文字サイズ変更

元YouTuberの俺が、転生したら勇者に!?

#6

No.6 新現象!

3人で話していた間にどうやら大御神様の赫怒とやらは終わっていたらしく、外に出てみると村はまたがやがやと賑わいだしていた



















ずっとここに居座っておくのも悪いし、早く魔王を倒しに行きたいので、atはそろそろここをでようと思った...が



















「なんだあれ!?」



















1人の男性が突然指をさしながら驚嘆の声をあげた



















なんだなんだと村の人々は男がさした方向を次々と見てゆく



















at達もその方向にあるものを見た




















そこには、村の少し遠くにある林を真っ青な霧が覆っている景色があった



















「なんだあの霧は!見たことない現象だ!」
「本にも載ってないぞ!」
「まさか大御神様がまだ怒りをさましていないのか...?」
「あそこには近づかないようにしよう...」



















初めて起きた現象だったらしく、村全体は一気に騒がしくなった



















「何あの霧!僕初めてみたよー!」



















「俺も初めて見た...本に載ってない現象が起こるなんて珍しいな」



















2人とも初めて見る現象なのか
まぁ異世界だしこうゆうこともあるんだろう。それより早く魔王城に...とatはmzの方を見た



















mzはなにかいい事を思いついたような顔をしていた
嫌な予感しかしない



















「なぁ、あの霧のとこ行ってみようぜ」


















「...は?」




















予想的中、こうゆう時に限って勘というものは当たるのだ



















「いやなんでだよ。早く魔王城行きたいんだが」



















「いやだって本にも載ってない現象だぞ?気にもなるだろ。そんな急いだって魔王は逃げねぇって〜」



















「いやお前なぁ...」


















at的には起こる現象全てが初めてのため、今さら気になりもしなかった
というか早く元の世界に戻ってみんなに会いたい...酒飲みたい...と思っていた



















「あははwまぁ気をつけて行ってね!僕はまた商売に戻るから...」



















「いやお前も行くぞ」



















「え゛ー!!なんで!!」



















「ヒーラーいたほうがいいだろ」



















つくづく強引に決められて哀れなkty...と同情した
まぁ確かにヒーラーがいれば心強いのは間違いないのだが...


















「やだ怖いし僕行きたくないよー!!」



















そう言うktyの声を聞かず、mzはatとktyの手を掴み、霧の方へ走り出した



















「よし!行くぞー!」



















楽しそうな表情で走るmzと人の話を聞けよ!!と思うat、ほぼ半泣きでびびりながら連れていかれるktyなのであった



















作者メッセージ

霧の方へ行くなら魔法陣使えよって話だけど魔法陣で行くときの文が面倒くさそうだったので走らせました✌️

2025/07/14 00:26

甘栗露(まろん)
ID:≫ 0a2f8ehRL698A
コメント

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権は甘栗露(まろん)さんに帰属します

TOP