[漢字]梅影[/漢字][ふりがな]うめかげ[/ふりがな][漢字]純人[/漢字][ふりがな]すみと[/ふりがな] 15歳。
人生15年目にして怪奇な出来事に出会った。
人の声が聞こえないという事件。
他の音はなんの変わりもなく俺の鼓膜を揺らす。
理由なんて分からない。
仕組みだって意味不明。
そんなことがあってたまるか。
耳鼻科にも寄ったが、診断結果は異常なし。
それでも俺は、君のいる学校へいかなければならない。
[水平線]
最初の学校行事である遠足がもうすぐやってくる。
あいにく同じ班になってしまった。
そう、三つ編みが似合う君とね。
班長に任命された俺は、班の皆とコミュニケーションをとらなければいけないところだが、君とは話せない。
同じ班になった友達に、君との会話を任せたよ。
だけれどそれじゃ、効率が悪い。
不便極まりない。
でも仕方がないのだ。
そうしていよいよ、遠足当日を迎えた。
人生15年目にして怪奇な出来事に出会った。
人の声が聞こえないという事件。
他の音はなんの変わりもなく俺の鼓膜を揺らす。
理由なんて分からない。
仕組みだって意味不明。
そんなことがあってたまるか。
耳鼻科にも寄ったが、診断結果は異常なし。
それでも俺は、君のいる学校へいかなければならない。
[水平線]
最初の学校行事である遠足がもうすぐやってくる。
あいにく同じ班になってしまった。
そう、三つ編みが似合う君とね。
班長に任命された俺は、班の皆とコミュニケーションをとらなければいけないところだが、君とは話せない。
同じ班になった友達に、君との会話を任せたよ。
だけれどそれじゃ、効率が悪い。
不便極まりない。
でも仕方がないのだ。
そうしていよいよ、遠足当日を迎えた。