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もう一度あなたと

2026 1/8
まろは、俺を庇ってあの世へ旅立った



『まろッまろぉッなんで、なんで、、』
頬に生暖かい液体が流れる
『ずっとずっと、一緒に居ようッそう約束したじゃんッ』



変わってあげられなかった自分が憎い。
あなたを守れなかった自分がすごく憎い。



俺の頭の中で、次々と記憶が蘇る
あなたとの出会い、告白、デート、料理
ずっとあなたは俺の味方をしてくれて、愛してくれた

でも、少しくらいは頼って欲"しかった'なぁ"w
そんなことを考えるともっと悲しくなる





『ごめん、ごめんねぇポロポロこんな俺で、グスッすぐ、迎えにいくからぁグスッ』

そういって冷たくなったあなたと優しく唇を交わす
そして、かかるはずもない貴方のスマホに電話をかけ、こう言う

『グスッ待っててね、すぐそっち行くから』

電話を切り、そばにあったナイフを心臓に刺す














『[明朝体]ありがとう[/明朝体]』

あなたをハグしながらゆっくりと眠りについた

作者メッセージ

短いですけど読んでくれてありがとうございます。

好評だったらまたこういうシリーズ作ります

2026/01/12 10:35

澪_Mio
ID:≫ .1NMAPsOfNOyU
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