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-*-:fw-*- # お隣さんが、推しな件について。

#10

ーーーーNo.10

湊said




湊「え?」


つい声が出てしまった。



●●『どうかしましたか?』



姫が僕の顔を見て首を傾げている。


こんなことでびっくりしちゃダメだ。切り替え!切り替え!



湊「なんでもないよ~?ただ姫が綺麗で見惚れていただけ~」



[小文字]葛葉「ッフゥ~。笑笑www」[/小文字]


葛葉と、野里ちゃんがお腹を抱えて笑ってる姿が脳内で再生されてる。

ま、いっか。。!!


田口「湊~。ダブル接客初めて~?」

湊「いや、結構やったことあるから大丈夫~。田口、そろそろ受付戻ったら~?」

田口「え〜。はーい。。」



田口を受付に戻して、僕はまた姫に視線を落とした。



湊「姫~。ちょっとこの部屋狭くて二人っきりになれないから~場所移そうか~!」



●●『あ、はい。』



湊「ちょっと待っててね~」


ドアを開けて、葛葉たちに言った


湊「俺は邪魔っぽいので、あとは2人っきりでイチャイチャしててください~」


葛葉「はァ?//おい待て!みn((」



バタン


湊「じゃぁ行こっか?」




葛葉たちを2人っきりにさせて、一番奥の部屋に入る。





湊「で、なんで今日きたの~?」


●●『なんで、って、湊さんに会いに来るため。。?』



首を傾げながら、俺の方をじーっと見てくる。




湊「はぁ、で、デートいつにする~?」


●●『えーっと、来週の日曜とかどうですか?』


湊「日曜か~。」




まぁ、なんもないしいっか。




湊「いいよ~」






この時俺たちは気づいてたらよかったんだ。


ドアが少し開いててその隙間から、誰かが覗いているということを。




??「浮気はダメだよね~。」



携帯を片手にそいつは、微笑んでいた






〜おまけ劇場〜 EPⅠ :不破に置いて行かれた。2人:



野里「なんか、こうやってやってると、学生時代を思い出すね~。」


葛葉「あ〜、わかんない」


野里「あの時は葛葉がちょっとストーカー気味でね~笑(フル無視)」



お酒に弱い俺の彼女が、顔を少し赤くして、へにゃっと笑っている。


葛葉「お前は、本当に変わらないな」


愛おしいあなたが、優しい眼差しで頭を撫でてくる。


野里「たとえば~?」


気持ち良くて、葛葉の手に頭をすりすりする。


葛葉「うーん、バカっぽいとことか?」


野里「ねぇ!!」


葛葉「ごめんごめん笑」



でも、こんなに


かっこいい彼氏が
可愛い彼女が


俺は
私は



大好きです。

作者メッセージ

葛葉と野里ちゃん、の仲良しさが出ましたね〜。。!

2026/04/30 21:57

《孤小》
ID:≫ 14ODATaJ5tCFM
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