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[水平線]
ザァァァァァァァァッッッッ
台風が通って大雨が降っている
●●「……」
私は無言だが、多分、小刻みに震えている
太宰「前の事でも思い出したかい?」
治の優しい声が私の耳を打つ
治の両手にはマグカップが二つ
太宰「はい。ココア」
●●「ありがと……。」
頼り甲斐のない声で太宰の呼びかけ応じた
太宰「私は君をあんな目には合わせない」
太宰「判っているだろう?」
●●「うん……。」
判っている。治は優しい。
唯、時折治が少し怖い。
其れでも私は治が好きだ。
太宰「懐かしいね」
太宰「君と出逢った日も、こんな雨だったねぇ」
—————————————————
私には両親が居ない。
孤児院だった。
其処では扱いは酷く、苦しかった。
其の中で、私は或、モノを買った
其れは時計だ。
金を貯めて買ったのだ。
唯、院長先生にバレた。
私は半殺しで孤児院を追い出された
酷い雨だった。躰中が痛い
今でも雨に当たると其の
痛い感覚を思い出す。
そこで、私を拾ってくれたのが
治だ。
太宰「おや、どうしたんだい!?」
太宰「その怪我、酷いじゃないか……」
太宰「与謝野[漢字]女医[/漢字][ふりがな]せんせい[/ふりがな]に診て貰わないと」
●●「…………ぅ……ぁ……」
太宰「未だ息は或るな……」
————————————————————
武装探偵社
医務室前
国「太宰め……又面倒事を持ち込みおって……」
太宰「善いじゃないか!彼女、死にかけだったのだよ?」
国「そうだが……」
医務室
与「嗚呼、太宰、」
太宰「与謝野女医、どうですか?」
与「意識は戻って会話も出来そうだよ」
太宰「有り難う御座います」
————————————————————
太宰「こんにちは」
●●「こ、こんにちは……」
太宰「名前、判るかい?」
●●「●●です……」
太宰「●●ちゃんか、善い名前だ」
●●「あ、貴方は、?」
太宰「私かい?私は、太宰、太宰治だ」
●●「太宰さん、?」
太宰「皆そう呼ぶけど君には治って呼んで欲しい」
●●「わ、かりました。」
●●「治さん」
太宰「敬語もさん付けも辞めて?」
●●「でもっ!」
太宰「いいから♡」
●●「あ、はい……」
太宰「処でさ、」
●●「?」
太宰「君、
私の恋人にならないかい___________?」
与「は、?」
国「はぁ!?」
太宰「駄目かい?」
●●「恋人、よく判らないのですが、」
●●「判りました。よろしくお願いします」
国「は、!?」
与「はぁ……」
太宰「よぉぅし!決まりだ」
太宰「今から君と私は恋人だ」
太宰「何が如何なってもね……♡」
●●「判りました」
太宰「敬語が抜けてない」
●●「ごめん……」
太宰「絶対に私と別れたりしないよね…?♡」
●●「うん、生きてる限り別れないでしょ」
太宰「その言葉、絶対だよ……♡」
●●「判った」
太宰「約束ね……♡」
此処から始まった。彼と私の恋愛
彼に出会えて本当に良かった
ザァァァァァァァァッッッッ
台風が通って大雨が降っている
●●「……」
私は無言だが、多分、小刻みに震えている
太宰「前の事でも思い出したかい?」
治の優しい声が私の耳を打つ
治の両手にはマグカップが二つ
太宰「はい。ココア」
●●「ありがと……。」
頼り甲斐のない声で太宰の呼びかけ応じた
太宰「私は君をあんな目には合わせない」
太宰「判っているだろう?」
●●「うん……。」
判っている。治は優しい。
唯、時折治が少し怖い。
其れでも私は治が好きだ。
太宰「懐かしいね」
太宰「君と出逢った日も、こんな雨だったねぇ」
—————————————————
私には両親が居ない。
孤児院だった。
其処では扱いは酷く、苦しかった。
其の中で、私は或、モノを買った
其れは時計だ。
金を貯めて買ったのだ。
唯、院長先生にバレた。
私は半殺しで孤児院を追い出された
酷い雨だった。躰中が痛い
今でも雨に当たると其の
痛い感覚を思い出す。
そこで、私を拾ってくれたのが
治だ。
太宰「おや、どうしたんだい!?」
太宰「その怪我、酷いじゃないか……」
太宰「与謝野[漢字]女医[/漢字][ふりがな]せんせい[/ふりがな]に診て貰わないと」
●●「…………ぅ……ぁ……」
太宰「未だ息は或るな……」
————————————————————
武装探偵社
医務室前
国「太宰め……又面倒事を持ち込みおって……」
太宰「善いじゃないか!彼女、死にかけだったのだよ?」
国「そうだが……」
医務室
与「嗚呼、太宰、」
太宰「与謝野女医、どうですか?」
与「意識は戻って会話も出来そうだよ」
太宰「有り難う御座います」
————————————————————
太宰「こんにちは」
●●「こ、こんにちは……」
太宰「名前、判るかい?」
●●「●●です……」
太宰「●●ちゃんか、善い名前だ」
●●「あ、貴方は、?」
太宰「私かい?私は、太宰、太宰治だ」
●●「太宰さん、?」
太宰「皆そう呼ぶけど君には治って呼んで欲しい」
●●「わ、かりました。」
●●「治さん」
太宰「敬語もさん付けも辞めて?」
●●「でもっ!」
太宰「いいから♡」
●●「あ、はい……」
太宰「処でさ、」
●●「?」
太宰「君、
私の恋人にならないかい___________?」
与「は、?」
国「はぁ!?」
太宰「駄目かい?」
●●「恋人、よく判らないのですが、」
●●「判りました。よろしくお願いします」
国「は、!?」
与「はぁ……」
太宰「よぉぅし!決まりだ」
太宰「今から君と私は恋人だ」
太宰「何が如何なってもね……♡」
●●「判りました」
太宰「敬語が抜けてない」
●●「ごめん……」
太宰「絶対に私と別れたりしないよね…?♡」
●●「うん、生きてる限り別れないでしょ」
太宰「その言葉、絶対だよ……♡」
●●「判った」
太宰「約束ね……♡」
此処から始まった。彼と私の恋愛
彼に出会えて本当に良かった