文字サイズ変更

私は今日から新人暗殺者(閲覧数400ありがとう!)

#31

呼び出し



凛のスマホが、短く震えた

クロ『今すぐ来い』

たった一文

でも、理由はわかっていた

凛「...」

アジトの扉を開けると、

いつもより空気が重い

海も、灯も、烈も、笑っていなかった

凛「...何か、ありましたか」

クロはモニターを指した

そこには、ブレた映像

走り去る、見覚えのある後ろ姿

凛の喉が、詰まる

凛「...かな...」

灯「見られちゃった...倉庫の前で」
海「尾行じゃないけど...偶然じゃ済まない」
烈「もう一般人の目に入った以上、危険だ」

凛は、ぎゅっと拳を握った

凛「...私が、悪いです」
クロ「...違う」

クロは静かに言う

クロ「...選択の問題だ」

凛は顔を上げる

クロ「...関係を切るか」
クロ「...真実を、話すか」

部屋が、しんと静まった

凛の胸に、二つの道が突き刺さる

——日常を守るか

——影を受け入れさせるか

凛「...」

答えは、まだ出ない

続く...

作者メッセージ

さぁ、凛ちゃんはどちらを選ぶのだろうか
おかしな点があれば教えてくれると幸いです໒꒱· ゚

2026/02/16 07:02

わらもち໒꒱· ゚
ID:≫ 78wLiWFXtqVI2
コメント

この小説につけられたタグ

暴力表現初投稿

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はわらもち໒꒱· ゚さんに帰属します

TOP