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パクリ 、 真似 などは 一切 しておりません ! また 、 似たような ものを 見つけた場合 即注意させて 頂きます 。

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🪄 【 大型?参加型 】アイドル事務所《 Unveiling HUMOR 》 。 🎧( 〆切 ! )

#8

#🍓🪽 ~ カワボ天使誕生 ~ の巻 。

配信開始 、 数秒前 。

《 今日の子 》

《 かわいい系らしい 》

《 年齢やばくない? 》

カウントが落ちる 。

3

2

1

画面が開く 。

「 走って!笑って!全力太陽娘!音色柚月ですっ! 」

《 きた! 》

《 キャプテン! 》

柚月が手を振る 。

「 今日はね—— 」

言いかけて 、 少しだけ止まる 。

「 ……あれ? 」

《 ? 》

画面の端 。

すでに 、 いる 。

小さく 、 座っている影 。

「 …… 」

《 え 》

《 いつからいた? 》

水色の髪 。

リボン 。

ティアラ 。

でも——

動かない 。

柚月がそっと近づく 。

「 大丈夫? 」

小さく 、 揺れる 。

「 ……ねむい 」

《 !? 》

《 初手それ 》

ゆっくり 、 顔を上げる 。

とろんとした目 。

でも 、 カメラを見た瞬間——

「 みんなのえんじぇる 、 [漢字]甘城[/漢字][ふりがな]あましろ[/ふりがな] みるのでーす! 」

一気に 、 声が変わる 。

《 切り替え!? 》

《 プロ 》

「 今日も精一杯がんばるから 」

少しだけ 、 首をかしげる 。

「 ちゃんと見てて…ね? 」

《 はい 》

《 守る 》

さっきまでの眠さが 、 嘘みたいに消えている 。

柚月が 、 少し驚いた顔で笑う 。

「 すごいね 」

「 え? 」

みるは 、 きょとんとする 。

「 なにが? 」

《 無自覚 》

《 強い 》

「 今の切り替え 」

「 んー 」

少し考えて 。

「 普通じゃない? 」

《 普通じゃない 》

そのまま 、 カメラに近づく 。

「 ねえ 」

優しく 、 でも逃がさない声 。

「 ちゃんと見えてる? 」

《 見えてる 》

《 近い 》

「 よかった 」

ふわっと笑う 。

「 みるね 」

少しだけ 、 声を落とす 。

「 誰にも 、 置いてかれたくないの 」

《 え 》

でも 、 すぐに 。

「 だから 」

ぱっと明るくなる 。

「 みるが 、 ちゃんと連れてくね 」

《 !? 》

《 逆パターン 》

柚月が 、 目を細める 。

「 連れてくの? 」

「 うん 」

当たり前みたいに頷く 。

「 だって 」

にこっと笑う 。

「 みる 、 みんなのこと大事だもん 」

《 ファンサ神 》

《 やばい 》

そのまま 、 マイクを持つ 。

「 一回だけ 」

小さく言う 。

次の瞬間——

高い 、 透明な声 。

軽いのに 、 遠くまで届く 。

空気が 、 一気に澄む 。

《 なにこれ 》

《 綺麗 》

《 えぐい 》

歌い終わって 、 みるは少しだけふらつく 。

「 ……ん 」

《 え 》

《 大丈夫? 》

柚月が支える 。

「 無理してない? 」

「 してないよ? 」

ふわっと笑う 。

でも 、 ほんの少しだけ呼吸が荒い 。

「 だいじょぶ 」

《 嘘っぽい 》

《 でも好き 》

みるは 、 そのままカメラを見る 。

「 ねえ 」

「 一緒にいてくれる? 」

《 いる 》

《 ずっといる 》

少しだけ 、 安心した顔 。

「 よかった 」

柚月が 、 横で言う 。

「 一緒にやる? 」

みるは 、 少しだけ考える 。

ほんの一瞬 。

「 ……うん 」

小さく頷く 。

「 みる 、 がんばる 」

でも 、 その声は静かで 。

決意というより 、“約束”に近い 。

柚月が笑う 。

「 よろしくね! 」

みるも 、 ふわっと笑う 。

「 よろしくね 」

画面の中 。

太陽と 、 天使 。

光は強くなったのに 、 どこかやわらかい 。

「 今日は笑顔で帰れたかな?明日も来てね!約束! 」

「 んー 、 悲しいけどばいばいの時間だぁ… 」

少しだけ 、 眠そうに笑う 。

「 今度はさらなる高みであおうね! 」

暗転 。

最後に 、 小さく 。

「 ……ねむい 」

その一言で 、 コメントがまた溢れた 。
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作者メッセージ

いっしょう 守って あげたい ッ

2026/07/16 21:35

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