閲覧前に必ずご確認ください

よく行き当たりばったりで書いてます

文字サイズ変更

ペンペンワールド

#3

発現!!マナ能力

二人は蟹型の化け物に勝負を挑んだ。だが、奴には刃物が通りそうにない.....
[仁]クソッ..甲羅が硬すぎて刃物が通らねぇ。
[彰]何なんだよこいつ....なに食ったらこんな巨体になるんだよ....。
[仁]そういえば、あいつの弱点ってどこだよ。忘れかけてたぞこの事。
[彰]そうだったな。奴の弱点は体の節、関節だな。
[仁]関節か分かった。そこを切ればいいってことだな。やってやるぜオラァ。
[彰]おい待て、仁!!
だが、その言葉は仁には届かなかった。
[仁]もう少しだ。奴の関節切り刻んでやる。蟹は蟹らしく鍋にでもされてろ!!
仁は蟹の下に潜り、関節を切りつけた。
[蟹型の化け物]ア"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ン 
[仁]やったぜ。どんなもんだ。
だが、蟹型の化け物にも対抗策があった。
蟹型の化け物は苦しんでいるふりをして、喜んでいる仁をハサミでつかみ、胴体と足を真っ二つにするつもりであった。
[彰]仁気を付けろ!!
[仁]え?何でだよ
[彰]上だよ上!!
[仁]うわぁっ!!
[彰]クソッ、遅かったか
仁は蟹型の化け物の策略にはまってしまった。
[彰]何か飛び道具でもあれば、この状況を打破できるんだが......拳銃は効かないし、対物ライフルがそこら辺に落ちてるわけでもない....いったいどうすれば....
[仁]クソッはなしやがれ!!
[彰]まずい.....このままだと完全に仁が死ぬ...なにか俺に特別な力があれば.....
するとどこからか声がしてきた。いや、正確に言うと頭のなかで誰かがささやいていた。
[謎の声]少年よ.....全身に力を込めろ...さすれば、困難が解決できるだろう。
[彰]何だ今さっきの声は。とりあえず全身に力を込めよう。
全身に力を込めた彰から青白いオーラが沸き立ってきた。
[彰]何だこれ....
[蟹型の化け物]ギェェ?
[仁]速く助けてくれ....苦しい
[彰]分かった。待ってろよ仁!!
[謎の声]少年よ発現できたか....それはマナ、特別な人間のみ発現できる能力だ。頭のなかでマナを違うエネルギーに変換できる。それで戦うのだ。行け少年よ
[彰]よし...マナを風力エネルギーに変換して.....
彰の持っていたダガーのオーラがが薄い緑色に変わった。
[彰]今だっ!! ウィンドスラッシュ!!
彰が放ったウィンドスラッシュは見事、相手の左腕を切り飛ばした。
[蟹型の化け物]グゥェァァァ
蟹型の化け物は仁を挟んでいたハサミを放した。
[仁]へーお前も能力持ちだったんだ。
[彰]お前も使えるのか?
[仁]使えるさ
[彰]じゃあ何で使わなかったんだ?
[仁]この場ですぐ使っちまったら、お前に気味悪がられると思ったからだよ。
[彰]そうだったのか............
[仁]んじゃ行くぞ。
[彰]おう!!
二人は蟹型の化け物に向かって技を放った。
[仁]エナジースラッシュ
[彰]ウィンドスラッシュ
二人が放った技は相手の関節や腹をぶち抜いていった。
[蟹型の化け物]グゥゥゥン
蟹型の化け物は溶解液を飛ばした。だがマナ能力を発現させた二人には避けられてしまった。
[仁]これで終わりだ。行け!!彰
[彰]俺?!まあいいや、分かったぜ。
彰は蟹型の化け物の脳天にダガーを突き刺した。
[彰]ここでマナエネルギーを重量エネルギーに変換。行くぞ、これでくたばれ!!重力落とし!!
蟹型の化け物は縦に真っ二つになった。
[仁]こいつどうする?見た感じマナエネルギーを吸収して大きくそして強化されたアサヒガニなんだけど、食うか?
[彰]危険性が無いなら食ってやるか。
この日は蟹鍋になった。
大変な一日を終えて、二人はまた旅に出る。だが、冒険しているのはこの二人だけではなかった。

2024/02/11 18:46

コメント

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権は新生スーパーなまこMARK Ⅱさんに帰属します

TOP