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やる気がなさすぎる勇者の物語

#5

5.寮でわちゃわちゃゲーム!

「んじゃ、ババ抜きしよー!」
ペロッともらったおにぎりを食べきって、みんなでゴロゴロ中。
やっぱりこの時間が一番落ち着くー!!
ライアンがトランプを配り終わり、自分の札を見る。

♡2、♠5、♤6、♧10、✧K…。
よし、ババはなさそうだな…。
え、誰持ってるんだろ?
気になるー!!

「じゃあ、俺から時計回りね!」
ライアンが俺のを引く。
そろったらしく、手札を2枚床に置く。
そして俺がハルのを引く。

[太字][大文字]ババー!![/大文字][/太字]

運わるぅ⁉
まぁまぁ、ライアンがとってくれるだろ…。

[中央寄せ]~そうこういろいろ続きまして~[/中央寄せ]

はいー、俺とセイちゃんの一対一ー。
当たり前にババを持ってるのは俺ー。

クッ…。
さぁ、ババを引け!!

「セイリス様、右がババでございます。左を引いてください。」
え、誰の声⁉
後ろを向くとロボットみたいな幽霊。

[大文字]「うぎゃっ⁉」[/大文字]

「あはは、けんちゃん驚きすぎー!!」
腹を抱えてライアンが笑う。
いやいや、誰でも驚くって⁉
てか、俺のこと"けんちゃん"って呼んでるんだ…。

「あぁ、ありがとう。」
そう言ってセイちゃんは左のババではないほうを引く。
おいー!!
ずるじゃんそれー!!
「え、てか誰?」
俺がびっくりしながら聞くと、
「僕と契約を結んだロボット霊です。なかなか強いですよ。」
いや、強いかは聞いてない!!
もー!俺、負けちゃったじゃーん!!

「んじゃ、明日の任務は俺とけんちゃんとセイちゃんだね!!よろしくー!」
え、任務?
俺いかなきゃダメ?
え、なんもわかんないし、普通にめんどくさいんだけど…。

「明日の任務は、"[明朝体][太字]暴れん坊スライムを倒す[/太字][/明朝体]"ね!しっかり準備しておいてね~!!」
えぇ⁉
もう名前だけでもうやだー!!

作者メッセージ

なんか勇者がめんどくさがりやじゃなーい!!
って思ってめんどくさがり屋要素頑張って入れたよ☆
んじゃ、次の話もお楽しみにー!!

2026/02/19 20:00

ハッティー
ID:≫ 8psH59MhJgfAA
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