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ペンペンワールド

#16

何時間たっただろうか、まだ部屋には電気がついたまま全員寝ていた。くろまろとマンブルは布団で寝ていたが、彰と仁とマックスは晩酌中に寝落ちしたままだった。
[兵士]成功です。
[青年]ご苦労。五分後に作戦を決行する。
[兵士]了解
[兵士2]了解
[兵士3]了解
[兵士4]了解
[兵士5]了解
[青年]この作戦は成功させなければならない。まあ、君たちが成功させなくとも私が何とかしよう。今日は奴らしか泊めてない。銃だろうが何だろうがぶっぱなしていいぞ。とにかく、奴らを抹殺しろ。
[兵士]了解
ちょうどその頃、彰は薄く目を開け、時計を確認した。
[彰]まだ一時だったのか............ 眠みぃ
(にしてはすごい酒を飲んだな。ウォッカかと思ったんだが............ それ以上のアルコールが入っていた気がするんだがな.......)
その時だった。
[ホテルの職員?]すいません、お部屋の時計の点検に来ました。お部屋の鍵を開けてもらってもよろしいでしょうか?
[彰]あぁ、待ってください。今出ます
彰は部屋の鍵を外した。その瞬間、ドアを蹴破り五人の兵士が銃を構えて入ってきた。彰の眠気は吹き飛び、自分の置かれている状況を理解した。
[彰]なんだお前ら!
[兵士]............目標確認、一人の男が起きていた。通信終了。ボソッ
[彰]一体何なんだ?
その時、後ろにいた兵士が銃を発砲した。
[彰](まずいな、このままだと殺される。)
彰はとっさにポケットから拳銃を取り出し、銃口を上に向け発砲した。
[彰](上の人すまんぜ)
[仁]なんだよ一体......
[マックス]どうした?彰?
[彰]お前ら目ぇ覚ませ! 奇襲だ!
[仁]なんだって?
[マックス]ちくしょう、身体が動かねぇ......
[彰](クソッ、酒になんか細工がしてあったのか............気づかなかった。)
[仁]身体が自由に動かせねえんだが、何でだぁ
仁は酒に酔っていた。
[彰]みんな!窓から、飛び降りろ!!
[兵士]バカめ............
彰が窓を割ろうとした瞬間、外から窓を割り、兵士の仲間が出てきた。
[彰]対策されてたのかよ
[兵士]無駄な抵抗はよせ、地下の処刑室に案内してやる。ついてこい
[彰]エナジーショット......ボソッ
[兵士]ガッ!
[兵士2]ぐッ!
[彰]お前らもさっさと目を覚ましやがれ!!
彰は仁とマックスの頬を殴った。
[仁]がっ!
[マックス]ぐわっ!
その瞬間に仁とマックスの動きがいつもと同じようになった。
[彰]こいつら倒してさっさと一階に行くぞ!
[兵士]やらせるかッ!
兵士はマシンガンをぶっぱなした
[仁]エナジーバリアー!!
[マックス]!!
[彰]エナジーバレット!
ドサ ドサッ
エナジーバレットは兵士たちの急所を貫いた。兵士たちは声をあげずに床に倒れた。
[マックス]なんだよそれ......
マックスは手持ちの拳銃で、兵士の急所を狙って撃っていた。
[彰]ここは全員倒したから急いで一階に向かうぞ。
[仁]窓は?
[彰]向かいのビルに対人センサー付きのタレットが、置いてある。わざわざそんな危険なとこから行きたいか?
[マックス]それはそうだな。そう言えばお前たちも能力持ちだったのか?
[彰]そうだが?
[マックス]へーこりゃいい。
[彰]何がいいのかは知らんが、先を急ぐぞ。
彰たちはエレベーターを使わずに、非常階段を使って一階まで降りた。道中暗殺部隊の兵士たちと交戦をしながらも、何とか一階にたどり着いた。
[彰]そろそろ出口だ!
[仁]やっぱりこの街に入ったこと自体が罠だったのか?
[マックス]どうやらそのようだな。
その時、
[青年]どうかしましたか?
[彰]自室で休んでたら暗殺部隊が入ってきたんだ。
[仁]それと、酒になんか変なもんが入ってたんだよ!
[マックス]すまないが今から退室させてもらう。
[青年]チッ............ほとんどの作戦がバレたか。ボソッ
[彰]?
[青年]いいでしょう。ですが、この街からは絶対に逃げれることはないでしょうけどね。
青年は背中から西洋風の剣を取り出した。
[青年]すいませんね。今、ここで死んでもらいます。
青年は上着を脱ぎ捨て兜を装着した。
[青年]いやーもうちょっとだったのにね
青年は口調を強くして言った。
[青年]誰だろうな。計画の邪魔した奴。
青年の口調はもっと強くなった。
[青年]こいつらぐらいさっさと始末しろっての。ま、所詮雑魚兵士だもんな。そこまでの活躍できるはずがないもんな。
[彰](こいつはホントに同一人物か?)
[青年]あーそうだ。自己紹介してなかったな。
青年は苛立ちながらも自己紹介をした。
[青年]俺はこの街......Cブロックの隊長......ブレイ...... 他とは違う......ここでお前たちの旅は終わりだ。

2024/03/05 16:51

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