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書いて来た設定を晒す場所です。ほぼドラクエとFF
結構意味不明です 長い奴もあるので時間ある時に見てください
世界っていうのは2万年でリセットされてんだ!へぇ〜知らないよそんなの。
で、そもリセットの源が破壊されるって言う計画らしいぜ!結構虐殺系?
俺の親父行っちゃたけどな。頑張ってくれると思うぜ!そっかー。
そういえば、テレビ見ようぜ。良いよ〜。僕は良いと思う。
「なぁ、イザ」
「もちろんだよ、レック」
[大文字]ローレシア城:上空[/大文字]
近衛兵「国王陛下、戴冠式まで後1時間あります。屋上で、待機しといてください」
戴冠式か…とか思っていたらあっという間に一週間が経っていた。なんて時間が経つのが早いんだろう…と思っているともっと時間が経つのが早く感じる。生憎の曇り空だが、良い式になるだろうと思っている。いや、自分で勝手に思っているだけじゃ無いかって…思うが、そんな事はどうでも良い。大切なことは民に偉大な王の演技をするだけだからだ。
別に、王であることはどうでもいい。自分はロランであって、自分的にはロランとして生きるだけが自分の定めだからだ。自分はロラン以上でもロラン以下でもない。ただの一人の人間なんだから。
カッコつけたって何も変わらないが、欠伸をしてテラスの椅子でドデっと座って偉そうにしてやろうかと思ったが、そんな余裕はない。ちょっとだけ緊張してる気がする。いや、だいぶ緊張している。足がガクガクしている。
ロラン、ローレシア王ロラン。何故そんなことで緊張している。シドーを倒している時の方が緊張したじゃないか。あの威勢はなんだ。偽りのものだったのか…。とかを勝手に考えて時間を潰す。なんで震えてるかって言うのは自分自身がわかっている事だ。王になるのが心の底から嫌なんだ。多分だけど。人間であっても自分のことがわからないこともある。だけど、これは心の底でもわかる。ただ一人の人間だからどうでもいい?バカみたいだ。そんな事で虚勢を張ってもどうにもならないくせに。バカだな。これって自分の事だよな……。自分って二人いる気がする。まぁ良い、もう一時間経っただろうと思い時計を見る。
ロラン「五分も経ってない…」
テラスの鉄の装飾机に伏すとハァと溜息が出てくる。自分の父親もこんな気分だったんだろうか。いや違うな。父親には妻が居た。意中の女が居たから見栄を生えた。自分はどうだろうか……?女や好きと言う訳じゃないが、クッキーが居れば少しは落ち着くかもしれない。ふわふわとした雰囲気が好きなんじゃないかと思うながら、薔薇に触れる。棘に触れたが全く持っていたくなかった。自分は強くなったのか、はたまた人間を超越していってるのか…少しの不安と興味を持ちながら黄昏る。
クッキーは、妹のマカロンが誕生日だから来ない。プリンは、ムーンブルクの復興。妥当だ。それぞれ大切な物を持ってる。やはり自分には大切なものが無いんじゃないかと思いながら、戦いのステップを踏む。……どこかで見たことあるような…。あぁ、マカロンが踊ってくれたダンスのステップか…。あれ…なんでこんなの覚えてるんだ?まぁ、どうでもいい。自分は昔から見れば覚える男だ。それぐらい覚えてるだろう。
もう一つ、ため息を吐く。一度も吐いたことないぐらいの大きな溜め息を。
ロラン「菓子が食べたいな…タルトは嫌だ。マカロンかクッキーかアラモードか……。」
ロラン「……高い紅茶で押し込んで食べたい」
ポツポツと雨が降って来た。…いや…雨じゃない。生臭い。赤い…。
……血、だ……。
そこら辺に放置していた剣を装備し、邪魔すぎる豪華なマントを屋内にぶん投げる。異常だ。こんなもの、見た事ない。
ステップを踏んでいた為か、すぐに戦闘のリズムに乗ることができた。周りを見渡して、異常な所がないか見る。異常は無いと思い、気を緩めてしまったのが間違いだった。
…異常があった。空がひび割れている。まるでガラスのように綺麗にひび割れている。
パリパリといった音が聞こえて来て、覚悟を決める。これは…敵だ。シドーよりも強大な敵がいる。持っている剣が震えて仕方ない。何か大きなものが迫ってくる気配がする。それだけを風で感じ取る。
[大文字][太字]パリパリ…パリンッ!![/太字][/大文字]
空がひび割れた後、巨大な腕が次々と城へ向かって来る。まるで自分を捉えているようだ。スッとジャンプし、避けて腕の一つをぶった斬る。叫び声なんか聞こえずに、どんどんと腕が迫ってくる。全て捌くつもりで、戦って自分の王の服装は血でビチャビチャになる。殺人鬼みたいだ。多分実際そうだけど。
100本ぐらい切った後だろうか。ピタッと腕が迫るのをやめた。…ローレシア城から逃げていく召使いや貴族が見える。
その中に父親が居た。多分自分を見つけたいんだろうが、見つけられない。そしてわざわざ、叫び声を上げてやった。親というのは声が聞こえれば、場所がわかるものだ。父親がピタッと止まり城の屋上にいる俺を見る。目を見開き、そしてゆっくりと閉じ逃げていく。失望しただろうな。そうしか思えなかった。自分でもなんでこのような奇行をしたのかよく覚えていない。多分、心の底がおかしくなっていたとしか言えない。さぁ、次の敵は誰だと思い城を彷徨い続ける。
その時、よく聞いた声が聞こえた。
「やぁ…派手に暴れているね」
ロラン「クッキー………?」
いや、違う。こいつは偽者だ。だって、クッキーは…。妹の誕生日に城を離れることが無いッ…。
だけど、偽物と信じたくないと言う思いが煮えたぎってトツトツと足が動く。
クッキー?「こっち、おいで」
あー馬鹿が……!!やめろ、やめろっ!!こんな分かりやすい罠にどうしてかかるんだ!?
決意を決めろ…。覚悟を決めろ!剣で突き刺せ!そう思っても剣がするりと落ちる。
にこやかな笑顔と、ふわふわとした雰囲気、その裏に隠れる殺意…感じているのに足が止まらない。
もう…だめか……もういいか………
「はぁ〜い!よいっしょーー!」
クッキー?「!?」
ロラン「…は?」
サラサラした茶髪の青年が偽者の顔に蹴りを入れて吹っ飛ばした。
トツっと地面に着地した後、背中に背負ってる剣を取り出す。…ロトのつるぎ…!?
いや、形状が違う。こんなに刃の先が複雑な形じゃない。というか、ロトのつるぎよりももっと真新しく見える。
青年がスッと、構えると後ろから猛スピードで突進してくる影があった。空を飛んでいて、翼と光輪を持ってる…まるで天使のような風貌の少年。体つきは14歳程度に見えるが、顔付きが尋常じゃないほど大人っぽかった。少年は、銀河のような美しい剣を構え、偽者の皮を切り裂く。
その下は、機械だった。いや、キラーマシンにように単純な意志の機械ではない気がする。人を作ると言う絶対的な意志。
そして人を騙して惨殺処刑する…悪意の塊しか感じなかった。自分が震えていても少年と青年はびくともせず慣れた手付きで処理していく。
少年「行きますよ、イレブンさん!」
青年「もちのろんだよ!ナインくん!」
二人が雄叫びを上げて、偽者を刺し殺すかの勢いで攻めていく。振り上げて、振り下ろす。彼らにはその作業しかなかったと思うが、彼らの目は罪悪感なんかない。はっきり言って自分以上に殺人鬼の目をしていた。
振り上げて、振り下ろす。振り上げて、振り下ろす。振り上げて、振り下ろす。
だんだんと偽物は動かなくなったが、それでも攻撃をやめない。
振り上げて、振り下ろす。振り上げて、振り下ろす。振り上げて、振り下ろす。振り上げて、振り下ろす。
二人は数分機械を破壊続けた後、突然攻撃をやめこちらを向く。そしてにこやかな笑顔を見せる。
はっきり言って恐ろしかった。
で、そもリセットの源が破壊されるって言う計画らしいぜ!結構虐殺系?
俺の親父行っちゃたけどな。頑張ってくれると思うぜ!そっかー。
そういえば、テレビ見ようぜ。良いよ〜。僕は良いと思う。
「なぁ、イザ」
「もちろんだよ、レック」
[大文字]ローレシア城:上空[/大文字]
近衛兵「国王陛下、戴冠式まで後1時間あります。屋上で、待機しといてください」
戴冠式か…とか思っていたらあっという間に一週間が経っていた。なんて時間が経つのが早いんだろう…と思っているともっと時間が経つのが早く感じる。生憎の曇り空だが、良い式になるだろうと思っている。いや、自分で勝手に思っているだけじゃ無いかって…思うが、そんな事はどうでも良い。大切なことは民に偉大な王の演技をするだけだからだ。
別に、王であることはどうでもいい。自分はロランであって、自分的にはロランとして生きるだけが自分の定めだからだ。自分はロラン以上でもロラン以下でもない。ただの一人の人間なんだから。
カッコつけたって何も変わらないが、欠伸をしてテラスの椅子でドデっと座って偉そうにしてやろうかと思ったが、そんな余裕はない。ちょっとだけ緊張してる気がする。いや、だいぶ緊張している。足がガクガクしている。
ロラン、ローレシア王ロラン。何故そんなことで緊張している。シドーを倒している時の方が緊張したじゃないか。あの威勢はなんだ。偽りのものだったのか…。とかを勝手に考えて時間を潰す。なんで震えてるかって言うのは自分自身がわかっている事だ。王になるのが心の底から嫌なんだ。多分だけど。人間であっても自分のことがわからないこともある。だけど、これは心の底でもわかる。ただ一人の人間だからどうでもいい?バカみたいだ。そんな事で虚勢を張ってもどうにもならないくせに。バカだな。これって自分の事だよな……。自分って二人いる気がする。まぁ良い、もう一時間経っただろうと思い時計を見る。
ロラン「五分も経ってない…」
テラスの鉄の装飾机に伏すとハァと溜息が出てくる。自分の父親もこんな気分だったんだろうか。いや違うな。父親には妻が居た。意中の女が居たから見栄を生えた。自分はどうだろうか……?女や好きと言う訳じゃないが、クッキーが居れば少しは落ち着くかもしれない。ふわふわとした雰囲気が好きなんじゃないかと思うながら、薔薇に触れる。棘に触れたが全く持っていたくなかった。自分は強くなったのか、はたまた人間を超越していってるのか…少しの不安と興味を持ちながら黄昏る。
クッキーは、妹のマカロンが誕生日だから来ない。プリンは、ムーンブルクの復興。妥当だ。それぞれ大切な物を持ってる。やはり自分には大切なものが無いんじゃないかと思いながら、戦いのステップを踏む。……どこかで見たことあるような…。あぁ、マカロンが踊ってくれたダンスのステップか…。あれ…なんでこんなの覚えてるんだ?まぁ、どうでもいい。自分は昔から見れば覚える男だ。それぐらい覚えてるだろう。
もう一つ、ため息を吐く。一度も吐いたことないぐらいの大きな溜め息を。
ロラン「菓子が食べたいな…タルトは嫌だ。マカロンかクッキーかアラモードか……。」
ロラン「……高い紅茶で押し込んで食べたい」
ポツポツと雨が降って来た。…いや…雨じゃない。生臭い。赤い…。
……血、だ……。
そこら辺に放置していた剣を装備し、邪魔すぎる豪華なマントを屋内にぶん投げる。異常だ。こんなもの、見た事ない。
ステップを踏んでいた為か、すぐに戦闘のリズムに乗ることができた。周りを見渡して、異常な所がないか見る。異常は無いと思い、気を緩めてしまったのが間違いだった。
…異常があった。空がひび割れている。まるでガラスのように綺麗にひび割れている。
パリパリといった音が聞こえて来て、覚悟を決める。これは…敵だ。シドーよりも強大な敵がいる。持っている剣が震えて仕方ない。何か大きなものが迫ってくる気配がする。それだけを風で感じ取る。
[大文字][太字]パリパリ…パリンッ!![/太字][/大文字]
空がひび割れた後、巨大な腕が次々と城へ向かって来る。まるで自分を捉えているようだ。スッとジャンプし、避けて腕の一つをぶった斬る。叫び声なんか聞こえずに、どんどんと腕が迫ってくる。全て捌くつもりで、戦って自分の王の服装は血でビチャビチャになる。殺人鬼みたいだ。多分実際そうだけど。
100本ぐらい切った後だろうか。ピタッと腕が迫るのをやめた。…ローレシア城から逃げていく召使いや貴族が見える。
その中に父親が居た。多分自分を見つけたいんだろうが、見つけられない。そしてわざわざ、叫び声を上げてやった。親というのは声が聞こえれば、場所がわかるものだ。父親がピタッと止まり城の屋上にいる俺を見る。目を見開き、そしてゆっくりと閉じ逃げていく。失望しただろうな。そうしか思えなかった。自分でもなんでこのような奇行をしたのかよく覚えていない。多分、心の底がおかしくなっていたとしか言えない。さぁ、次の敵は誰だと思い城を彷徨い続ける。
その時、よく聞いた声が聞こえた。
「やぁ…派手に暴れているね」
ロラン「クッキー………?」
いや、違う。こいつは偽者だ。だって、クッキーは…。妹の誕生日に城を離れることが無いッ…。
だけど、偽物と信じたくないと言う思いが煮えたぎってトツトツと足が動く。
クッキー?「こっち、おいで」
あー馬鹿が……!!やめろ、やめろっ!!こんな分かりやすい罠にどうしてかかるんだ!?
決意を決めろ…。覚悟を決めろ!剣で突き刺せ!そう思っても剣がするりと落ちる。
にこやかな笑顔と、ふわふわとした雰囲気、その裏に隠れる殺意…感じているのに足が止まらない。
もう…だめか……もういいか………
「はぁ〜い!よいっしょーー!」
クッキー?「!?」
ロラン「…は?」
サラサラした茶髪の青年が偽者の顔に蹴りを入れて吹っ飛ばした。
トツっと地面に着地した後、背中に背負ってる剣を取り出す。…ロトのつるぎ…!?
いや、形状が違う。こんなに刃の先が複雑な形じゃない。というか、ロトのつるぎよりももっと真新しく見える。
青年がスッと、構えると後ろから猛スピードで突進してくる影があった。空を飛んでいて、翼と光輪を持ってる…まるで天使のような風貌の少年。体つきは14歳程度に見えるが、顔付きが尋常じゃないほど大人っぽかった。少年は、銀河のような美しい剣を構え、偽者の皮を切り裂く。
その下は、機械だった。いや、キラーマシンにように単純な意志の機械ではない気がする。人を作ると言う絶対的な意志。
そして人を騙して惨殺処刑する…悪意の塊しか感じなかった。自分が震えていても少年と青年はびくともせず慣れた手付きで処理していく。
少年「行きますよ、イレブンさん!」
青年「もちのろんだよ!ナインくん!」
二人が雄叫びを上げて、偽者を刺し殺すかの勢いで攻めていく。振り上げて、振り下ろす。彼らにはその作業しかなかったと思うが、彼らの目は罪悪感なんかない。はっきり言って自分以上に殺人鬼の目をしていた。
振り上げて、振り下ろす。振り上げて、振り下ろす。振り上げて、振り下ろす。
だんだんと偽物は動かなくなったが、それでも攻撃をやめない。
振り上げて、振り下ろす。振り上げて、振り下ろす。振り上げて、振り下ろす。振り上げて、振り下ろす。
二人は数分機械を破壊続けた後、突然攻撃をやめこちらを向く。そしてにこやかな笑顔を見せる。
はっきり言って恐ろしかった。
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