はハムテルが言う番だった。
なんのこと?と二人を見上げるチョビの頭をハムテルは撫でた。
「チョビもわかる時が来るよ」
ハムテルは笑顔でリュックを背負った。そして、申し訳なさそうにチョビに話しかける。
「……ごめんなチョビ、今から帰ろう?」
「はっ?」
二階堂が思わず聞き返した。
チョビは、いいよ、と素直に頷いてくれた。
「ありがとうな。今度また埋め合わせするよ」
ハムテルは平然とチョビの腹毛を吸った。
「えっ?えっ?」
二階堂は心の中に漠然と浮かぶ期待を振り払いながら聞き返す。
「…二階堂、今から室内でチョビが見てないところに行くぞ」
「………は…っ?」
漠然と浮かんでいた期待がとてつもなく膨らみ、二階堂はまた真っ赤になった。
「よし、そうと決まれば帰るぞ」
「えっ?はっ?えええーっ!?」
二階堂の手を引くハムテルの手は、間違いなく高かった。
日に日にどんどんしおとといになっていく……
まぁテスト近いんでテスト終わるまでこの調子(1日一話。三日位遅れ)で許してください。
理科がやばい。は?図1の場合反射角と屈折角どっちが大きくなるか!?知るかよ!!
サンドイッチ食ったのでハムニカとチョビにピクニックさせます!私は家で食ったけども!
サンドイッチを、「休日のハムニカとチョビ」に食べてもらいます!
なんだか18禁なことを匂わせるようなポーズ・描写があります。
それでは、いただきます!
心地よい風が耳をすり抜けていった。
今日は多分冬を越すまでの最後の暖かい日。
ハムテルと二階堂、それとチョビは、暖かい休日に二人と一匹で草原に出掛けていった。
男子大学生二人とシベリアンハスキーのその気になった時の体力は凄まじく、空腹に気がつくまでひたすら走り回った。
「何持ってきたんだ?」
「サンドイッチ」
草原に腰掛けたハムテルがリュックから風呂敷に包まれた弁当箱を取り出した。
チョビが箱の匂いを嗅ぎながら歩き回る。
ハムテルはそれを撫でながら風呂敷の結び目を解いた。
「へー!いいなぁ、何入ってるんだ?」
「いろいろかな。組み合わせかなりある。チーズ入ってるのは一人ひとつ」
「うまそうだな〜。なぁチョビ」
うん、とチョビは二階堂の体に擦り寄った。
「ははっ、かわいいぜ」
二階堂がチョビを撫で回しながらハムテルの開封を待った。
「ほら。チーズ入ってるの以外は好きなのとっていいぞ。チョビもね」
「おお〜!!」
二階堂は思わず歓声を上げた。
色とりどりのサンドイッチが実にたくさん詰まっている。
「早速食うか!」
全員で手を合わせ(チョビはなぜか両手で鼻を挟んでいるが)、サンドイッチを食べ出した。
「ん〜、うま!さすがハムテルだなぁ」
「そうか?今回はおばあさんも割と手伝ってくれたからな」
「今回『は』なのな」
「まぁ、もう大学生だからな」
サンドイッチを食べながらも話す二人は幸せそうだ。
チョビもサンドイッチをくわえながら満足感に浸っていた。
やはり男子大学生×2とシベリアンハスキーは食欲も凄まじい。
あっという間に箱の中からサンドイッチはなくなり、片付けが済もうとしていた。
さあ、また遊ぶぞ、と全員が思っていた、
のだが。
ズルッ!!
坂になっていた草原で、ハムテルと二階堂より上にいたチョビが足を滑らせ、そのまま二人に激突した。
「うわぁーっ!」
二階堂が驚きに悲鳴を上げ、全員はかなり下の方まで転げ落ちる。
「よっこいせ…っ!」
ハムテルが体勢を整えようとすると、石があって手が崩れ、四つん這いの形になる。
「!!」
気がつくと、一緒に転がってきた二階堂が自分の手の中に寝っ転がっていた。
これは、押し倒す体勢になるのでは…?
ハムテルが表情を変えずそう思っていると、二階堂も同じことを思ったらしく、顔が真っ赤になっている。
「………お前さ…」
下半身に当たるものに、ハムテルは思わず苦笑した。
「この状況でこんななるか?普通」
「………うるせえ」
「とりあえず起き上がるぞ。ここ外だし、チョビ見てるし」
起き上がったハムテルの手に捕まって二階堂も起き上がった。
「……室内でチョビ見てなかったらしてたのか?」
「……うるせえ」
今度はハムテルが言う番だった。
なんのこと?と二人を見上げるチョビの頭をハムテルは撫でた。
「チョビもわかる時が来るよ」
ハムテルは笑顔でリュックを背負った。そして、申し訳なさそうにチョビに話しかける。
「……ごめんなチョビ、今から帰ろう?」
「はっ?」
二階堂が思わず聞き返した。
チョビは、いいよ、と素直に頷いてくれた。
「ありがとうな。今度また埋め合わせするよ」
ハムテルは平然とチョビの腹毛を吸った。
「えっ?えっ?」
二階堂は心の中に漠然と浮かぶ期待を振り払いながら聞き返す。
「…二階堂、今から室内でチョビが見てないところに行くぞ」
「………は…っ?」
漠然と浮かんでいた期待がとてつもなく膨らみ、二階堂はまた真っ赤になった。
「よし、そうと決まれば帰るぞ」
「えっ?はっ?えええーっ!?」
二階堂の手を引くハムテルの手は、間違いなく高かった。