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パクリ 、 真似 などは 一切 しておりません ! また 、 似たような ものを 見つけた場合 即注意させて 頂きます 。

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🪄 【 大型?参加型 】アイドル事務所《 Unveiling HUMOR 》 。 🎧( 〆切 ! )

#25

#🤎🏹 ~ まともツッコミ誕生 ~ の巻 。

配信開始 、 数秒前 。

《 待機 》

《 今日は地味っ子? 》

《 でもスーツの子らしい 》

カウントがゼロになる 。

画面が開く 。

「 どうも 、 [漢字]佐々木[/漢字][ふりがな]ささき[/ふりがな]です 」

《 佐々木!? 》

《 名前なんだっけ 》

《 社会人みたい 》

黒い髪を下ろした 、 スーツ姿の女の人 。

ぱっと見 、 本当にただの大人びた人に見える 。

「 ……佐々木は定時で帰らせていただきます 」

最初にそう言って 、 コーヒーを机に置く 。

《 定時w 》 

《 社畜感ある 》

《 にじょうさん? 》

「 今日はね 」

軽く息を吐く 。

「 静かにやります 」

《 珍しいタイプ 》

《 落ち着く 》

少し間があく 。

「 ……あの 」

カメラを見る 。

「 本名で呼ばないでください 」

《 え 》

《 そこ!? 》

《 てか名前何 》

「 雲母って 、 ちょっと 」

一瞬 、 言いづらそうにする 。

「 頭がおかしいでしょう 」

《 自分で言ったw 》

《 そう? 》

《 いいじゃん 》

「 私は佐々木です 」

きっぱり言う 。

《 徹底してる 》

《 佐々木さんね 》

横から 、 柚月が笑う 。

「 でもさ 、 歌うとめっちゃ上手いんだよね 」

「 ……まあ 」

少しだけ視線をそらす 。

「 それは 、 否定しません 」

《 お 》

《 気になる 》

《 歌って〜 》

「 歌だけは 、 ちゃんとしてます 」

そう言って 、 マイクを少し持ち上げる 。

《 きた 》

《 佐々木の本気 》

《 音量上げる 》

一度だけ 、 息を吸って 。

歌い出す 。

声はきれいで 、 まっすぐ 。

無駄な飾りがないのにちゃんと耳に残る 。

落ち着いているのに 、 どこか熱がある 。

《 うま 》

《 え、普通に本物 》

《 ギャップやば 》

歌い終えると 、 佐々木は少しだけ黙る 。

「 ……どうも 」

軽く会釈する 。

《 かっこいい 》

《 地味になりたい人とは 》

《 歌上手すぎる 》

「 地味になりたいんです 」

すぐに返す 。

「 でも 、 なぜか目立つんです 」

《 それな 》

《 もう運命 》

《 めっちゃ 》

柚月が笑う 。

「 たしかにね 」

「 コーヒー淹れるのも上手いし 、 ツッコミも上手いし 」

「 まとも枠だよね 」

「 ……まとも 、 らしいですね 」

少しだけ眉を上げる 。

「 まあ 、 皆さん いい方ではありますよ 」

《 急に上から? 》

《 言い方好き 》

「 別に 」

少しだけ間を置いて 。

「 本名で呼ばれたくなかったとか 、 そんな不純な理由ではありません 」

《 その言い方が不純w 》

《 絶対あるやつ 》

コメントが流れる 。

《 佐々木さんいいね 》

《 雲母って呼んでいい? 》

《 きららん! 》

「 だめです 」

即答 。

「 佐々木です 」

もう一度 、 念押しみたいに言う 。

「 それでお願いします 」

そのあと 、 机の横に置いてあったコーヒーを持ち上げる 。

「 飲みます? 」

さっきより少しだけ柔らかい声 。

《 飲みたい 》

《 ほしい 》

《 わあああああ 》

柚月が笑う 。

「 仕事できる人のやつだ 」

「 ……まあ 、 定時前ですから 」

その返しに 、 コメント欄が一気に盛り上がる 。

《 定時前なのに余裕ある 》

《 佐々木好き 》

《 大人っぽ 》

佐々木は 、 それを見て少しだけ目を細める 。

「 ……うるさくなければ 」

小さく付け足す 。

「 ここ 、 悪くないですね 」

《 認めた 》

《 佐々木の平穏な時間 》

《 うるさいだとぉ?笑 》

最後に 、 少しだけ肩をすくめる 。

「 佐々木は定時で帰らせていただきます 」

「 お疲れさまでした 」

そんな言葉を残して 、 画面が暗転する 。


静かだったのに、ちゃんと印象だけは残った。
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作者メッセージ

佐々木って いい奴しかおらん ((偏見

2026/07/21 14:37

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アイドル参加型歌い手事務所ゆろねのーと

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