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#15

ゆりめ、赤に染まる

私、岩田由里。普段は温和で、面倒なことには首を突っ込まないタイプ。
でも、あの日を境に、私の世界は少しだけ色を変えた。

きっかけは、偶然見かけたライブ映像だった。
画面の中で、赤い衣装のアイドルが笑っていた。

由里「……わ、赤…可愛い…」

思わず息をのむ。推しの赤、まさに私の好みだった。
それからというもの、家に帰るとその映像を何度も見返した。

画面越しの笑顔、全力のパフォーマンス、細かいファンサービス…

由里「あんなところに推しが!…あ、幻覚か」

心の中で何度もつぶやきながら、私は夢中でスクショを撮ったり、アーカイブを漁ったりする日々を送るようになった。
学校では目立たないようにしていたけれど、家に帰ると一変。

机の上にはグッズが増え、スマホの中にはお気に入りの瞬間のスクショが大量に保存されている。
カバンの中にはスーファミと推しのグッズ。

由里「スーファミって、カバンに絶対入れなきゃだめだよね〜」

そうつぶやきながら、今日も私は推しを追いかける。

ある日、配信を見ながらふと思った。

由里「こんなに好きになるなんて、思ってもみなかったな…」

でもその気持ちは不思議と嫌じゃなくて、むしろ心があったかくなる。
優しい笑顔、丁寧な言葉、全力のパフォーマンス。

どれも、私がこれまで知らなかった“幸せの色”だった。
そして気づく。

由里「あ、私…オタクになったんだ」

そう、ゆっくり、でも確実に、私は推しの虜になったのだ。

作者メッセージ

由里ちゃんはもう虜になってしまったようです

2026/01/17 10:06

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