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#3

どりむらじお🌊あわぱーる号の波の夢


🌊『あわぱーる号、出航!』
海珠「みんなおはぁ!海珠だよ〜!」

朝の海みたいにきらきらした声が、甲板に響いた。
水色のメッシュが揺れて、しんじゅはくるっと振り返る。

海珠「今日はね、あわぱーる号で航海に出ますっ!」

目の前に広がるのは、果てしない海。
でも一人じゃない。
この船には、あわぱーる組のみんながいる。

海珠「さてさて〜、最初の進路だけど……」

しんじゅは舵輪に手をかけて、少しだけ考える素振りをする。

海珠「右にはキラキラの島、左にはちょっとあやしい霧の海!
どっち行く?みなさん、決めていいよ!」

一瞬の静寂。

次の瞬間、波みたいに声が押し寄せた。

コメント「島!」
コメント「霧いこう!」
コメント「冒険だー!」
海珠「おおっ……!そんなに意見割れる!?」

しんじゅは楽しそうに笑って、舵を軽く回す。

海珠「よーし、じゃあ多数決ね!
あわぱーる組の意思、ちゃんと受け取ったから!」

船がぐっと進む。
潮風が頬をなでて、胸が少しだけ高鳴った。

海珠「ねぇ、こうやってみんなで決める航海、楽しいでしょ?」

しんじゅはふっと声のトーンを落とす。
さっきまでの元気な声とは違う、
透き通った、静かな海みたいな声。

海珠「この海の先でさ……
今日は、歌ってあげよっかな」

ざわっと空気が変わる。
しんじゅは目を閉じて、息を吸う。
次の瞬間、
波が歌になったみたいな声が、船いっぱいに広がった。
さっきまで笑ってたのに。
さっきまで自由だったのに。
今はただ、ステージに立つ一流のアイドル。
歌い終わると、しんじゅはぱっと目を開けて笑った。

海珠「どーだった?
まだ航海、続けるよ?」

あわぱーる号は止まらない。
みんながいる限り、
この海の冒険は、何度でも始まる。

海珠「次はどこ行く?
しんじゅ、みんなについてくよ!」

あわぱーる号の夢は終わらない

作者メッセージ

頑張ったっ❕

2026/01/16 20:44

☁️ふわふわのくも☁️
ID:≫ 12r9vk9TpSqFk
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