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やる気がなさすぎる勇者の物語

#9

9.ハル様

ガチャ

「たっだいま~!」
「ただいま!」
「ただいま帰りました。」
ハルは俺らのことをちらっと見て、すぐに目線をそらした。
「…。[小文字]おかえり…。[/小文字]」
ツンデレなのか?
もしやツンデレなのか⁉
かわいいかよ⁉(なぜそうなる)
そう考えていると(?)、ライアンが俺に小声で耳打ちした。
[小文字]「んね、エリカ様のことは⁉」[/小文字]
あー!!
忘れてたー!!
[小文字]「ナイス、ライアン!」[/小文字]

「ねーねー、ハルー!お姉ちゃんって、エリカ~?」
え、とびっくりした顔で俺のことを見た。
「[小文字]え、あぁ…。[/小文字]」
俺は早口で言った。
「エリカってさ、魔王倒したの?てか、俺とエリカってどんな関係⁉俺らももしかしたら魔王倒さなきゃいけないのー⁉」
ハルが困ったようにあたふたしながら答えた。
「[小文字]え、えと、順を追って説明する…。ねぇちゃんは過去に魔王を倒したことがある…。でも、倒した後に、力尽きちゃって、そこで剣太君が助けてくれた…。俺がオオカミと人間のハーフと同じようにねぇちゃんも昔はオオカミの力が使えたんだけど、倒した後に魔力を使い切っちゃってもうオオカミの力は使えない…。俺たちも、もしかしたら魔王を倒す時が来るかもしれない…。[/小文字]」
えぇ、マジかー⁉
倒すのが一番だるくねー⁉

「ちなみに、今エリカってどこいるかわかる?」
[大文字][太字]「それは言えない!!」[/太字][/大文字]
ハルは瞬時に大声で否定した。
俺ら3人は、びっくりしてハルのほうを見た。

「[小文字]あ…。すまない…。[/小文字]」
申し訳なさそうに言い、部屋から出て行ってしまった。

そんなに言いたくなかったことなのか…?
でも、俺昨日か一昨日くらいに一緒にトレーニングしたし…。
俺、前助けたんだよね…?
ハルはどこにいるかわかっていそうだったし…。
俺の気持ちは晴れないままだった。

作者メッセージ

みんなー!!
マジで更新しなくてごめーん!!
期末テストにー、英検ー。
マジで大変だった⁉

え、ちょっと待ってね?
なんか開いてないうちに100観覧行きそうじゃね…?
エグイテ-!
まじで感謝しかないわ!
みんなありがとー!!

2026/03/08 17:18

ハッティー
ID:≫ 8psH59MhJgfAA
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