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【おもしろニュース遅報】

#2

鳩事件②

[太字]オチ1[/太字]
その後月日が流れ、O先生と例の女子生徒で進路についての面談をすることになった。
面談が終わり、ふとO先生は「そういえば友達のハトって何だったんですか?」と聞いてみた。

すると女子生徒は苦笑しつつ、さらっと爆弾発言をかました。
[大文字][大文字]「あれ、ほんとは友達じゃなかったんですよね。」[/大文字][/大文字]

時が止まる。彼女が話したことは以下の通りだ。

[水平線]
彼女はもともとハトがものすごく嫌いだった。ハトの動き、見た目など、とにかくすべてが嫌いだったらしい。しかし、彼女の通学路の途中にはある公園があり、[下線]そこには毎日4羽のハトが必ずいる[/下線]のだった。その公園を突っ切ればかなり近道になる。そのため彼女はイヤイヤ通っていた。
やがて、その気持ちはライバル意識へと変わっていく。ここで公園を突っ切るのをやめてしまったらハトに負けた気分になる。彼女は毎日勝負のような気分でそこを通っていた。

しかしある朝、いつもの公園にハトが3羽しかいない。見ると、近くに一羽のハトが倒れているのが見えた。

[水平線]
[太字]「だからあれは、友達を失った涙じゃなくて、ライバルを失った悲しみなんです。」[/太字]
女子生徒はそう締めくくった。




[太字]オチ2[/太字]
その後彼女は大学生となった。外語大学に進学した彼女は、ミャンマー語を学んだという。[小文字](なぜに?)[/小文字]そして、語学研修のために一年ほどミャンマーに留学したそうだ。

就職先が決まり、学校にあいさつに来た彼女は、O先生と[太字]2分間[/太字][小文字](短っ)[/小文字]だけ話した。

実はミャンマーではハトを食べる習慣があるらしい。[小文字](調べても出てこなかったため、本当かは怪しい)[/小文字]
そのため、ハトが超絶嫌いな彼女も、[大文字]何の肉かわからずにハトを食べていたのである[/大文字]。
ミャンマーに行ったことでハトをちょっと克服できた彼女。


ちなみに、彼女の就職先では、[太字][大文字]ミャンマーで何らかの仕事をする[/大文字][/太字]か、[太字][大文字]ブラジルで原油を売る[/大文字][/太字]らしい。

[明朝体][太字][斜体]彼女が今ミャンマーで仕事をしているのかブラジルで原油を売っているのかはO先生にもわからない。[/斜体][/太字][/明朝体]

作者メッセージ

あの……小説より文字数多いのですが…?小説が短いだけか(笑)

文字装飾過多、大変申し訳ございませんでした。

2025/06/05 21:54

紫丁香花
ID:≫ 1.0K4/fUmPkQk
コメント

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