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彼氏の歪んだ愛情表現

#14

ポトマから帰ってきた時の事

[水平線]


ポートマフィアに攫われ、犯され、生かされた私



ポートマフィアは何がしたかったのか判らない



夜も明けて、帰ろうと思ったが、


生憎な事に記憶喪失で


家も治の居場所も判らない


だから、私は"探偵"を訪ねる事にし


武装探偵社へ向かった。
——————————————————————

武装探偵社


太宰「其れでは任務に行ってきますね乱歩さん」



乱歩「駄目だ。お前は此処に居ろ」



太宰「入水しませんよ?」



乱歩「お前、こんな所に居てもいいのか?」



太宰「っ……」



乱歩「なんで行ってやらなかった」



太宰「乱歩さんには全てお見通しですか」



太宰「私は元、ポートマフィアです。しかも、史上最年少幹部。そんな奴がのこのこと入れないんですよ。彼女を外で待とうにも待てない。だから彼女は此処に来ると思ったんです。だから、今日は早く出勤したのですよ」


武装探偵社のドアが悲鳴をあげながら


国木田くんの怒った声が聞こえる



国木田「毎日早く出勤しろ!!」


太宰「やぁ!国木田くん」


国木田「五月蝿い!!仕事をしろ!!」


太宰「ちぇっ」


乱歩「もう少しで来る…3…2…1」


●●「あ、あのっ!!」


太宰「っ!!」


国木田「ご依頼ですか?」


●●「え………ぁ……」


男の人だ。怖い、治……会いたいよ……治……


国木田「?」


太宰「●●ちゃん……!」


●●「!、治……」


太宰「ごめんね…私が手を離した隙に」


●●「ううん…いいの」


太宰「じゃあ…帰ろっか……」


先刻までの太宰とは裏腹に

ゾクっとする笑顔で此方を見た。

怖い。

●●「あ、うん」



乱歩「太宰ー?程々にねー」


太宰「こんな事を超推理しないでください」


乱歩「君に拒否権ないから」


太宰「そうですね」


●●「、?」

——————————————————————




太宰「ねぇ●●ちゃん」



●●「…なに?」




太宰「何された?中也に」



●●「え……ぁ……その……」



太宰「まぁ、大体判るのだけれど」





太宰「気持ちよかったかい?」













太宰「中也との○○○○は」


●●「え、?」


太宰「其の侭だ。応えて?何方だい?」


私が言葉に詰まっていると


彼が目の光を消し私をベットへと押し倒した


太宰「私以外と躰を重ねてはいけないのだよ」


太宰「判らないのかい」


治が怖い……何にせよ私は記憶がない


なのに…何故か…彼のモノを求めてしまう


何故だろう…


太宰「ねぇ●●ちゃん」


●●「なに、?」


太宰「本当に何も思い出せないのかい?」


●●「ごめん……」


太宰「そうかい。なら、」


そう告げ彼は私へ優しくキスを落とした


そして、彼が舌を絡める


びっくりしながらも私は受け入れた


なんだか懐かしい…





っ!!


思い出した、何もかも…


太宰「思い出しかい?」


●●「うん。治ただいま」


太宰「嗚呼♡おかえり」


●●「治…大好きだよ」


太宰「愛してるよ♡処で」


●●「?」


太宰「其の薬指、見てみて」


其処には光輝くダイヤモンドの指輪があった


それも、左手の薬指に


●●「!?/」


太宰「流石に驚いた顔だ」


太宰「私と永遠の愛、誓ってくれるかい、?」


●●「判った」


太宰「有難う……」


●●「治」


太宰「なんだい?」


●●「私を選んでくれて有難う」


太宰「嗚呼、●●ちゃん以外、私には居ないよ」

太宰「でもね?」


●●「?」


太宰「お仕置きが未だだから♡」


●●「!?やだ!やだやだやだ!!」


太宰「駄ぁ目♡」



●●「お仕置きじゃなくて……その……」



●●「上書きして欲しいの…」


恥ずかしそうにお強請りする●●ちゃん


そんなお強請り何処で覚えたんだい…


全く…しょうがないなぁ


太宰「それじゃあ…上書きするよ」

——————————————————————

その日は甘い夜だった


治にプロポーズされ


幸せだ


数年後正式に結婚し、


治と夫婦となった。


そして今では



子供がいるのは又、別のお話



作者メッセージ

はい、ネタが思いつかず、最終回です……初めて小説書いたからこんな感じでいいのか全然判りませんですが、まぁ、はい。ネタが思いつけば新作出しますのでよければ覗いてみてください

2024/05/22 17:34

まろん。
ID:≫ 4p9ieAH24Zz4I
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