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君の声が、聞こえない。

#3

遠足

「みんな揃ってる~?」

班員の皆に声をかけ、いよいよ遠足が始まった。

班は俺と君を含めて5人だ。

チェックポイントは合わせて5つ。

どの地点から先に行くかは、班で決めていいらしい。


[水平線]

「着いた~!ナイスナイス!」

副班長が言う。

1つ目のチェックポイントに着いたのだ。

チェックポイントごとにクイズがあるらしい。

俺らは楽勝で正解し、次のチェックポイントへと向かった。

君は、楽しそうに班の女子と会話しているが、俺には何を話しているのか分からない。

君と会話している女子の言葉的に話題は分かるが、君の言葉が分からない。

すると突然、

「ねぇねぇ[漢字]梅影[/漢字][ふりがな]うめかげ[/ふりがな]くん![漢字]莉夏[/漢字][ふりがな]りな[/ふりがな]の声って超かわいいよね!」

君と話していた女子に声をかけられた。

[漢字]莉夏[/漢字][ふりがな]りな[/ふりがな]というのは、三つ編みの君の名前だ。

「う、うん……そうだね…」

微妙な答え方をしてしまった。

場の雰囲気が少し下がってしまった。





───だって、君の声が聞こえないから。

作者メッセージ

読んでもろてサンキューベリーマッチなのです✨

もう感謝感激っすわ!


2025/02/01 19:08

utane.
ID:≫ 6i3v.nsZ74mVw
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