「よし!んじゃ、任務にレッツゴー!…の前に!準備するよー!!」
あー、もうマジでだるいー!!
もう寮でゴロゴロゴロしてたいよー!!
「はい、これ1人1個持ってねー!中身は、各自で確認すること!じゃあ、ほんとにレッツゴー!!」
ライアンが前をすたすた歩く中、俺はもらったバッグを確認した。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
〈回復薬〉
これを飲むと、一気にけがが治る。しかし、1個しか入っていないため、1回しか回復できない。
〈救急箱〉
けがの応急処置ができる。何回でも使えるが、回復薬とは違い、治りはしない。
〈コンパス時計〉
任務の場所を針で案内してくれる。ついたら針が青く光る。時計機能も付いている。
〈ランタン 〉
暗いところを照らしてくれる。洞窟や、夜の任務に最適。
〈保存食・水筒〉
腹が減ったりのどが渇いた時に飲む。ご自由に。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
すげーありがてー…。
てか、もう今保存食食べていいのか?
もう腹減ったんだがー!
「ねーねー、今回の任務ってさ、"[明朝体][太字]暴れん坊スライムを倒す[/太字][/明朝体]"だよね?俺、スライム倒したことないんだよねー…。なんか情報ない?」
ライアンが考えながら言った。
いやいや、俺は知らんよ⁉
するとセイちゃんが本を開きながら言った。
「スライムは、体長平均1~1.5m。しかし、今回の"暴れん坊スライム"は、過去のデータだと体長約5mとされています。今回もそのくらいかと。」
え、でかくね?
俺の身長が1.6mくらいだから、4倍はあるよな…?
手伸ばしても届かないって⁉
「スライムの特性なのですが、[漢字]攻撃[/漢字][ふりがな]アタック[/ふりがな]としては、【踏みつぶす】【包み込む】ですね。[漢字]守備[/漢字][ふりがな]ブロック[/ふりがな]は、【分裂】【溶ける】です。」
なんかわかんないけど強そう…。
その時、ライアンが持っていたコンパス時計が青く光った。
緊張感のある低い声で、ライアンが言った。
「ここだ。全員、警戒しろ。背中を合わせて、あたりを見渡せ。」
「[漢字]了解[/漢字][ふりがな]ラジャー[/ふりがな]。」
「ラ、ラジャー。」
ライアンの指示に従って、背中を合わせ、3人で回るようにあたりを見渡す。
シャッ…
影が一面に広がった。
「上だ!全員、正面に向かって飛べ!」
ライアンとセイちゃんは飛びながら回り、着地。
俺は当たり前に転ぶように飛び、着地失敗。
立ち上がる前に俺らがもともといた位置に青いでかい物体がいた。
「全員、戦闘態勢に戻れ。今から、任務を開始する!」
あー、もうマジでだるいー!!
もう寮でゴロゴロゴロしてたいよー!!
「はい、これ1人1個持ってねー!中身は、各自で確認すること!じゃあ、ほんとにレッツゴー!!」
ライアンが前をすたすた歩く中、俺はもらったバッグを確認した。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
〈回復薬〉
これを飲むと、一気にけがが治る。しかし、1個しか入っていないため、1回しか回復できない。
〈救急箱〉
けがの応急処置ができる。何回でも使えるが、回復薬とは違い、治りはしない。
〈コンパス時計〉
任務の場所を針で案内してくれる。ついたら針が青く光る。時計機能も付いている。
〈ランタン 〉
暗いところを照らしてくれる。洞窟や、夜の任務に最適。
〈保存食・水筒〉
腹が減ったりのどが渇いた時に飲む。ご自由に。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
すげーありがてー…。
てか、もう今保存食食べていいのか?
もう腹減ったんだがー!
「ねーねー、今回の任務ってさ、"[明朝体][太字]暴れん坊スライムを倒す[/太字][/明朝体]"だよね?俺、スライム倒したことないんだよねー…。なんか情報ない?」
ライアンが考えながら言った。
いやいや、俺は知らんよ⁉
するとセイちゃんが本を開きながら言った。
「スライムは、体長平均1~1.5m。しかし、今回の"暴れん坊スライム"は、過去のデータだと体長約5mとされています。今回もそのくらいかと。」
え、でかくね?
俺の身長が1.6mくらいだから、4倍はあるよな…?
手伸ばしても届かないって⁉
「スライムの特性なのですが、[漢字]攻撃[/漢字][ふりがな]アタック[/ふりがな]としては、【踏みつぶす】【包み込む】ですね。[漢字]守備[/漢字][ふりがな]ブロック[/ふりがな]は、【分裂】【溶ける】です。」
なんかわかんないけど強そう…。
その時、ライアンが持っていたコンパス時計が青く光った。
緊張感のある低い声で、ライアンが言った。
「ここだ。全員、警戒しろ。背中を合わせて、あたりを見渡せ。」
「[漢字]了解[/漢字][ふりがな]ラジャー[/ふりがな]。」
「ラ、ラジャー。」
ライアンの指示に従って、背中を合わせ、3人で回るようにあたりを見渡す。
シャッ…
影が一面に広がった。
「上だ!全員、正面に向かって飛べ!」
ライアンとセイちゃんは飛びながら回り、着地。
俺は当たり前に転ぶように飛び、着地失敗。
立ち上がる前に俺らがもともといた位置に青いでかい物体がいた。
「全員、戦闘態勢に戻れ。今から、任務を開始する!」