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パクリ 、 真似 などは 一切 しておりません ! また 、 似たような ものを 見つけた場合 即注意させて 頂きます 。

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🪄 【 大型?参加型 】アイドル事務所《 Unveiling HUMOR 》 。 🎧( 〆切 ! )

#32

#🥞🎀🐤 ~ サイコパス常識人誕生 ~ の巻 。

配信開始 、 数秒前 。

《 おまち 》

《 黄色の子だっけ 》

《 雛瀬 りぃ楽しみ 》

カウントがゼロになる 。

画面が開く 。

「 やっほー[漢字]雛瀬[/漢字][ふりがな]ひなせ[/ふりがな] りぃです! 今日もいっぱい癒されてね〜 」

《 きた! 》

《 声かわいい 》

《 すき 》

こげ茶のロングを高めにまとめた女の子が 、 ぱっと笑う 。

厚底なのに 、 立ち姿はやけに安定している 。

「 みんな 、 来てくれてありがと〜 」

手を振るだけで 、 空気が少し明るくなる 。

《 お姉ちゃん感ある 》

《 かわいいのに大人っぽい 》

《 頼りやすそう 》

「 今日はね 」

少しだけ 、 机の上を見る 。

「 りぃのこと 、 ちょっとだけ知ってもらおうかなって 」

柚月が横で笑う 。

「 りぃは 、 ダンスがすごいんだよね! 」

「 そうそう 」

頷いてから 、 ちょっとだけ胸を張る 。

「 3歳の頃から習ってたの 」

《 強い 》

《 本格派だ 》

《 すご! 》

「 だから 、 ステージは結構得意かも 」

「 かわいいのもいけるし 」

柚月がそう言うと 、 りぃは少し照れたように笑う 。

「 そうかなぁ 」

でも 、 その笑い方は自信がある人のそれだった 。

少し間 。

「 あとね 」

りぃは 、 手元のシュシュをくるくる回す 。

「 人と仲良くなるの 、 けっこう好き 」

《 わかる 》

《 話しかけやすい 》

「 みんなのこと、すぐ好きになっちゃうかも 」

《 かわいい 》

コメントが流れる 。

《 推せて》

《 りぃちゃん好き 》

《 癒やされる 》

「 えへへ 」

にこっと笑う 。

「 そっか 、 嬉しい 」

その一言が 、 やけに素直だった 。

柚月が少しだけ話題を変える 。

「 じゃあ逆に、苦手なものは? 」

「 ゲームと勉強 」

即答 。

《 潔い 》

《 平均よりちょっと高いのに苦手なんだ 》

「 あと虫とホラゲも無理 」

「 ホラゲは特に無理 」

少しだけ声のトーンが落ちる 。

「 暗いのもお化けも 、 効率悪いけん 」

《 博多弁出た 》

《 急に怖い理屈 》

《 え 、 萌え 》

りぃは 、 そのまま笑顔のまま続ける 。

「 だって 、 怖いのって時間の無駄じゃない? 」

《 正論っぽいけどこわい 》

《 サイコパス感ある 》

《 まあわかる 》

柚月が笑いをこらえながら言う 。

「 今のちょっと怖かったよね 」

「 え? 」

きょとんとする 。

「 なんで? 」

「 えっと 、 シュレッダーの話とか…… 」

「 ああ 」

りぃは 、 まったく悪びれずに首をかしげる 。

「 あれはだって 、 やめてほしい時の比喩だよ? 」

《 比喩だった 》

《 笑顔で言うのが怖い 》

《 お 、 おん 》

「 あと 、 アンチは嫌い 」

一拍置いて 、 にこっとする 。

「 みんなを笑顔にしたいだけだから 」

「 邪魔するなら 、 ちょっとだけ本気出すけど 」

《 “ちょっとだけ”なんだ 》

《 怖いのに優しい 》

コメント欄がざわつく 。

《 ダンス見たい 》

《 歌うまいってほんと? 》

「 うん 、 やるよ 」

りぃは 、 すぐに立ち上がる 。

厚底なのに 、 全然ぶれない 。

バランスが妙にいい 。

「 ダンス得意なんだ〜! 」

軽く肩を回して 。

「 3歳の頃から習ってたの 、 ちゃんと活かすからね 」

そのまま 、 短い振りを一つ 。

無駄がなくて 、 すごくきれい 。

足先まで意識が届いているみたいに 、 流れが止まらない 。

《 うま 》

《 ガチだ 》

《 見とれる 》

終わると 、 りぃは少しだけ息を吐いて 、 それから笑う 。

「 どうだった? 」

柚月がすぐ言う 。

「 めっちゃ上手い 」

「 でしょ〜 」

満足そうに笑って 、 でもすぐに画面に向き直る 。

「 ……あっ 」

少しだけ 、 声がやわらかくなる 。

「 でも、ひとつだけ約束して? 」

《 なに? 》

《 ? 》

「 他の人のところに行っちゃやだよ、、、? 」

少しだけ間 。

「 約束してね 」

《 うわ 》

《 かわいい圧 》

《 推す 》

言い方は穏やかなのに 、 妙に逃げられない感じがある 。

柚月が笑う 。

「 りぃ 、 意外と独占欲あるよね 」

「 そうかな? 」

少し考えて 。

「 みんな 、 りぃのこと好きでしょ? 」

《 自信ある 》

《 でも嫌味じゃない 》

《 すき 》

りぃは 、 少しだけ首をかしげる 。

「 だったら 、 ちゃんと見ててくれないと困るなあ 」

その笑顔は 、 甘いのに少しだけ圧がある 。

そして最後に 、 ふっと声を落として 。

「 今日もありがと〜 、 また次の配信も来てね〜 」

手を振る 。

画面が暗転する 。

残ったのは 、 やさしいのに少し危なくて、でもちゃんと頼りたくなる空気だった 。
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作者メッセージ

かわよ 。 え 、 すき 。

2026/07/28 21:19

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アイドル参加型歌い手事務所ゆろねのーと

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