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#4

『初披露!最年少組の恋愛相談っ!』

レア配信!「初披露!最年少組で恋愛相談っ!」

始まるよ〜!


ゆき「こんにちは!ゆきです!よろしくね!」

カメラに向かって、やさしく手を振る青い髪の少女。
その隣で、ふわふわのハーフツインが小さく揺れた。

苺花「みんなー!苺の国からやってきた、
最年少の『苺花』こと、いちだよっ!」

二人並んで、少しだけ緊張しながらも笑顔を向ける。 

苺花「今日はね……」

苺花がゆきをちらっと見る。

苺花「最年少組で、恋愛相談をやってみようと思います!」
ゆき「えっ……!?
急だけど、でも……みんなに聞いてもらえるなら、うれしいな」

コメント欄が一気に流れ始めた。

コメント「かわいい組み合わせ!」
コメント「最年少で恋愛相談、尊い」
苺花「恋って、年齢は関係ないと思うんです」

苺花は少し真剣な表情になる。

苺花「誰かを大切に思う気持ちって、
きっとみんな同じだよね?」

ゆきはゆっくりうなずいた。

ゆき「うん。」

苺花「一人一人の気持ちを、大事にしてほしいなって思います」

最初の相談が読み上げられる。

苺花「『好きな人に、どうやって気持ちを伝えたらいいかわかりません』
……だそうです」

ゆき「王道だけど、すごく大切な相談だね」

ゆきは少し考えてから、静かに話し始めた。

ゆき「無理に言葉にしなくても、人を大切にしている気持ちは、行動で伝わると思います」
苺花「うん!」

苺花が明るくうなずく。

ゆき「相手の話を覚えていたり、
小さな変化に気づいてあげることも、大切だよね」
苺花「それ、ゆきはすごく得意だと思う」
ゆき「えっ……そ、そうかな?」

少し照れながら笑うゆきに、苺花も微笑んだ。

苺花「でもね」

苺花はカメラをまっすぐ見つめる。
ステージでの、あのブレない目。

苺花「最後は、やっぱり勇気だと思う」
「うまくいかなくてもいい。
でも、想いを大事にした時間は、きっと無駄にならないよ」

少しだけ、空気が静かになる。

ゆき「……すごく、まっすぐな言葉だね」
苺花「えへへ。実は、結構考えるタイプなんです」

そう言ってから、すぐにいつもの笑顔に戻る。

苺花「でもでもっ!」

苺花はぱっと明るくなる。

苺花「恋をしたら、自分のこともちゃんと大事にしてね!
甘いものを食べて、元気を出すのも大切だからっ🍓」
ゆき「それは、苺花らしいね」

二人で笑うと、配信の空気がふわっとやさしくなった。

ゆき「今日は最年少組だけど」

ゆきがゆっくりと言う。

ゆき「みんなの気持ちに、少しでも寄り添えたらうれしいです」
苺花「きらきら隊も、いちごみるく隊も、みんな大好き!」
ゆき「また一緒にお話ししようね!」
苺花&ゆき「次の配信で会おうねー!バイバーイ!」

画面が暗くなる直前、
二人は顔を見合わせて、小さく笑った。

ゆき「……恋愛相談、思ったより楽しかったね」
苺花「うん。またやろう!」

最年少組の夜は、
やさしくて、ほんのり甘く、静かに続いていった。

作者メッセージ

私も恋愛相談してみたいグハッ

2026/01/16 21:47

☁️ふわふわのくも☁️
ID:≫ 12r9vk9TpSqFk
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