文字サイズ変更

学園生活部! 〔第一章〕

#3

学園生活部! 〔第一章〕3  攻略法【1】

♧{攻略法}♧
あお「…そうですね…何処に行くにしても、階段を使わないと何処にも出れません」

李犬「あぁ。だからこそまずは一つの教室でもいいから下に“安全な場所”を作らなく
   ちゃいけない」

ねこな「そうだね…でも、今ドアから出たらアイツらが居るよ…?」

李犬「分かってるよ。だから、どうにかしなくちゃいけない」

あお「あの、ここから出るにしても隊列…というか列を作らないといけません。3人
   なので前衛・中衛・後衛を決めなければ…!」

李犬「そうだね…そしたら、僕が先頭にたって、前にいる奴らはある程度殺るよ」

ねこな「分かった。任せるよ」

李犬「あぁ、富永さんは中衛、ねこなは後衛を頼む」

ねこな「はーい!」

あお「あの、そもそもどの部屋を攻略するのですか?まずそれを決めなければ行けま
   せんが…」

ねこな「ん〜…ぁ、この下って3階だよね」

あお「?はい、そうですが…」

ねこな「なら、喉とか乾いてきたし食堂行こ!!」

李犬「食堂…この3階に食堂なんてないぞ…?」

あお「…あぁ、調理室の事ですか! ?」

ねこな「あ!それそれ!食堂じゃなかった!アハッ☆」

李犬「アホかよお前!!調理室を食堂と間違えるとかどんな奴だよ!!」

ねこな「アホで悪ぅございましたぁ!!」

李犬「はっwついに認めたか」

ねこな「あ“ん?んだと??もういっぺん言ってみろや」

李犬「ついに認めたかア・ホ・や・ろ・う!」

ねこな「んだとこんにゃろぉおおぉお!!!!」

あお「ぉっ、落ち着いてください二人とも!!今はこんなことをやっている場合では
   ありません!!!」

李犬「っ…!!チッ 富永さんに免じて許してやるよ、アホ」

ねこな「テメェこそあおちゃんに感謝しやがれってんだいクソ野郎」

李犬「テメッ!!」

あお「立花さんッ!!!!」
ビリ…

李犬「クッソが!!この状況打破できたら覚えてろよあんにゃろぅ…!!」

ねこな「はっ、覚えてあげとくよその面に免じてさw」

李犬「ぐっぬぬ…!クソが…!!
   ともかくだ。僕たちは今からこの下の階にある調理室に向かう。生存者が居たら協力し会おう。調理室なら食料とか水とかあるかもだし、包丁とかガスバーナーかなんか武器になるものの一つや二つあると思うんだ」

あお「そうですね。生存者が居たら良いですが…」

ねこな「…乱暴野郎だったらどうする?」

李犬「ぶっ殺す」

ねこな「ww」

あお「!…」

李犬「何はともあれ身を守る何かが必要…角材でも木の棒でも何でも良いから探そ
   う!」

ねあ「うん!/はい…」
テチテチテチテチ…(ねこなが走る音)

李犬「?富永さん、どうかしたの?」

あお「え?ぁ…その、私…」

李犬「何かあるならちゃんと言ったほうがいいよ。急に助けたり、出来ないからさ」

あお「…はい。
   実は私、体育が元々ダメで…100mを走っただけでも頭がクラクラしたりしてしまうんです」

李犬「そうか…それで?」

あお「それで、話したと思うんですが、持病持ちで、長い間無理をして走ってしまう
   と、その…」

李犬「そうだったな…。そしたら、富永さんは僕が背負いで行くよ」

あお「へっ?!//そ、そんな…!私重いですし、それに…」

李犬「仲間を助けるのは当たり前だろ?」

あお「…//いえ、そう言う問題では、無くて…ですね…?//その…!」

李犬「…?〜……?(考えてる)」

あお「そ、の…、
   胸ボソ とか…当たったり、その、えっと…!」

李犬「何に当たったり?」

あお「?!ッ〜〜〜〜〜〜!!!も、もう良いです。せ、背負われますからッ!///」
テッテッテッ(富永が走り去る音)

あお「頑張って言ったのに…(半泣)」

李犬「ん〜〜〜??ドユコト」 (๑•ૅㅁ•๑?)(←顔の例)

ねこな「オイテメークソ野郎純粋なあおちゃん弄ぶなや楽しんでんのかボケェ“?」

李犬「ビクゥヴ!?!!?な、何だよ急に背後に立つなよ心臓に悪いな!!?」
バックン、バックン…

ねこな「…そう言えばお前も純粋と言うなの天然だったわな李犬」

李犬「呼び捨て気持ち悪いから辞めて」

ねこな「は?“」

李犬「…(やっちまったって言う顔)」

ねこな「テメー、この…クソやろ「夢道さ〜ん、立花さぁん色々見つけました
    よ〜!」あ、ホント〜?今行く〜♧♣︎ホワホワ」
タッタッ…

李犬「……化け物じゃなくて幼馴染という名の化け物に殺される所だった(真顔)」
〜続く〜

作者メッセージ

お約束の時間過ぎてしまいすみませんでした…次こそ早めに、投稿します!
次回も楽しみにして下さい!

今日の文字数
1913文字

次回
第四話
攻略法【2】

李犬「次回もー」
あお「お楽しみにー!」
ねこな「せーの?」

『おつ学!』 バイミル!

2023/10/07 21:45

ミルクティ
ID:≫ 42L2/YuaAUK2U
コメント

この小説につけられたタグ

学園生活部!

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はミルクティさんに帰属します

TOP