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ペンペンワールド

#2

脱出!!崩壊病棟

急げ、ここに奴らがいるぞ!!
逃がすな!!確実に奴らを仕留めろ!!
援護を呼べ!!速くしろ!!
タタタタタタ ...銃声が止んだぞ!!突っ込め-!!モタモタするな-!!
!!..いない..だと... 隊長!!敵の罠で..ヴッ
まずい。敵にはめられた...まんまとやられちまった.....これでは奴らの思うままだ.....クソッ..クソッ...
ここから記憶が途切れた。
気がつくと花がたくさん咲いている川のほとりにいた。河原には、木でできた桟橋があった。みんな船に乗っていく。ふとそばを見ると白髪の老人がいた。その老人は何かブツブツ呟いていた。 
[?]おい、じいさん大丈夫か? 
[謎の老人]話しかけてくれたのは君が始めてだよ。君にはやらなければいけないことがあるはずだ。まだここに来るには速すぎる。君なら救える。行くのだ。
[?]言いたいことは分かったけど、あんた誰だよ
[謎の老人]ほっほっほ。いずれわかるじゃろう。さぁ行くのだ。
[?]おい、まてy......
ガバッ........
[?]はっ...ここは? 
辺りを見渡した。病院のようだが、床が無くなっていたり、ライトなどが破損していた。これが病院なのか?と、心の中で呟く
ふと上を見るとネームプレートがあった。そこには自分の名前、
[漢字]千堂彰[/漢字][ふりがな]せんどうあきら[/ふりがな]と、書いてあった。
[彰]ここは日本だったのか。そういえば俺は頭に弾丸を食らっていたのだが、なぜ今生きているんだ?とりあえず外に出よう。
病院から出るため、病院内の物を物色することにした。そうすると自分の使っていたバッグを発見した。
[彰]これはありがたい。
バッグの中には携帯用食料、ライト、簡易発電機、薬品入れ、そしてダガーが入っていた。
[彰]まだなんかあるかもな。包帯とか欲しいし、もう少し探索しよう。
よく内部構造が分からない病院の中をひたすら歩いた。だが、体力が減らない。おかしいと思いつつ、走り続けた。
そうすると、院長室が見えた。ここならまだ何かあるかもしれない。と思いながら院長室のドアを開けた。院長室には、包帯、そして拳銃がおいてあった。
[彰]これ、グロック19じゃねぇか。ラッキーこれももらってこう。今日は謎についてるな。これで外に出れるな。
彰は急いで階段を下りた。だが入り口は固く閉ざされていた。
[彰]どうすりゃいいんだよもう....
彰はため息をついた。
[彰]でも、これぶち破りゃいいんだな。
彰は覚悟を決めた。
[彰]はぁ.......
彰は後ろに下がり、そして前へ走りだした。助走をつけた彰は強化ガラスに、おもいっきりタックルをかました。見事強化ガラスが割れ外に出ることができた。
[彰]強化ガラスってこんな脆かったっけな?....まぁ、いいや
ドガァァァン!!
[彰]んだよ、騒がしいな。
彰は音の聞こえた方向を向いた。
[彰]爆弾か何かか?
向こうから一人の男が走ってきた。
[謎の男]逃げた方がいいぞー。
[彰]はぁ?何言ってんだよ。
[謎の男]来てるからさぁ、さっさと逃げるぞ。
[彰]だから何言ってんだよ。
[謎の男]追いかけてきてるんだけど....
[彰]何がだよ。
[謎の男]やべぇ、追い付かれる。お前も逃げろよ。後ろにいるからさぁ。
[彰]何がいるんだよ........
彰は後ろに振り向いた。
[彰]何だこいつ!!
そこには猛スピードで追いかけてくる巨大な生物がいた。生物の見た目は、サソリのようなハサミを持っている巨大なハチであった。
[彰]これはマズイ.....逃げるぞ..
[謎の男]言ったろ?いるってさ。
[彰]お前まだ逃げてなかったのかよ。
[謎の男]あ、やべ逃げなきゃ。
[彰]とりあえず逃げるぞ!!
彰と謎の男は、あの生物から逃げていた。そうすると荒廃したビルの間に路地があった。
[彰]あそこならやつも追いかけてこねぇだろ。ここに逃げるぞ
彰は、バッグを漁った。
[彰]あれ、これって閃光弾じゃねぇか。ラッキー相手の目をこれで一時的に潰せる。
彰は、とっさに閃光弾を相手の顔の近くに投げた。すると、まばゆい閃光が相手の目を潰した。
ギシャァァァァ!!
化け物は飛び去っていった。
[彰]よっしゃあ
[謎の男]はえ-すっごい
[謎の男]そういえばお前なんて名前だ?
[彰]俺か?
[謎の男]お前以外誰がいるんだよ。
[彰]だよな。
[彰]俺の名は千堂彰だ。彰って呼んでくれ。
[謎の男]いい名前だな。
[謎の男]俺は[漢字]岩崎仁[/漢字][ふりがな]いわさきじん[/ふりがな]だ。仁って呼んでくれ
[彰]分かった。
その時だった。
[蟹型の化け物]グラァァァ!!
[彰]嘘だろオイ
[仁]匂いでもたどってきたんだろうな。
[彰]くそったれ、これでも食らえ。
彰はバッグの中からグロック19を取り出した。彰は蟹のような化け物の目玉に五発鉛弾を当てた。だが、効果はなかった。
[蟹型の化け物]グォガァァァァ!!
蟹のような化け物は彰と仁に向かってハサミを降り下ろした。
彰と仁は間一髪でよけた。
[彰]クソッ、こうなったら......
彰はダガーを構えた。
[仁]おっ、いいじゃんいいじゃん。俺もだそうかな。
仁は脇差わきざしを取り出した。
[仁]へーあんな相手に立ち向かうなんて、あんたよっぽど肝が座ってんな。
[彰]よし、逃げるぞ。
[仁]え?今なんて?
[彰]逃げるんだよ。
[仁]嘘だろオイ...マジかよ、度胸の欠片もないな。
[彰]何か勘違いしてるようだけど、ここ狭いんだよ、分かる?
[仁]それがどうしたよ?
[彰]こんなとこで二人が刃物持って戦えるか?狭すぎて相手の急所に届かねえんだよ。良かったよ、相手が人語を理解できそうに無いやつで。
[仁]すまねぇな....。
[彰]分かりゃいいんだよ分かりゃ。
二人は息を合わせ、後ろへ走り出した。
[仁]どこ行くんだよ。
[彰]この近くって大通りとかあるか?
[仁]あるけど、何でだ?
[彰]動きやすいのと、相手の急所を確実に突くためだ。
[仁]なるほどな。
二人は大通りへ向かった。
[仁]よし、もう少しで大通りに着くぞ。
[彰]それはよかった。
だが蟹のような化け物も、そこまで頭が悪いわけではない。
[蟹型の化け物]グガァァァァァァァァ
蟹のような化け物は、溶解液を吐いた。
[彰]マジかよ。ただでさえ道路がボロボロで走りづらいってのに....
[仁]当たったらマズイな
[彰]おい、仁
[仁]どうした?
[彰]ここで戦うぞ。
[仁]............何て?
[彰]ここで戦うぞ。
[仁]マジで言ってる?
[彰]ああ、もう決めた。
[仁]だけど、大通りまでもう少しだぞ
[彰]ごたごたうるせぇ、やるぞ。
[仁]まともそうだと思った俺が馬鹿みたい。
[蟹型の化け物]グェェェェェェェン
[彰]行くぞ仁。
[仁]分かったよ、ここでやらなきゃ殺られるだけだもんな。
[二人]行くぞ!!

2024/02/13 18:33

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