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もし、この手に銃と手榴弾があれば

#1

1.怒

[大文字]怒[/大文字]
「おい、いつになったら」部長の声が鼓膜に響く。「どうすれば」母の声が鳴り響く。「なんで」先生の声か、、、
 うるせえな
「ピッピ ピッピ」
AM6:30
目覚まし時計の画面はそう表示されている。
「あと10分だけ、、、」
心のなかで善と悪が争う。
決めた。
現実逃避する。会社にいかなければならないという現実から。
AM9:30
携帯電話に表示されている数字は僕を絶望的な気持ちにした。
急いでスーツに着替え、口をゆすぎ、大急ぎで会社に向かう。
いつもなら7時30分の電車に乗って出勤時間間際なのに、今日はそれすら乗れない。もう大遅刻だ。
しかも運の悪いことに駅まであと一息というところで信号に引っかかった。
「ああ、ちくしょう!」
イライラする。
なんで、思い通りにいかないんだよ。
気づけば、手榴弾を持っていた。
「おらよっと」
軽々と僕は信号機に向かって手榴弾を投げ、信号機を破壊した。
「ざまあみろ」
満足感に浸っていると、他の人は近くにある、駅前の交番に向かって走っている。
手に持っていたピストルで見ていた全員を撃ち殺した。
僕は横断歩道を急いでわたり、駅についた。
改札を通り、ホームへと続く階段を登る。
「ドアが締まります、ご注意下さい。駆け込み乗車はおやめ下さい」
僕はそんなアナウンスなど、気にもせず、電車に飛び乗った
[太字]第一話 怒 完[/太字]

作者メッセージ

第一話「怒」いかがだったでしょうか。
長々とした展開でスミマセン、、、
ですが、どうか今後もご愛読いただけると嬉しいです!
「こんなストーリー面白そう」「ここはマズいんじゃない?」など感想をいただけると助かります!

2025/10/02 15:19

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PG-12 #暴力表現妄想破壊ストレス反社会的

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