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🌟〈参加型〉『推しとオタクの夢物語』🌟〆切!!マネージャー決定!!!!!!

#52

〜番外編〜黒糖花、咲く前。

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[漢字]朝凪 華琉渚[/漢字][ふりがな]あさなぎ かるな[/ふりがな]こと、通称なぎちゃんは、14歳。


元気で明るいけど、どこかクール。


学校ではボケ担当、ツッコミ不在のときはサッとツッコミに回る。


華琉渚「もう、全員勝手すぎるんだけど…」


放課後の教室、友達とふざけ合いながらも、
なぎちゃんはダンスの練習を欠かさない。


ヒップホップもロックもブレイクもワックも、ハウスも______


華琉渚「できないジャンルなんて、あんまりないかもな」


と、自分でも思うほど。


毎日鏡の前でステップを確認し、曲に合わせて体を揺らす。


時には、友達に見せて笑わせることもある。


友達「なぎちゃん、めっちゃうまい!」
華琉渚「いや、見せたら笑われるだけやん…」


と軽くツッコミを入れながら、でも内心嬉しい。


甘いものも大好きで、休憩時間にみんなとシェアするのが楽しみのひとつ。


でも、迷惑行為は嫌いで、 
厄介すぎるファンやしつこい行動は絶対に許さない。


華琉渚「ダンスも歌も楽しいけど、 
ちゃんと自分守るのも大事だよね」


ある日、地元の小さなイベントでダンスを披露することになった。  


音響も簡単で、ステージも狭い。


でもなぎちゃんは全力で踊った。  


ブレイクダンスで回りながらも、顔はいつものクールさを保つ。


終了後、会場から拍手と歓声。


客「すごい…!」
客「めっちゃかっこいい!」


みんなが言う声に、なぎちゃんの胸がちょっと高鳴った。


もしかして、私って…
人を笑顔にしたり、楽しませたりすること、向いてるのかも


そのときから、なぎちゃんは決めた。


もっと大きな舞台で、もっと多くの人に自分のダンスを見てもらいたい。


そして、名前ももらった。


[漢字]黒刀華空[/漢字][ふりがな]きろかた かそら[/ふりがな]

華琉渚「自称ダンス担当!黒刀華空、覚えてね」


まだ14歳、スタート地点は小さいけれど、
その目はすでに、未来のステージを見据えていた。

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参加型オタクアイドル意外と伸びた奴

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