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:kne: 〜小さな島の恋〜

MOBa「 なぁ~●●?そろそろ私たちも卒業じゃん?●●はどうすんの?卒業後 」

●●『 MOBaは? 』

MOBa「 私は~やっぱ上京かなぁ~ 」

●●『 ねぇ、それって上京っていうの?一様ここも東京だけど 』

MOBa「 雰囲気だよ!雰囲気! 」

●●『 ふ〜ん。私はずっとここにいるかぁ~。不便じゃないし、親の後継がなきゃだしさ 』



親は料理人で、親の店を継がなきゃ行けない




??「 僕は~ 」

●●『 やっぱ来たか、叶 』

kne 「 アレ?バレちゃった? 」

●●『 声でわかる。幼馴染舐めんなよ~ 』



肩に手をポンっとおきながら喋る幼馴染





舐められてる?














〜放課後〜


kne「 ●●~。今日裏山登んない? 」



●●『 いよ~ 』




裏山、久しぶりだな~。


あの池にいた亀元気かな~



kne「 やっぱ虫多いねぇ~ 」

●●『 前まで、すごい急なとこ登ってる感覚がしたけど、今登ってみると全然だね 
         後昔ながら昆虫とか、いっぱいる 』

kne「 まぁ、そこがこの島の売りなのでね。 」

kne「 ほら着いたよ。 」

●●『 やっぱ、ここは今も昔も変わらず海綺麗だね 』

kne「 僕たちが出会ったのもここだったよね。 」

●●『 あ~。そうかも、ずっと一緒だから、出会った日とか忘れたww 』




まじで、何年前だ?



少し古いマルタに2人で並びながら座る



kne「 ねぇ、●●、 」

●●「 ん~? 」

kne「 いつも笑顔を絶やさないとことか、意外と辛辣で言葉が強いけど優しいとことか…… 」
kne「 今まで、、っていうか今も幼馴染としてしか見てくれなかったと思うけど 」
kne「 僕は、●●と幼馴染以上の関係になりたいです 」

●●『 それって 』

kne「 ●●、好きです。付き合ってください。 」

●●『 ッ!、ごめん! 』



反射的に断ってしまった


何故かは、わからない、でも告白された時は、胸が温かったのに今は痛かった













それから叶とは一切喋ってない。


卒業式が終わり、家でゴロゴロしていた、

もう、外は真っ暗で、星が綺麗に見えていた


母「 アレ?あんたまだいんの? 」

●●『 なんで~?今日なんもないよ~? 』


母「 は?あんた今日は叶くんの上京の日でしょ!! 」


●●『 は? 』




気づいた時には、足が動いていた。

裸足で、走っている時に気づいたこの気持ち


私、叶のこと大好きなんだ。

この気持ちを隠すために、今まで自分に嘘をついていただけなんだ。


大好き、大好き、大好き、私の幼馴染、上京する前に顔を見せてよッ






叶said



仲良い友人に見送られて当船しようとした時に聞こえた。

大好きで、愛しい、幼馴染の声



●●『 叶えええええーーーー!!! 』



振り向くと、泣きながら、僕の名前を叫んでいる彼女がいた。


幸い。周りには、仲良い友人しかいない。



●●『 すきぃーーー!!! 』



その声を聞いた瞬間僕は船の上に荷物を投げ入れ、彼女のもとへ走っていってハグをした。


kne「 僕も、僕も大好きだよ 」


やば、涙出てきた。


彼女が強く抱きしめてくる、僕はそれに負けないくらい、細く脆い彼女を抱きしめた。





●●『 私、待ってるから、叶のこと。この島でずっと だから 』
●●『 東京行って目移りしないでね 』

kne「 するわけないでしょ。 こんなにかわいい彼女がいるのに 」















星を見ると、彼女のことを思い出す


島で待っている彼女のことを。


待っててね、●●。僕研修生を終わらせたら帰るから!

この遠距離恋愛も。あと少しの辛抱だよ!





kzh「 先生~ニヤけてる~ 」

mnt「 葛葉そういう、こと言っちゃダメ、先生だって お年頃 なんだから~ 」


kne「 不破く〜ん? 」


ibr「 ふわっち、おこられてや〜んのww」

lor「 バカだな~ 」




2026/03/03 19:18

《孤小》
ID:≫ 14ODATaJ5tCFM
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