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人によっては
「これエグ!みんな無理だわ」
ってなる表現があるので注意してください。
一生の後悔として、ずっと一緒にいるからね
「俺、彼女ができたんだ。」
俺の名前はメルシエ・ランベール。
ただの大学生だ。
小学生、中学生、高校生…どの時期も彼女がいなかった…!
でも!やっと!ようやく!!
[大文字]彼女ができた!!!!!![/大文字]
「ふーん、良かったじゃーん!」
このブリカスの代表のような顔をしているコイツはオリヴァー・オリー。
幼馴染のような存在で、小さな頃からずっと一緒にいた存在だ。
最近髪をピンクに染めて、パステルっぽい青のヘアピンを付けて、ピンクの服をきている。最近他の国で流行ってる地雷系?というやつだろうか。まぁまぁ可愛いんじゃない?知らないけど?
「で?その彼女さんってどんな人なの?俺、気になるなー」
「え〜?俺の彼女はね、顔が整ってて〜声が声優ばりに綺麗で〜何より優しいんだよ!」
「俺っていつも空回りして、みんな俺のこと嫌なやつだと思ってると思ってたから…すごく嬉しくて。」
「確かにメルシエっていつも変な行動してるよね〜カッコつけようとして、いい感じの服着ても食べ物こぼしたり、体育の時間も難しい技に挑戦して綺麗に失敗したり!すぐ台無しにしてね。すごく可愛らしく見えるよ!」
「なんだよ、子供っぽいっていうのか?あーもーお前嫌い〜」
「えー?俺はお前好きだよ?」
「残念でした。俺はもう彼女がいるから空いてないよ〜だ。」
「ふははっ!冗談だよ冗談!そんなマジにしないでって〜」
「んへへ、それもそうだな。悪かったよ。」
そうやってお互い笑い合う。
それが俺の日常だ…
[水平線]
俺が脱線した話題を戻す。
「それでさ…明日その彼女とデートするんだ。」
「俺どうしたらいいんだろ!上手くできるか不安なんだよ!なんかアドバイスくれよーオリヴァー!」
オリヴァーはうーんと悩んだ仕草をしてから答えた。
「うーん…そうだね。」
「そうだ!君はデート中カッコつけずに、自然体でいた方がいいと思うよ」
俺は疑問を投げかける。
「えー?それでいいの?もっとさ…なんか…そう!高級店を予約するとか!そういうのってしなくていいの?」
「どうだろう?だけど、やっても彼女さんの趣味じゃない可能性もあるし、何より君の性格的に台無しにしそうだよ」
「ぐっ…確かに」
ムカつくが何にも言えない。事実陳列罪で訴えてやろうか。
「それに…」
オリヴァーが少し照れ臭そうに口を開く。
「それに…自然体のメルシエは、すごく好き…だよ…」
「お…お前ぇ!」
感動で声が漏れ出る。
「うんうん!俺もオリヴァーの事好きだよ〜!お前は俺の最高の親友だ!」
「親友、かぁ…んふふ!ありがと!」
オリヴァーがなぜか残念そうに目を伏せる。
ふと、窓を見つめるともう空はオレンジ色になっていた。
オリヴァーか何かを思い出したように話す
「そう言えばさ、大学の課題終わった?」
「あ…」
しまった、完全に忘れていた。
「なんの課題だっけ…」
「レポート2枚」
終わった…今日は徹夜するしか無い。
「は〜最悪だ!ちょっともう帰って課題やってくるわ。またな。」
「あっ!ちょっと待って!」
そう言ってオリヴァーはゴソゴソと鞄から何かを取り出す。
「これ…良かったらあげる…」
そう言って取り出したものは可愛らしく梱包されたスコーンだった。
「うおっ!すごい美味しそうじゃん!だけどお前、料理下手なんじゃなかったっけ?」
確かオリヴァーは超がつくほど料理下手で、いつも真っ黒なヘドロのようなものを作るやつだったのに…
いま目の前にあるのはヘドロでもなんでもない美味しそうなスコーンだ。
「ありがとう。今日の課題のお供として食べるわ!」
「うん!分かった。課題がんばってね!」
[水平線]
「ふー…疲れた。」
スコーンを貰った後、家に帰った俺は課題を終わらせて明日のデートの用意をしていた。
「オリヴァーが自然体のままでいいって言ってたからな〜、明日着る服はいつも着てるナチュラルな服がいいかな!」
「あ、あといつかデート付き合ってくれるお礼でお菓子作っちゃおうかなっ!ふへへ、メールして好きなお菓子聞いておこう!」
そう言いながら冷蔵庫を漁ると、今日もらったスコーンが目に止まる。
「うーん、どうしようかなこのスコーン。まぁ、明日食べればいっか!もう寝よう!」
冷蔵庫をパタンと閉めてからベッドに寝転ぶ。
(明日のデート成功するかなぁ…)
(きっと成功するよね…親友にもアドバイスもらったし、あー楽しみだな。)
[水平線]翌日[水平線]
「うわぁぁああ!!!!」
「完全にやらかした!めちゃくちゃ寝坊した!!」
一応待ち合わせ場所は俺の家に近いから待ち合わせ時間には間に合うと思うけど、きっと彼女はマメな子だから先に着いてる筈だ…
彼女を待たせているという事実で胸が苦しくなる。
髪をちょちょっとセットした後、荷物を持って急いで待ち合わせ場所に行った。
[水平線]待ち合わせ場所[水平線]
「お…お待たせ…遅れちゃってごめん。」
なんとか時間には間に合ったが、案の定彼女より遅れてしまったようだ。
彼女は優しい口調でいった。
「ふふっ、良いのよ?貴方が遅れたお陰でほらっ!このお菓子買えたのよ!」
そう言ってスコーンを渡してくる。
「わっ!すごいね!とても美味しそうだ。」
「でしょ?並んで並んで、やっっっと買えたの!」
彼女のコロコロとした笑い声が耳に届く。
「これ、人生の中で一番嬉しいプレゼントかもしれない…」
「えぇ!?そんな大袈裟よ!」
そう言ってまた彼女は笑った。
とても嬉しかった。
多分今が俺の人生で一番幸せな時間だ。
「ほら!早くデートしましょ!もちろん、エスコートとしてくれるよね?」
「エスコート?上手くできるかなぁ。」
「きっと出来るわよ!だって貴方は私の愛する人なんだから!」
「そっかぁ…そっかぁ!愛する人かぁ!えへへっ!照れ臭いなぁ。」
「慣れないけど、頑張ってエスコートするよ。」
そう言って俺は彼女の額にキスをした。
彼女は嬉しそうな顔をしていった。
「大好きよ、メルシエ。」
うん、俺もだ。
そう言おうとした時。
「どーん!」
なぜかオリヴァーの声が聞こえた。
そしてその後
彼女の体は車が通る車道側に倒れた。
そしてそのまま…車に轢かれた。
「はぁ…?オリっ…?えっなにっ?これ?」
俺はそのまま地べたに座り込む。
「あっ…!救急車!救急車を呼ばないとっ!」
急いで携帯を取り出して電話番号を押しても指が震えて上手く押せない。
(早く、早くしないとなのに…)
パニックを起こして上手く呼吸できない。
気持ち悪い。
気持ち悪い。
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い…
突然のこと過ぎてまともな考えができない。
どうして?なんでこうなったの?
俺なんか悪いことしたの?
そうなんだったらお願い、俺謝るから、なんでもするから、お願い神様。
許してよ。
おねがい…
助けてよ…
「大丈夫?」
ふと後ろから声が聞こえる。
「ほら、ゆっくり深呼吸して?」
「ハァッ…ハァ…はぁ…」
後ろを見るとオリヴァーがいた。
「ほら、過呼吸で疲れたでしょ?俺の家近いからさ、俺の家行こっか。」
オリヴァーに連れられるまま、俺はオリヴァーの部屋に入って行った。
[水平線]オリヴァーの家[水平線]
オリヴァーに連れられるまま入ったオリヴァーの家はピンクと青のパステル色の壁があって、かなり明るい印象だった。
「ほら、今からティー入れるね?ソファに座って待ってて!」
そう言われて出されたティーはとても甘ったるく。飲んでるとどんどん脳が溶けていくような感覚がした。
段々と思考が溶けていく。それに比例していくように体が痺れてきた。
ふわふわとした頭で俺は質問する。
「なぁ…おまえはなんであそこにいたんだ?」
「しかも彼女を…かのじょを、つきとばすなんて…」
「んー?なんであそこにいたかって?」
「それはね!メルシエに悪い虫がつかないようにするためだよ!あの行動もそう!メルシエを守る為だったんだよ?」
「だってメルシエは俺のなんだから。」
「…んぇ?」
変な声が出る。
「あのねメルシエ、俺はお前の事がずっと好きだったんだ。」
「それで考えたの!あの糞女を消して、俺のものにすれば良いって!」
理解しようとするほど脳はとろけていく。
オリヴァーの声だけが耳に響く。
おれは、なにをかんがえていたんだっけ?
オリヴァーは俺の体にそっと触れて軽くキスをする。
「もし俺が居なくなっても、ずっと覚えてもらうから。」
「俺は、お前の一生の後悔としてずっと一緒にいるからね。」
俺の名前はメルシエ・ランベール。
ただの大学生だ。
小学生、中学生、高校生…どの時期も彼女がいなかった…!
でも!やっと!ようやく!!
[大文字]彼女ができた!!!!!![/大文字]
「ふーん、良かったじゃーん!」
このブリカスの代表のような顔をしているコイツはオリヴァー・オリー。
幼馴染のような存在で、小さな頃からずっと一緒にいた存在だ。
最近髪をピンクに染めて、パステルっぽい青のヘアピンを付けて、ピンクの服をきている。最近他の国で流行ってる地雷系?というやつだろうか。まぁまぁ可愛いんじゃない?知らないけど?
「で?その彼女さんってどんな人なの?俺、気になるなー」
「え〜?俺の彼女はね、顔が整ってて〜声が声優ばりに綺麗で〜何より優しいんだよ!」
「俺っていつも空回りして、みんな俺のこと嫌なやつだと思ってると思ってたから…すごく嬉しくて。」
「確かにメルシエっていつも変な行動してるよね〜カッコつけようとして、いい感じの服着ても食べ物こぼしたり、体育の時間も難しい技に挑戦して綺麗に失敗したり!すぐ台無しにしてね。すごく可愛らしく見えるよ!」
「なんだよ、子供っぽいっていうのか?あーもーお前嫌い〜」
「えー?俺はお前好きだよ?」
「残念でした。俺はもう彼女がいるから空いてないよ〜だ。」
「ふははっ!冗談だよ冗談!そんなマジにしないでって〜」
「んへへ、それもそうだな。悪かったよ。」
そうやってお互い笑い合う。
それが俺の日常だ…
[水平線]
俺が脱線した話題を戻す。
「それでさ…明日その彼女とデートするんだ。」
「俺どうしたらいいんだろ!上手くできるか不安なんだよ!なんかアドバイスくれよーオリヴァー!」
オリヴァーはうーんと悩んだ仕草をしてから答えた。
「うーん…そうだね。」
「そうだ!君はデート中カッコつけずに、自然体でいた方がいいと思うよ」
俺は疑問を投げかける。
「えー?それでいいの?もっとさ…なんか…そう!高級店を予約するとか!そういうのってしなくていいの?」
「どうだろう?だけど、やっても彼女さんの趣味じゃない可能性もあるし、何より君の性格的に台無しにしそうだよ」
「ぐっ…確かに」
ムカつくが何にも言えない。事実陳列罪で訴えてやろうか。
「それに…」
オリヴァーが少し照れ臭そうに口を開く。
「それに…自然体のメルシエは、すごく好き…だよ…」
「お…お前ぇ!」
感動で声が漏れ出る。
「うんうん!俺もオリヴァーの事好きだよ〜!お前は俺の最高の親友だ!」
「親友、かぁ…んふふ!ありがと!」
オリヴァーがなぜか残念そうに目を伏せる。
ふと、窓を見つめるともう空はオレンジ色になっていた。
オリヴァーか何かを思い出したように話す
「そう言えばさ、大学の課題終わった?」
「あ…」
しまった、完全に忘れていた。
「なんの課題だっけ…」
「レポート2枚」
終わった…今日は徹夜するしか無い。
「は〜最悪だ!ちょっともう帰って課題やってくるわ。またな。」
「あっ!ちょっと待って!」
そう言ってオリヴァーはゴソゴソと鞄から何かを取り出す。
「これ…良かったらあげる…」
そう言って取り出したものは可愛らしく梱包されたスコーンだった。
「うおっ!すごい美味しそうじゃん!だけどお前、料理下手なんじゃなかったっけ?」
確かオリヴァーは超がつくほど料理下手で、いつも真っ黒なヘドロのようなものを作るやつだったのに…
いま目の前にあるのはヘドロでもなんでもない美味しそうなスコーンだ。
「ありがとう。今日の課題のお供として食べるわ!」
「うん!分かった。課題がんばってね!」
[水平線]
「ふー…疲れた。」
スコーンを貰った後、家に帰った俺は課題を終わらせて明日のデートの用意をしていた。
「オリヴァーが自然体のままでいいって言ってたからな〜、明日着る服はいつも着てるナチュラルな服がいいかな!」
「あ、あといつかデート付き合ってくれるお礼でお菓子作っちゃおうかなっ!ふへへ、メールして好きなお菓子聞いておこう!」
そう言いながら冷蔵庫を漁ると、今日もらったスコーンが目に止まる。
「うーん、どうしようかなこのスコーン。まぁ、明日食べればいっか!もう寝よう!」
冷蔵庫をパタンと閉めてからベッドに寝転ぶ。
(明日のデート成功するかなぁ…)
(きっと成功するよね…親友にもアドバイスもらったし、あー楽しみだな。)
[水平線]翌日[水平線]
「うわぁぁああ!!!!」
「完全にやらかした!めちゃくちゃ寝坊した!!」
一応待ち合わせ場所は俺の家に近いから待ち合わせ時間には間に合うと思うけど、きっと彼女はマメな子だから先に着いてる筈だ…
彼女を待たせているという事実で胸が苦しくなる。
髪をちょちょっとセットした後、荷物を持って急いで待ち合わせ場所に行った。
[水平線]待ち合わせ場所[水平線]
「お…お待たせ…遅れちゃってごめん。」
なんとか時間には間に合ったが、案の定彼女より遅れてしまったようだ。
彼女は優しい口調でいった。
「ふふっ、良いのよ?貴方が遅れたお陰でほらっ!このお菓子買えたのよ!」
そう言ってスコーンを渡してくる。
「わっ!すごいね!とても美味しそうだ。」
「でしょ?並んで並んで、やっっっと買えたの!」
彼女のコロコロとした笑い声が耳に届く。
「これ、人生の中で一番嬉しいプレゼントかもしれない…」
「えぇ!?そんな大袈裟よ!」
そう言ってまた彼女は笑った。
とても嬉しかった。
多分今が俺の人生で一番幸せな時間だ。
「ほら!早くデートしましょ!もちろん、エスコートとしてくれるよね?」
「エスコート?上手くできるかなぁ。」
「きっと出来るわよ!だって貴方は私の愛する人なんだから!」
「そっかぁ…そっかぁ!愛する人かぁ!えへへっ!照れ臭いなぁ。」
「慣れないけど、頑張ってエスコートするよ。」
そう言って俺は彼女の額にキスをした。
彼女は嬉しそうな顔をしていった。
「大好きよ、メルシエ。」
うん、俺もだ。
そう言おうとした時。
「どーん!」
なぜかオリヴァーの声が聞こえた。
そしてその後
彼女の体は車が通る車道側に倒れた。
そしてそのまま…車に轢かれた。
「はぁ…?オリっ…?えっなにっ?これ?」
俺はそのまま地べたに座り込む。
「あっ…!救急車!救急車を呼ばないとっ!」
急いで携帯を取り出して電話番号を押しても指が震えて上手く押せない。
(早く、早くしないとなのに…)
パニックを起こして上手く呼吸できない。
気持ち悪い。
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突然のこと過ぎてまともな考えができない。
どうして?なんでこうなったの?
俺なんか悪いことしたの?
そうなんだったらお願い、俺謝るから、なんでもするから、お願い神様。
許してよ。
おねがい…
助けてよ…
「大丈夫?」
ふと後ろから声が聞こえる。
「ほら、ゆっくり深呼吸して?」
「ハァッ…ハァ…はぁ…」
後ろを見るとオリヴァーがいた。
「ほら、過呼吸で疲れたでしょ?俺の家近いからさ、俺の家行こっか。」
オリヴァーに連れられるまま、俺はオリヴァーの部屋に入って行った。
[水平線]オリヴァーの家[水平線]
オリヴァーに連れられるまま入ったオリヴァーの家はピンクと青のパステル色の壁があって、かなり明るい印象だった。
「ほら、今からティー入れるね?ソファに座って待ってて!」
そう言われて出されたティーはとても甘ったるく。飲んでるとどんどん脳が溶けていくような感覚がした。
段々と思考が溶けていく。それに比例していくように体が痺れてきた。
ふわふわとした頭で俺は質問する。
「なぁ…おまえはなんであそこにいたんだ?」
「しかも彼女を…かのじょを、つきとばすなんて…」
「んー?なんであそこにいたかって?」
「それはね!メルシエに悪い虫がつかないようにするためだよ!あの行動もそう!メルシエを守る為だったんだよ?」
「だってメルシエは俺のなんだから。」
「…んぇ?」
変な声が出る。
「あのねメルシエ、俺はお前の事がずっと好きだったんだ。」
「それで考えたの!あの糞女を消して、俺のものにすれば良いって!」
理解しようとするほど脳はとろけていく。
オリヴァーの声だけが耳に響く。
おれは、なにをかんがえていたんだっけ?
オリヴァーは俺の体にそっと触れて軽くキスをする。
「もし俺が居なくなっても、ずっと覚えてもらうから。」
「俺は、お前の一生の後悔としてずっと一緒にいるからね。」
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