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ゆうぽむ、週末に同じ学校の鉄道ファンに巻き込まれる

#13

歩夢との再会、キハ85との別れ。そして……

見学後は名古屋駅に戻る。その時だった。

??「あれ?侑ちゃんじゃん」

私「歩夢!?無事で良かった!!…って隣の方は誰?」

歩夢「この方は日本の鉄道を知りたくて、明日から虹ヶ咲に約3週間留学することになったモリー・ハーレーさんだよ」

モリー「皆さん初めまして。モリー・ハーレーと申します」

私「私は高咲侑です。歩夢の幼馴染みで、虹ヶ咲学園普通科の1年生です。長崎から無事にここまで歩夢を誘導してくださってありがとうございます」

モリー「いえいえこちらこそ」

比奈「私は澁川比奈と申します。虹ヶ咲学園普通科の1年で、鉄道同好会に所属しております」

モリー「おそらく明日から3週間お世話になると思います。比奈様、短い間ですがこれからよろしくお願いいたします」

せりな「私は丸山せりなです。虹ヶ咲学園音楽科の1年です。同じく鉄道同好会所属ですよ」

モリー「せりな様もよろしくお願いいたします」

郷「中野郷です。名古屋在住です。もしかすると鉄道系男の娘アイドルのMr. Twilightと言ったほうがわかるかも…」

モリー「あなただったのですね。お会いできて光栄です」

郷「名古屋は良いところなので、また機会があれば来てください!!」

モリー「of courseですよ」

シオン「僕は鳳来寺シオンと言います。名古屋在住で、この辺りでよく動画を撮って投稿しています」

モリー「もしかしてあの鳳来寺様ですか?」

シオン「はい」

モリー「鳳来寺様のことは従妹のドロシーからいっぱい話を聞いていました。実はファンです。あなたにもお会いできたこと、すごく誇りに思います」

シオン「知っていてくださりありがとうございます」

歩夢「そういえば、由美ちゃんとすずかちゃんがいないけど」

シオン「由美ちゃんは大学院試験が近いからさよならキハ85含め見送りだって。すずかちゃんは昨日乗って行ったから今日のキハ85で帰ってくるはずだよ」

歩夢「まあ、由美ちゃんの試験は邪魔しちゃいけないよね……[小文字]ちょっとモヤッとするけど[/小文字]」

ん?いま歩夢がなんか嫌なことを言った気がするが、まあいいか。それでも目のハイライトも消えていたように感じたぞ。

〜※〜

というわけで話し込んでいると16時半になってしまった。入場券を購入し、ホームに移動しよう。

ホーム上は国内外の鉄道ファンで芋洗い状態に。そんな中でも私と歩夢以外のみんなはカメラを取り出し、撮影体制に入った。

あっ、10両でキハ85が入線してきた。

カミンズのディーゼルサウンドも響いている。

そして無事到着、ドアも開く。

シオン「そろそろすずかちゃんが帰ってくるね」

郷「そうだね」

比奈「あっ、すずかの姿が見えました」

せりな「せーのっ!!」

4人「おかえりなさい!!」

すずかちゃんは無事に荷物を持って降りてきた。

すずか「皆さんただいま!!今日は歩夢先輩と侑先輩も一緒ですね」

歩夢「せりなちゃんが長崎に私を連れ出したのが原因なんだけどね」

私「私も比奈ちゃんが行くからその付き添いなだけだよ」

すずか「それからこちらのお方は」

モリー「初めまして。モリー・ハーレーと申します。日本の鉄道を知りたくて、明日から虹ヶ咲学園に短期留学することにしました」

すずか「湯山すずかです。シオンたちの撮影スタッフもやっています。なかなか会う機会がないかもしれませんが、よろしくお願いします」

モリー「また私を見かけたらお声掛けお願い致しますね」

すずか「はい!!」

そして、シオンちゃんと郷くんはキハ85に手を振りながら見送る。もう会えないのだろうという想いは比奈ちゃんにも伝わり、涙を流していた。

しばらくして落ち着いたところで改札を出る。すると…、

??「皆さんこんにちは。いかがでしたか、最後のキハ85は?」

すずか「最高の思い出になりました!!」

歩夢「とにかく鉄道同好会の2人とシオンちゃん、郷くん、すずかちゃんはキハ85に満足したっぽいから、私はそれで幸せかな」

生徒会長、もとい菜々ちゃんが現れた。

菜々「それから、こちらの方は、モリー・ハーレーさんですかね?」

モリー「はい」

菜々「生徒会長の中川菜々と申します。明日から短期留学と伺いましたが、短い間よろしくお願いいたします」

モリー「中川菜々様、よろしくお願いいたします」

こうしてまた1つ、歯車が動きそうだ。

一方、生徒会長の様子がやや変だ。

菜々「ところで中野さん」

郷「どうしたんですか中川さん?」

菜々「少々お話したいので、中野さんの家に行きたいのですが、よろしいですか?」

郷「大丈夫だけど……」

菜々「それなら今日1日、寝かせませんので」ハイライトオフ

郷「…わかりました」

菜々ちゃんは郷くんを連れ出すことになった。

菜々「それから、澁川さんは明日朝6時半、丸山さんは明日昼の12時半に、生徒会室に来るように。これは強制です。この週末にやったことに関して尋問させてもらいます」ハイライトオフ

比奈・せりな「はーい……」

菜々「さあ、行きますよ中野さん」

郷「待ってええええ!!」

こうして菜々ちゃんと郷くんは解散になった。

歩夢「そういえば侑ちゃんは昨日どこで泊まったの?」

私「シオンちゃんの家だけど…」

歩夢「添い寝とかはしていないよね?」

私「うん。シオンちゃんがふかふかの布団を私に用意してくれたよ」

シオン「それに、侑ちゃんとのCooking Timeも最高だったよ」

歩夢「えっ……シオンちゃんは私を置いて侑ちゃんと料理したんだ……」

シオン「いけなかった?」

歩夢「今度東京で私と料理対決してくれたら許してあげるよ?」

シオン「それなら臨むところです!!」

私「やれやれだね」

モリー「皆さん面白い方々ですね」

せりな「あはは…」

こうして見ていると、ほっこりする。だけど帰りの新幹線の時間もヤバい。

シオン「そうだ、みんな新幹線は大丈夫!?」

歩夢「そうだった!!」

私「それならそろそろ解散にする?」

シオン「うん。侑ちゃんたちともっと話したいのは山々だけど明日月曜日だからやむなしなんだよね」

そして…、

全員「それでは、お疲れ様でしたー!!」

こうして今回はお開きになり、新幹線で帰京した。まあ、今日の夜は歩夢とお互いに自慢話をして寝ることにしよう。

作者メッセージ

これにて本編終了!!

2025/07/04 08:16

KUTANI
ID:≫ 42hUK9RVqtfak
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