「もお"ー!!疲れたー!!」
俺は[太字]樋口剣太(ひぐち けんた)[/太字]。中学1年生だ。
まさか、中学生になったらこんなに宿題が増えるとは…。
え、今深夜2時ね?
明日部活の朝練があるから4時間しか寝れないじゃん!
まぁ、俺が午後6時から10時くらいまでスマホを見てたのは置いといて…。
[大文字]よし!もう眠い!寝よう![/大文字]
…。
風呂入ってねぇ…。
風呂キャン?結構まずいよ…?
でもだるいな…。
…。
よし、明日の朝入ろう!
「おやすみ!」
[中央寄せ]~夢にて~[/中央寄せ]
「[小文字]…き…。[/小文字]…き…て…。[大文字]起きてー!![/大文字]」
[大文字]「うわぁ!」[/大文字]
目の前に広がったのは、広大な草原。
時々風が吹き、少し肌寒い。
そして近くに女の子。
え、誰?
「えー⁉勇者様、私のこと忘れたんですかー⁉ひどくないですかー⁉」
まさかの心の声が漏れていたらしい。
勇者…?
あぁ、夢か!
納得納得!
うんうん、と一人でうなずいていると。
「いやいや、否定してくださいよー!!忘れたんですかー⁉」
あ、勘違いさせちゃった☆
「ごめんごめん、そういう意味じゃない!忘れてないよ!」
そう言って歩き出そうとして、自分の足に自分の足を引っかけた。
顔から地面に倒れこんだ。
[大文字]「イッター!!」[/大文字]
え、痛い?夢だよね?
「ちょ、大丈夫ですかー⁉」
そんな声を無視して、起き上がり、自分の顔をつねった。
…いや、痛い。
「あ、あのさ…。これ、夢だよね…?」
震える声で女の子に聞いた。
「え、ずっと何言ってるんですか?夢なわけないじゃないですか!ほら、勇者様、トレーニングに行きますよー!!」
すたすた歩く女の子を目の前にしながら、俺は棒立ちでその場にとどまっていた。
俺は[太字]樋口剣太(ひぐち けんた)[/太字]。中学1年生だ。
まさか、中学生になったらこんなに宿題が増えるとは…。
え、今深夜2時ね?
明日部活の朝練があるから4時間しか寝れないじゃん!
まぁ、俺が午後6時から10時くらいまでスマホを見てたのは置いといて…。
[大文字]よし!もう眠い!寝よう![/大文字]
…。
風呂入ってねぇ…。
風呂キャン?結構まずいよ…?
でもだるいな…。
…。
よし、明日の朝入ろう!
「おやすみ!」
[中央寄せ]~夢にて~[/中央寄せ]
「[小文字]…き…。[/小文字]…き…て…。[大文字]起きてー!![/大文字]」
[大文字]「うわぁ!」[/大文字]
目の前に広がったのは、広大な草原。
時々風が吹き、少し肌寒い。
そして近くに女の子。
え、誰?
「えー⁉勇者様、私のこと忘れたんですかー⁉ひどくないですかー⁉」
まさかの心の声が漏れていたらしい。
勇者…?
あぁ、夢か!
納得納得!
うんうん、と一人でうなずいていると。
「いやいや、否定してくださいよー!!忘れたんですかー⁉」
あ、勘違いさせちゃった☆
「ごめんごめん、そういう意味じゃない!忘れてないよ!」
そう言って歩き出そうとして、自分の足に自分の足を引っかけた。
顔から地面に倒れこんだ。
[大文字]「イッター!!」[/大文字]
え、痛い?夢だよね?
「ちょ、大丈夫ですかー⁉」
そんな声を無視して、起き上がり、自分の顔をつねった。
…いや、痛い。
「あ、あのさ…。これ、夢だよね…?」
震える声で女の子に聞いた。
「え、ずっと何言ってるんですか?夢なわけないじゃないですか!ほら、勇者様、トレーニングに行きますよー!!」
すたすた歩く女の子を目の前にしながら、俺は棒立ちでその場にとどまっていた。