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#2

どりむらじお❄️青色の雪は溶けない

白い雪、水色の雪、見たことあるよね

じゃあ、青い雪は?

きっと、夏になっても溶けない、頑張り屋さんだろうね

これは、そんな雪が送る配信物語



画面に映ったゆきは、いつもより少しだけ姿勢がしゃんとしていた。
長袖の衣装から、指先だけがぴょこんと出ている。

ゆき「こんにちは!ゆきです!よろしくね!」

明るい声と一緒に、コメント欄が一気に流れる。
ゆきはそれを見て、うれしそうに目を細めた。

ゆき「今日はね、ゆき先生やります!」

そう言って、少し照れたように笑う。

ゆき「ダンスって難しそうって思うかもだけど、大丈夫だよ。ゆっくりやれば、ちゃんとできるから」

まずは一つ、簡単な振り。
腕を上げて、リズムに合わせて、くるっと回る。

ゆき「ここはね、力入れすぎなくていいよ〜」

画面の向こうで、きらきら隊が真似しているのを想像しながら、
ゆきは丁寧に動きを繰り返す。

ゆき「できた人は『できた!』ってコメントしてね」
コメント「むずい!」
コメント「もう一回!」

そんな声に、ゆきは楽しそうに笑った。

ゆき「大丈夫!うちも最初はできなかったよ!」

何度も練習した夜のことが、ふっと頭をよぎる。
誰もいないスタジオで、音が止まるまで踊り続けたこと。
それでも、諦めなかった理由。

ゆき「一緒に成長できたら、うれしいな」

最後に、もう一度だけ通して踊る。
その表情は、真剣で、でもどこか優しかった。

ゆき「今日はここまで!」

少し息を切らしながら、手を振る。 

ゆき「また一緒に踊ろうね。ゆき先生でした!」

画面いっぱいに広がる「楽しかった!」の文字を見て、
ゆきは小さく、でも確かに笑った。

作者メッセージ

今日は気合い入れてみました!

2026/01/16 20:31

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