チャームをみてからあの輝きが頭から離れない。
(なんでそんなにボーッとしちまってるんだよ)
(きいてるのか?)
「チャーム…光…」
(チャーム…これか、第11魔術論で簡単な奇跡と加護を再現してるな、この出っぱりにちょっとだけ魔力を流して…)
まばゆい光が辺りを包む。
「気分はどうだ?」
「頭がスッキリした。」
「その“お守り”とやらは考えを鈍らせる効果があるらしいな。しかもそれだけじゃない。高度な魔術で加速、魔力の展開、その他にも色々物騒な機能がついてたぜ。」
「そうなのか。加護の一種だと思っていたんだがな…」
「たしかに何個かあるうちの一つは純粋な加護の力で動いてるが、その他のは魔術だけだった。」
「このチャームは一体なんなんだ?」
昔畑仕事をしていた時に偶然みつけたお守り。そんなに変なものではないはずなのだが。
「さあ…わからないな。だがこういった類のものに詳しい鳥を知っているんだ。こっちにこい。」
建物の奥にはいると、そこには鋭い目付きをしたカワセミがいた。
カワセミ「…その石…」
カラス「この石について教えてくれないか?」
「その石は、俺たちがおとした鉄鯨と同じ力をもっている。あの鉄の塊は妙な光でタカやワシをおとした、しかもあの鉄にはどんな攻撃も通用しなかった。あれのせいでどれくらいの仲間が地面に落ちていったかわからん。忌々しいその力のせいでな!」
カワセミがチャームに向かって嘴を向け、突っ込んでくる!
間一髪のところで避け、距離をとる。
カワセミは遥か上空まで飛び上がる。
それならとこちらもチャームを揃えて待ち構える。
「…ダイビング」
カワセミが急降下してくる!
ーーーーcharm strikesーーー
チャーム達が一斉にカワセミに向かう!
一つ目ーーーカワセミが避ける
二つ目ーーーカワセミの嘴にあたり、弾かれる
三つ目、四つ目ーーー翼で弾かれる
まずい。足をカワセミにむけ、攻撃を弾く。
足輪が欠けている。足輪にあたってくれて良かった。
カワセミの後ろから弾かれたチャーム達が落ちてくる。
ーーーーーーcharm gatheringー
チャームがカワセミの後ろに集まる。
「キングスワルツ」
カワセミが一回転し、チャームが全て弾かれる。
回った勢いのまま翼がこちらを弾く!
もろにくらって体勢を崩し、落ちていく。
一回転して体勢をたてなおしつつ、チャームに背を向ける。
ーーーーcharmingーーー
しかしカワセミはこちらに突っ込んでくる。翼に嘴がささる。
すかさず足輪を突き、祈りを込める。
よけられてかすったが、火がカワセミについた。十分だ。
「雨が降る」
カワセミがそう呟いた直後、雲行きが怪しくなり、雨が振りだす。
「俺は“ミラクル”持ちなんだ。お前なんかに負ける訳がない。」
「祈ればどんな奇跡だって起こせる。勝ったも同然だ。」
カワセミについた火が消える。
ミラクルが厄介だ。発動させたくない。
落ちていくチャームより前に飛び出し、カワセミに向かう。
ーーーーcharmingーーー
祈りを込め、切りつけると同時に、チャームをぶつける。
ーーーーcharming strikesーーー
カワセミを切りつけたはずが翼で弾かれる。向かっていったチャームが打ち返され、胸にあたる。
みると、カワセミは目をつぶりながら動いている。対策済み、ということだろうか。さすが鉄鯨と戦っただけある。
「落雷」
雷がこちらに向かってほとばしる。
ーーーーcharm slashーーー
チャームを引き寄せ、振り回す。
雷がチャームに遮られる。
「落石」
オオワシ三匹分はある岩がどこからかとんでくる!
チャームをふるが間に合わない。
岩にぶつかり地面に叩きつけられる。
ーーー、、、…、Ñ Į 1ーー
「化け物め…」
チャームが黒く輝く。体が固くなった気がする。
「ミラクルも、所詮エネルギーだ。」
強い祈りを込める。
「ならば他のエネルギーで打ち消せない訳がない。」
体が炎につつまれる。
そこには、一匹の炎につつまれた鳥がいた。
ーーーーーーーーーーーーーstone smashーー
黒くなったチャームを投げつけ、カワセミに突っ込む。
チャームが燃え上がりながらカワセミの翼を切りつける。
「隕石」
空から無数の石が落ちてくる。しかし周りをかすっておちていく。
カワセミを蹴りつけ、すぐにターンして翼をぶつける。
「つばめがえし」
カワセミが落ちていく。雨があがり、辺り一面の青空は、そこら中に舞っている羽のような色をしていた。
(なんでそんなにボーッとしちまってるんだよ)
(きいてるのか?)
「チャーム…光…」
(チャーム…これか、第11魔術論で簡単な奇跡と加護を再現してるな、この出っぱりにちょっとだけ魔力を流して…)
まばゆい光が辺りを包む。
「気分はどうだ?」
「頭がスッキリした。」
「その“お守り”とやらは考えを鈍らせる効果があるらしいな。しかもそれだけじゃない。高度な魔術で加速、魔力の展開、その他にも色々物騒な機能がついてたぜ。」
「そうなのか。加護の一種だと思っていたんだがな…」
「たしかに何個かあるうちの一つは純粋な加護の力で動いてるが、その他のは魔術だけだった。」
「このチャームは一体なんなんだ?」
昔畑仕事をしていた時に偶然みつけたお守り。そんなに変なものではないはずなのだが。
「さあ…わからないな。だがこういった類のものに詳しい鳥を知っているんだ。こっちにこい。」
建物の奥にはいると、そこには鋭い目付きをしたカワセミがいた。
カワセミ「…その石…」
カラス「この石について教えてくれないか?」
「その石は、俺たちがおとした鉄鯨と同じ力をもっている。あの鉄の塊は妙な光でタカやワシをおとした、しかもあの鉄にはどんな攻撃も通用しなかった。あれのせいでどれくらいの仲間が地面に落ちていったかわからん。忌々しいその力のせいでな!」
カワセミがチャームに向かって嘴を向け、突っ込んでくる!
間一髪のところで避け、距離をとる。
カワセミは遥か上空まで飛び上がる。
それならとこちらもチャームを揃えて待ち構える。
「…ダイビング」
カワセミが急降下してくる!
ーーーーcharm strikesーーー
チャーム達が一斉にカワセミに向かう!
一つ目ーーーカワセミが避ける
二つ目ーーーカワセミの嘴にあたり、弾かれる
三つ目、四つ目ーーー翼で弾かれる
まずい。足をカワセミにむけ、攻撃を弾く。
足輪が欠けている。足輪にあたってくれて良かった。
カワセミの後ろから弾かれたチャーム達が落ちてくる。
ーーーーーーcharm gatheringー
チャームがカワセミの後ろに集まる。
「キングスワルツ」
カワセミが一回転し、チャームが全て弾かれる。
回った勢いのまま翼がこちらを弾く!
もろにくらって体勢を崩し、落ちていく。
一回転して体勢をたてなおしつつ、チャームに背を向ける。
ーーーーcharmingーーー
しかしカワセミはこちらに突っ込んでくる。翼に嘴がささる。
すかさず足輪を突き、祈りを込める。
よけられてかすったが、火がカワセミについた。十分だ。
「雨が降る」
カワセミがそう呟いた直後、雲行きが怪しくなり、雨が振りだす。
「俺は“ミラクル”持ちなんだ。お前なんかに負ける訳がない。」
「祈ればどんな奇跡だって起こせる。勝ったも同然だ。」
カワセミについた火が消える。
ミラクルが厄介だ。発動させたくない。
落ちていくチャームより前に飛び出し、カワセミに向かう。
ーーーーcharmingーーー
祈りを込め、切りつけると同時に、チャームをぶつける。
ーーーーcharming strikesーーー
カワセミを切りつけたはずが翼で弾かれる。向かっていったチャームが打ち返され、胸にあたる。
みると、カワセミは目をつぶりながら動いている。対策済み、ということだろうか。さすが鉄鯨と戦っただけある。
「落雷」
雷がこちらに向かってほとばしる。
ーーーーcharm slashーーー
チャームを引き寄せ、振り回す。
雷がチャームに遮られる。
「落石」
オオワシ三匹分はある岩がどこからかとんでくる!
チャームをふるが間に合わない。
岩にぶつかり地面に叩きつけられる。
ーーー、、、…、Ñ Į 1ーー
「化け物め…」
チャームが黒く輝く。体が固くなった気がする。
「ミラクルも、所詮エネルギーだ。」
強い祈りを込める。
「ならば他のエネルギーで打ち消せない訳がない。」
体が炎につつまれる。
そこには、一匹の炎につつまれた鳥がいた。
ーーーーーーーーーーーーーstone smashーー
黒くなったチャームを投げつけ、カワセミに突っ込む。
チャームが燃え上がりながらカワセミの翼を切りつける。
「隕石」
空から無数の石が落ちてくる。しかし周りをかすっておちていく。
カワセミを蹴りつけ、すぐにターンして翼をぶつける。
「つばめがえし」
カワセミが落ちていく。雨があがり、辺り一面の青空は、そこら中に舞っている羽のような色をしていた。