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神領杏奈と青山由美が変な夢を見るだけ。

ある日、四季の実験室に由美と杏奈がいた。この時点で四季は不在だった。

杏奈「なんか眠いなぁ……」
由美「せやな……ここまで色々あったしヘロヘロだよね……」
杏奈「2人でお昼寝しようか」
由美「うん」

こうして2人はお昼寝をしてしまった。杏奈が昼寝するのは珍しいことである。

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そして、杏奈は気がつくと狭くて暗くて紫色っぽい空間にいた。しかも周りはお湯で満たされ、息もできず喋れなく感じている。それでも苦しく感じない。

杏奈(手足バタバタさせてみよう……)

杏奈が手足をバタバタさせると……

??「おなかの赤ちゃんまた蹴ったよ」

それを聞いて杏奈は目を覚ました。

[水平線]

一方由美は……

由美「あっ、おもろまちだ!!」
由美母「降りるよー」

気がつくと幼くなって、沖縄にいた。そしてゆいレールを下車したところで……
[水平線]
由美「あれ?」

由美は目を覚ました。すると2人に四季が声をかけてきた。

四季「どうだった2人とも?お昼寝した感覚は?」

由美「変な夢見たよ……俺沖縄いたし」
杏奈「僕もなんか狭い空間でお湯の中にプカプカ浮いてたんだけど……」

すると、四季から衝撃の発言を聞く。

四季「実は、2007年1月の夢を2人は見ていたんだ。というか私が見せた」
杏奈「いや最悪だよ……」
四季「どうして?」
杏奈「僕の家族のこと思い出しちゃったし」
四季「なんかごめん杏奈くん……」
由美「俺も……18年半沖縄に行けてない虚しさ感じちゃったから……」
四季「由美もごめん……」

2人にこれらの夢を見せた四季。ちゃんと謝ったが……

杏奈「次は四季ちゃんに同じ時空の見せちゃおうかな」
由美「それがいいね。実験道具はどこにあるんだよ?」

すると四季は制服のポケットから電極を取り出す。これが2人にそのような夢を見せる道具だった。

杏奈「じゃあ寝たらつけちゃおうかな」
四季「好きにしていいから……」

こうして四季はお昼寝モードに入り、杏奈が電極を付けた。

由美「ははっ、四季もこの頃お母様のお腹にいたんだよな〜」
杏奈「うん……」

そんなことをつぶやきながら、それぞれが見た夢を忘れようとしていたのだった。

作者メッセージ

私が2007年1月に沖縄旅行をしていたことは事実です。

2025/07/02 21:57

KUTANI
ID:≫ 42hUK9RVqtfak
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