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パクリ 、 真似 などは 一切 しておりません ! また 、 似たような ものを 見つけた場合 即注意させて 頂きます 。

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🪄 【 大型?参加型 】アイドル事務所《 Unveiling HUMOR 》 。 🎧( 〆切 ! )

#17

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💙🌃 ~ ビジュ爆イケ美少女誕生 ~ の巻 。

配信開始 、 数秒前 。

《 今日ビジュ担当の子でしょ 》

《 夜っぽいって噂の子 》

《 気になる〜 》

カウントがゼロになる 。

ぱっと、画面が開く 。

「 走って!笑って!全力太陽娘!音色柚月ですっ! 」

《 きた! 》
《 キャプテン! 》

「 こんばんは〜 」

柚月が 、 いつもの調子で手を振る 。

「 今日はね 」

少しだけ 、 声のトーンを落とす 。

「 “夜”を連れてきました 」

《 夜 》

《 気になる 》

《 night ? 》

「 瑠璃〜 、 どうぞ 」

その呼びかけに 、 一拍。

そして——

光が 、 少しだけ落ちる 。

明るさはそのまま 、 色だけが 、 深い青へと沈んでいく 。

画面の端から 、 静かに影が現れる 。

艶のある黒髪 。 

長い袖 。

視線は 、 ゆっくりと前へ 。

「 静寂に包まれた夜の街…… 」

低く 、 澄んだ声 。

「 [漢字]瑠璃[/漢字][ふりがな]るり[/ふりがな]と申します 」

一拍 。

「 今宵は 、 私に囚われてください 」

《 え 》

《 世界観強すぎ 》

《 語彙力 》

コメントが 、 一瞬だけ止まる 。

それから 、 ゆっくり流れを取り戻す 。

《 ビジュやば 》

《 声きれい 》

《 可愛い 》

柚月は隣で 、 少し笑う 。

「 瑠璃です 」

「 ビジュアルと 、 リードボーカル担当 」

《 最初から要職 》

《 めちゃいいやん 》

「 よろしくお願いします 」

瑠璃は 、 小さく頷く 。

「 ……こちらこそ 」

《 丁寧 》

《 かしこまってる 》

《 所作も綺麗 》

少し間 。

柚月が 、 空気を軽くするみたいに話す 。

「 今日はね〜 、 普通に雑談しながら 」

「 瑠璃のことも 、 ちょっとずつ知ってもらおうかなって 」

《 いいね 》

《 ガチ紹介回だ 》

《 しりたいよ 》

「 瑠璃ってさ 」

「 なに好きなの? 」

瑠璃は 、 一瞬だけ考える 。

「 綺麗な和菓子 」

「 お茶 」

「 夜空の観察 」

淡々と 、 でもちゃんと答える 。

「 それから 」

少しだけ目を細める 。

「 静かな時間 」

《 らしい 》 

《 落ち着く 》

《 読書の時間とか? 》

柚月がくすっと笑う 。

「 ここ 、 けっこう騒がしいけどね 」

《 たしかに 》

《 あ 、 すんません 》

「 ……ええ 」

瑠璃は 、 わずかに口元を緩める 。

「 けれど 」

視線を 、 コメント欄に向ける 。

「 この賑やかさは 、 悪くない 」

《 認められた 》

《 嬉しい 》

《 あざっす 》

「 嘘や 、 裏切りより 」

「 ずっと 、 健やかですもの 」

《 言い方かっこよ 》

《 何があった 》

《 すきー!!!! 》

少し間 。

柚月が 、 机の上から何かを取り上げる 。

「 これ見て 」

小さな最中 、 羊羹 、 色とりどりの和菓子が並んだ箱 。

「 今日 、 瑠璃が持ってきてくれたやつ 」

《 え 》

《 ガチ和菓子 》

《 美味そう 》

「 綺麗だよね〜 」

カメラに向けて 、 そっと角度を変える 。

瑠璃は 、 静かにそれを見ている 。

「 ……主 」

ふいに 、 呼びかける。

「 その 、 左端のものを 」

「 うん 、 これ? 」

薄い水色の寒天菓子 。

「 それを 、 ひとつ 」

柚月が 、 つまんで瑠璃の方へ差し出す 。

「 はい 」

瑠璃は 、 長い袖からすっと指先だけを出して 、 受け取る 。

「 ……ふふ 」

ほんの少しだけ 、 笑う。

「 皆さまには 、 こうしてお見せすることしかできませんが 」

カメラの前に 、 そっと菓子を傾ける 。

光の中で 、 静かにきらめく 。

「 今夜は 、 これくらいの甘さで 、 十分でしょう 」

《 セリフが全部きれい 》

《 夜の茶会だ 》

《 うまうま 》

コメントが 、 ゆっくり増えていく 。

《 食べた気持ちになった 》

《 そういう見せ方好き 》

《 ありがとう 》

柚月が笑う 。

「 なんかさ 」

「 いつもの配信より 、 ちょっとだけ背筋伸びるね 」

《 たしかに 》

《 それな 》

瑠璃は 、 その言葉に静かに頷く 。

「 姿勢は 、 心を映しますから 」

「 ふふ 」

「 今宵くらいは 、 少しだけ正しても よろしいのでは? 」

《 はい 》

《 背筋伸ばします 》

《 ピーン 》

時間がゆっくり流れていく 。

大きな企画はない 。

でも 、 話す言葉一つ一つが 、 丁寧に置かれていく。

「 ねえ 、 瑠璃 」

柚月が 、 もう少し素朴な調子で聞く。

「 アイドル始めた理由って 、 まだ聞いてなかったよね 」

「 ……そうですね 」

瑠璃は 、 一瞬だけ視線を落とす 。

「 伝統ある美しさと 、 アイドルの新しさを 」

「 この身に 、 同居させてみたかったのです 」

「 私にしかできない 、 かっこよさを 」

「 ちゃんと形にしたくて 」

少しだけ 、 照れたように笑う 。

《 真面目だ 》

《 好き 》

柚月が頷く 。

「 もう 、 だいぶ形になってる気がするけどね 」

「 ……それでも 」

瑠璃は 、 静かに首を振る 。

「 “かっこいい”と言ってくれた主たちのために 」

「 その言葉の分だけ 、 磨き続けなくては 」

《 推し続けるわ 》

《 名言 》

「 私の羽ばたきが起こす風—— 」

カメラの方へ 、 少し身を乗り出す 。

「 あなたに 、 受け止められますか? 」

《 受け止める 》

《 全力で 》

《 頑張りますわ 》

コメントは 、 もう夜みたいな熱量になっていた 。

静かなのに 、 確かに沸いている。

やがて 、 終わりの時間が近づく 。

柚月が 、 いつものように手を振る 。

「 今日は笑顔で帰れたかな?明日も来てね!約束! 」

「 瑠璃 、 締めお願いしてもいい? 」

「 承りました 」

瑠璃は 、 一歩だけ前に出る 。

照明が 、 少しだけ青を強くする 。

「 夜の宴は 、 これにて 」

低く 、 柔らかい声。

「 また 、 美しい夢の中でお会いしましょう 」

少しだけ 、 微笑む。

「 ごきげんよう 」

《 ごきげんよう 》

《 おやすみ 》

《 良い夢見ます 》

画面が暗転する 。

コメントだけが 、 しばらく青い余韻の中で流れ続けていた 。
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作者メッセージ

ファンマ すき 。 あと 、 かっこいい 。 
せんぱぁい !!!! 一生 ついていくっす !!!!!

2026/07/17 12:24

コメント

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アイドル参加型歌い手事務所ゆろねのーと

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