文字サイズ変更

🌟〈参加型〉『推しとオタクの夢物語』🌟残り1枠!!只今選挙中です!どんどん応募くださいっ!

#12

裏舞台の方が輝く光✨

春のある日、はるかは初めて会場でルミアのライブを見に来ていた。
会場は満員で、熱気と歓声に包まれている。
はるかの手にはペンライト。白い光を振りながら、緊張で少し手が震えていた。

はるか「今日も頑張るぞ…!」

ステージに立つルミア。
白い衣装がライトに輝き、ふわりと舞うリボンが可愛らしい。
歌い始めると、観客の声援と混ざって、会場全体が温かい光に包まれた。
曲が中盤に差し掛かると、ルミアの視線がふと客席の一角に止まった。
それは、はるかのペンライトの光。

はるか「…あっ」

ルミアの目と、はるかの目が一瞬合った。
心臓が跳ねる。まるで時間が止まったかのような一瞬。
その後も曲は続き、ルミアの笑顔はずっと観客を包む。
でも、はるかの心には小さな火が灯った。

[大文字]“見てくれた…見てくれた気がする!”[/大文字]

ライブが終わり、観客がざわつく中、はるかはスタッフに呼ばれた。

[大文字][太字]「中野はるかさんですか?舞台裏にお越しください」[/太字][/大文字]

ドキドキしながら案内されると、目の前にルミアが立っていた。

ルミア「来てくれてありがとう、はるかさん!」

ルミアの笑顔は、さっきステージで見た光そのままだった。

ルミア「さっきのステージ…ペンライトの光、見えたよ。ありがとうね」

はるかは息をのむ。

はるか「え、私の…ですか?」
ルミア「うん、ちゃんと見てたよ。私、こういうの、すごく嬉しいんだ」

ルミアは軽く手を振ると、はるかに近づき、小さな声で言った。

ルミア「これからも、応援してくれる?」

はるかは迷わず頷く。

はるか「はい!ずっと応援します!」

その瞬間、舞台裏の空気が二人だけの時間になった。
目が合った一瞬が、現実になった瞬間。
こうして、はるかはルミアに完全に認知されたオタクになったのだった。

作者メッセージ

推しが神✨

2026/01/17 09:05

☁️ふわふわのくも☁️
ID:≫ 12r9vk9TpSqFk
コメント

この小説につけられたタグ

参加型オタクアイドル

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権は☁️ふわふわのくも☁️さんに帰属します

TOP