3人で話していた間にどうやら大御神様の赫怒とやらは終わっていたらしく、外に出てみると村はまたがやがやと賑わいだしていた
ずっとここに居座っておくのも悪いし、早く魔王を倒しに行きたいので、atはそろそろここをでようと思った...が
「なんだあれ!?」
1人の男性が突然指をさしながら驚嘆の声をあげた
なんだなんだと村の人々は男がさした方向を次々と見てゆく
at達もその方向にあるものを見た
そこには、村の少し遠くにある林を真っ青な霧が覆っている景色があった
「なんだあの霧は!見たことない現象だ!」
「本にも載ってないぞ!」
「まさか大御神様がまだ怒りをさましていないのか...?」
「あそこには近づかないようにしよう...」
初めて起きた現象だったらしく、村全体は一気に騒がしくなった
「何あの霧!僕初めてみたよー!」
「俺も初めて見た...本に載ってない現象が起こるなんて珍しいな」
2人とも初めて見る現象なのか
まぁ異世界だしこうゆうこともあるんだろう。それより早く魔王城に...とatはmzの方を見た
mzはなにかいい事を思いついたような顔をしていた
嫌な予感しかしない
「なぁ、あの霧のとこ行ってみようぜ」
「...は?」
予想的中、こうゆう時に限って勘というものは当たるのだ
「いやなんでだよ。早く魔王城行きたいんだが」
「いやだって本にも載ってない現象だぞ?気にもなるだろ。そんな急いだって魔王は逃げねぇって〜」
「いやお前なぁ...」
at的には起こる現象全てが初めてのため、今さら気になりもしなかった
というか早く元の世界に戻ってみんなに会いたい...酒飲みたい...と思っていた
「あははwまぁ気をつけて行ってね!僕はまた商売に戻るから...」
「いやお前も行くぞ」
「え゛ー!!なんで!!」
「ヒーラーいたほうがいいだろ」
つくづく強引に決められて哀れなkty...と同情した
まぁ確かにヒーラーがいれば心強いのは間違いないのだが...
「やだ怖いし僕行きたくないよー!!」
そう言うktyの声を聞かず、mzはatとktyの手を掴み、霧の方へ走り出した
「よし!行くぞー!」
楽しそうな表情で走るmzと人の話を聞けよ!!と思うat、ほぼ半泣きでびびりながら連れていかれるktyなのであった
ずっとここに居座っておくのも悪いし、早く魔王を倒しに行きたいので、atはそろそろここをでようと思った...が
「なんだあれ!?」
1人の男性が突然指をさしながら驚嘆の声をあげた
なんだなんだと村の人々は男がさした方向を次々と見てゆく
at達もその方向にあるものを見た
そこには、村の少し遠くにある林を真っ青な霧が覆っている景色があった
「なんだあの霧は!見たことない現象だ!」
「本にも載ってないぞ!」
「まさか大御神様がまだ怒りをさましていないのか...?」
「あそこには近づかないようにしよう...」
初めて起きた現象だったらしく、村全体は一気に騒がしくなった
「何あの霧!僕初めてみたよー!」
「俺も初めて見た...本に載ってない現象が起こるなんて珍しいな」
2人とも初めて見る現象なのか
まぁ異世界だしこうゆうこともあるんだろう。それより早く魔王城に...とatはmzの方を見た
mzはなにかいい事を思いついたような顔をしていた
嫌な予感しかしない
「なぁ、あの霧のとこ行ってみようぜ」
「...は?」
予想的中、こうゆう時に限って勘というものは当たるのだ
「いやなんでだよ。早く魔王城行きたいんだが」
「いやだって本にも載ってない現象だぞ?気にもなるだろ。そんな急いだって魔王は逃げねぇって〜」
「いやお前なぁ...」
at的には起こる現象全てが初めてのため、今さら気になりもしなかった
というか早く元の世界に戻ってみんなに会いたい...酒飲みたい...と思っていた
「あははwまぁ気をつけて行ってね!僕はまた商売に戻るから...」
「いやお前も行くぞ」
「え゛ー!!なんで!!」
「ヒーラーいたほうがいいだろ」
つくづく強引に決められて哀れなkty...と同情した
まぁ確かにヒーラーがいれば心強いのは間違いないのだが...
「やだ怖いし僕行きたくないよー!!」
そう言うktyの声を聞かず、mzはatとktyの手を掴み、霧の方へ走り出した
「よし!行くぞー!」
楽しそうな表情で走るmzと人の話を聞けよ!!と思うat、ほぼ半泣きでびびりながら連れていかれるktyなのであった