閲覧前に必ずご確認ください

パクリ 、 真似 などは 一切 しておりません ! また 、 似たような ものを 見つけた場合 即注意させて 頂きます 。

文字サイズ変更

🪄 【 大型?参加型 】アイドル事務所《 Unveiling HUMOR 》 。 🎧( 〆切 ! )

#24

#🌙💭 ~ 生意気かっこいい担当誕生 – の巻 。

配信開始 、 数秒前 。

《 赤い子きた 》
《 前配信者だった子? 》

カウントがゼロになる 。

画面が開く 。

「 むむ様がきたぞー 、 やほー 」

《 きた 》

《 言い方かわいい 》

《 知ってる 》

黒髪ウルフに赤のインナー 。

厚底で 、 少しだけカメラを見下ろすように立つ 。

「 [漢字]如月[/漢字][ふりがな]きさらぎ[/ふりがな] [漢字]愛流[/漢字][ふりがな]あいる[/ふりがな] 」

一拍置いて 。

「 ……いや 、 [漢字]夢²[/漢字][ふりがな]むむ[/ふりがな]のむむね 」

《 にじょうさん 》

《 名前好き 》

《 読み方難しい🤨 》

「 むむ様って呼んでいいよ 」

すぐに 、 少しだけ鼻で笑う 。

「 って言いたいけど 」

少しだけ視線を外す 。

「 にじょうさんでいい 」

《 素出た 》

《 かわいい 》

《 男ぽい 》

柚月が横で笑う 。

「 今日は新メンバー紹介 、 夢²
です! 」

「 紹介っていうか 、 もう始まってるけどな 」

言いながら 、 むむは机の端に置いたコントローラーを指で叩く 。

「 今日はさ 」

「 ゲームする 」

《 いいじゃん 》

《 配信者感ある 》

《 さっすが〜 》

「 数学よりはマシだし 」

《 数学好きじゃないの? 》

《 名前的にそうかと 》

「 数学は好き 」

即答 。

「 でも英語は要らん」

《 出た 》

《 雑で好き 》

《 わかるあれ無理 》

柚月が笑う 。

「 その割に 、 前は配信してたんだよね 」

「 ……前の話は知らん 」

反射で返す 。

でも 、 言い終わったあとで少しだけ黙る 。

《 なんかある? 》

《 ? 》

「 まあ 」

少しだけ肩をすくめる 。

「 売れなかっただけ 」

言い方は軽い 。

でも 、 指先だけ少し強くコントローラーを握る 。

コメントが 、 ふっと静かになる 。

柚月はそこで無理に触れない 。

代わりに 、 すっと話題を切り替える 。

「 じゃあ 、 今日は何やる? 」

むむは 、 ちょっとだけ考えてからニヤッとする 。

「 数学クイズ 」

《 急に強い 》

《 むむ様の時間 》

《 苦手〜泣 》

「 お前ら 」

画面の向こうを 、 ほんの少し挑発するみたいに見る 。

「 数学ばりおもろいからな 」

《 まじ? 》

《 自信あるな 》

「 まずは簡単なのからいくぞ 」

画面に表示された問題を見てむむは一瞬で答える 。

「 はい 、 三角形の内角の和は180度 」

《 速い 》

《 ガチじゃん 》

《 分からんかった 》

「 次 」

「 xの値は? 」

「 ……余裕 」

答えたあと 、 ほんの少し胸を張る 。

「 理数系なめんなよ 」

《 かっけえ 》

《 生意気かわいい 》

《 よゆ〜 》

柚月が感心したみたいに言う 。

「 ほんとに得意なんだ? 」

「 当たり前 」

即答してから 、 少しだけ視線を落とす 。

「 ……でもさ 」

声が少し小さくなる 。

「 誰かが笑ってくれたら 、 それでいいんだよ 」

《 お 》

《 急にいいこと言う 》

《 感動的 》

むむは慌てたみたいに首を振る 。

「 べ 、 別に深い意味はない! 」

「 むむはぁ 、 誰かを笑顔にできたらそれで人生はっぴーってだけ 」

《 かわいい 》

《 それ深いよ 》

《 絶対意味ある 》

コメントが流れる 。

《 前世の話は? 》

《 また配信してたの? 》

《 前のから来ました 》

一瞬 、 むむの顔が止まる 。

「 ……知らないことに 、 しろ 」

早口 。

《 笑 》

《 隠したい過去あるやつだ 》

《 黒歴史?w 》

柚月が少しだけ笑う 。

「 今の反応でだいたい分かるね 」

「 うるさい 」

即ツッコミ 。

でも 、 頬がほんの少し赤い 。

そのあと 、 むむはわざとらしく肩をすくめる 。

「 むむ様は今日からここで 、 ちゃんとやる 」

「 売れなかったとか 、 そういうのは置いといてな 」

一拍 。

「 ……笑わせるのは得意だから 」

《 もう好き 》

《 応援する 》

《 推しです 》

最後に 、 少しだけ口角を上げる 。

「 むむ様定時なんで帰りまーす 」

「 おつー 」

でも 、 手を振りながら一瞬だけ目線がやわらかくなる 。

「 ……またこいよ 」

その言葉だけ 、 少し本気だった 。
ページ選択

作者メッセージ

むむ ~ 泣

主 算数苦手だから 教えてくれタンバリン ~ 😭

2026/07/21 14:27

コメント

この小説につけられたタグ

アイドル参加型歌い手事務所ゆろねのーと

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権は# ゆろね🦈 ໒꒱ @ Unveiling HUMOR 推してねさんに帰属します

TOP