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私は今日から新人暗殺者(閲覧数50ありがとう!)

#11

夕焼け色の帰り道

アジトの扉が閉まる。

ガタン、と少し大きな音がして、凛はびくっと肩をすくめた。

凛「...」
海「また来いよー!」
灯「気をつけて帰ってね!」
烈「迷うなよ」
クロ「...」

最後にクロがちらっとこっちを見たのを、凛は見逃さなかった。

凛「...じゃ、失礼します」

少しだけ頭を下げて、凛はアジトを後にする。

外は夕焼けで真っ赤だった。

凛「...[小文字]まぶし[/小文字]」

歩きながら、小さくつぶやく。

凛「...変な人たちだったな」

さっきの会話が頭に浮かぶ。

灯「凛ちゃん、これあげる!」
凛「...ありがとうございます」
烈「それ俺の分じゃないのか?」
灯「ダメー!」
烈「ちぇ〜...」
クロ「...うるせぇ」
凛「...ふふ」

誰もいない道で、少しだけ笑ってしまう。

凛「...なんで笑ってるんだろ、私」

自分で言って、自分で少し驚いた。

家の前に着く。

凛「...ただいま」

もちろん返事はない。

靴を脱ぎながら、ぽつり。

凛「...静か」
さっきまでの騒がしさが、少し恋しくなるのが不思議だった。

作者メッセージ

アジトのみんなめっちゃいい子じゃん...😭
おかしな点があれば教えてくれると幸いです໒꒱· ゚

2026/01/25 10:10

わらもち໒꒱· ゚
ID:≫ 78wLiWFXtqVI2
コメント

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